2013年12月29日日曜日

自律神経は西洋医には絶対治せない。

自律神経は、西洋医には絶対治せない。これは医師は患者に言う必要が有ります。なぜなら、医師はレントゲンに映らない神経は無視です。それなら、神経を麻痺させる薬は有ります。一生飲み続けないといけない。治ることは有りませんと患者に告げるべきだ。そしてこの薬を飲み続けると、将来寝たきり、認知症に罹りやすくなりますと言わないといけない。それでも飲みますかと。患者に尋ねるべきだ。そして自律神経は針治療を受けてくださいと患者に告げるべきだ。西洋医学だけで、病気には対応出来ない。西洋医学だけですべての病気に対応しようとしている。そんな事は不可能だ。すぐに中医大学を造り、中医師を養成。鍼灸経絡研究所を作り鍼灸研究の拠点とすべし。本当に必要な医学は中医学です。国民にこの事を理解させるべきです。西洋医学は、難病にさせて、それを認定するだけ、誰も難病になりたくない。コンビにの店員でうつ病の方が勤務しているそうです。抗うつ薬で、頭のスイッチが切れて、何を教えても、覚えれないそうです。これは本人のせいではない。抗うつ薬がそうさせている。これは針治療で治すべきだ。医師も神経は治せませんとはっきり言うべきだ。

2013年12月27日金曜日

体調が悪い時、初めて、病院を訪ねる人に。

今まで病気になった事がない人は、この投稿を参考にしてほしい。西洋医学は、検査して血液検査等に異常がないとガンがどこかにあると考える。がんを探しまくる。人は毎日8000個のがん細胞ができています。それをキラー細胞が食べてがんを防ぐ。キラー細胞も生き物です。いつも、食欲があるとは限りません。たまたま食べ残しがある時に検査をすれば、がんの細胞が見つかってしまいます。先生は、がん細胞が見つかりました。貴方はがんですと宣告される。手術、抗がん剤の投与、放射線治療。体の弱い人だと、死んでしまいます。これで、皆様もお判りのように、西洋医学は、すべてがんが体調不良の原因であると考えています。実はこれは大間違いです。人が体調が悪くなるは、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく弱った状態なのです。これは10年このままの状態で放置すると、検査で異常が出て、病気になります。西洋医は著しく弱った臓器の判定が出来ません。病院に行けば、治してくれるとお思いの方は、考えを改めてください。西洋医学は、病気を認定してくれるだけです。最後は副腎皮質ホルモン、抗うつ薬等の毒薬、劇薬を投与するだけです。仕事を続ける事は困難です。著しく弱った臓器が判定できる中医師を探すことです。

2013年12月23日月曜日

診療報酬に針治療を加えるべきだ。

西洋医師が治療が難しい疾患は、診療報酬に加えるべきである。例、顔面神経麻痺、突発性難聴、各種神経麻痺、五十肩、頚腕症候群、神経痛を医師は治療できないはずである。医師が治療したら、保険は出さなければいい。1回支払いを拒否すれば、医師はこの疾患に対して、治療はしなくなる。1回で診断して、治療は、針治療をしてくださいと患者に告げる。これを怠れば、3ヶ月の保険医停止を課せば、すぐ変わる。変えるなら、今すぐでしょう。無駄な治療にお金を払う必要はない。針治療は1回3000円として患者さんの負担は、900円で全国統一する。これが大事です。支払いは患者さん自身が各保険者に申請する。インターネットで出来るようにする。これで、医療の世界は180度変わる。とにかく、西洋医は認定は出来るが、治療は出来ない。難病にさせて、手術か、副腎皮質ホルモンを多用するだけ。患者さんが、本当にしてほしい治療は一切出来ない。

2013年12月22日日曜日

市販の風邪薬でも認知症になる可能性も。

60代女性の方、風邪を引いて3日位毎食後市販の風邪薬を服用される。今まで、1回服用すれば、治ったそうです。今回の風邪はなかなか、良くならないので、続けて飲んだそうです。娘さんが、お母さんの様子が変だと気づく、友達との待ち合わせ時間も判らなくなる。その友達の方が、おかしいと思って、自宅を訪門される。自分が誰かも判らない。待ち合わせした事も判らない。すぐに友達の方が病院に連れて行く。問診表に記入ができない。CTを取る。画像は正常。点滴して帰宅。翌日、当院に治療の依頼。一過性の認知症を発症された模様。これは、市販の風邪薬の解熱鎮痛薬が、認知症を引き起こした可能性が高い。いつも1回で治っていた。今回8回位は飲んだ。この方は、脾臓と肺臓が強いタイプで、治療は、肝臓と腎臓を補いました。それと頭部の正中ラインの経穴に痛みがあるまで刺激しました。すべて、痛みが強く感じたそうです。この方は、認知症ではありません。風邪薬による、薬物中毒を起こしたと考えられます。これ以降、私も風邪薬を怖くて飲めません。生姜湯と葱を大量に取ることにしています。

2013年12月21日土曜日

主治医の見つかるテレビでの発言。

ドクターの方が、定期的な検査は、全く意味がないと発言されていました。医師の方にも、私と同じ考えの人がいた事は、心強いです。検査するお金があったら、美味しい物を食べに行ったほうがまだましです。人間が血液検査して、異常が出ても、それは、自律神経が必死になって、体を調整しようとしているからです。病気でもなんでもない。それを医者は、数値を勝手に決めて、この枠に入らないものは、病気であると認定して、薬を飲ませる。これで、寝たきり、認知症を大量生産。健康保険料、介護保険料とどんどん負担が増えていく。早く、中国から、中医師100人連れてくれば、試算では、10年後には、医療費が10兆円で済みます。世界の国の中で、医療費が物凄く多いです。こんな国はないです。最近、氷たまねぎの話が新聞に載っていたそうです。これを3ヶ月間食べ続けた人が、血液検査をしたら、コレステロール値が下がって、薬を止めたそうです。血液検査はすべて正常になったそうです。薬を飲む前に、一度お試しください。

2013年11月27日水曜日

なぜ神経麻痺に拘るのか。

自分の経験からです。7歳の時に交通事故で、顔面を強打。一時意識を失う。今でいう顔面神経麻痺です。それから、悪夢のような生活が始まる。食物に対してアレルギーを持つようになっていた。兄弟は普通に食べているものが、アレルゲンとなって、かゆみ、下痢、嘔吐、体調不良を起こしていく。今。遅延性アレルギーと言われれる症状です。当然、勉強も余り出来ず。なぜこんなに、学校へ行くだけで、疲れ切ってしまう。授業中も体調が悪くなると、何も手につかない。皆もそうなんだと思っていたが、実は違っていた。これは、交通事故で神経を損傷して、顔面神経が休眠している状態です。そのために、自律神経、運動神経、感覚神経等すべての神経に、悪い影響を与えていたのです。交通事故のあったのは、仕方がないことです。しかし、中国のように針治療は盛んでレベルの高い所だったら、すぐに
針治療を開始すればアレルギーに苦しめられる事はなかった。日本では、針治療が、ほとんど国民に知られていない。針治療を知らずにいた。針を覚えて、自分の神経麻痺を治療し始めたのは30年位経った頃です。顔面に毎日、毎日針を打ち続けました。30年も休んだ神経はなかなか戻りません。10年間の治療で、神経伝達がよくなった気がします。神経麻痺はすぐに針を刺して刺激した方がいい。これで確信しました。顔面神経麻痺、突発性難聴、その他の神経麻痺は、治療法は針治療しかありません。それもなったらすぐに始めるべきです。病院で針灸科を今すぐ作るべきだ。多くの人が救われる。私の場合は物理的な神経損傷です。しかし、ウイルス等の神経麻痺も針治療しか方法はありません。神経麻痺を治さないと大変なことになる。

2013年11月26日火曜日

突発性難聴は針治療しか方法はない。

西洋医学では、これは治療は出来ない。すぐ針治療を始めてください。医者に行っても構いません。併用しても良いです、医者は針治療のことは絶対言いません。耳がおかしいと気づいたら、その日の内に、鍼灸接骨院で耳の周りの経穴をじゅくじゅくするまで、針を打ってもらってください。自分で良いと思うまで、毎日でも良いですから、通ってください。60代女性の方、1週間前に朝起きたら、耳がおかしい事に気づく、耳鼻科を受診後、当院に来院される。この方は、心臓と脾臓が強いタイプでした。治療は、肺臓と腎臓を補いました。おかしいと気づいたその日の内に来院されて針治療を受けたおかげで、4回の治療でほとんど良くなられる。突発性難聴は聴神経の麻痺です。麻痺は針治療しか方法はない。国民の皆さん覚えてください。いつ自分がなるか判りません。

2013年11月20日水曜日

西洋医学の団体に公開質問状を送ります。

あなた方が私のパソコンにサイバー攻撃をしている事は犯罪ですよ。金があれば何でも出来ると思っているでしょう。権力が あるから、何をやっても構わない。それでは質問状を送ります。1、あなた方の医学で神経繋げますか?2、神経が誤作動を起こしているのをどうやって治すのですか?以上の質問に答えてください。この質問が私の満足する答えであれば、このブログを閉じても構いません。

2013年11月13日水曜日

このブログのサイバー攻撃は変わらず。

私のブログの内容は、正しい。しかし西洋医学も捨てがたいことは事実です。患者の立場に立って何が一番的確な治療になるのか。現状では西洋医学だけが推奨されている。これもおかしい事だと思います。患者さんには、最も効果の高い治療法を教える義務がある。日本の現状はある団体がが、会員の高額な給料を保証するために、国民には西洋医学が一番であると思い込ませている。これは中国」、北朝鮮と一緒だ。もう一度医療の原点に帰って、患者の為になる医療を構築しようではありませんか。まず具体的にはどうするか。調子がおかしい時、病院に行かず、鍼灸接骨院で針を打ってもらう。痛いのが神経を刺激して、脳に伝達して神経を正常ににしてくれる。痛いということがいいんです。初心者は、先生に一番弱く刺激してもらってください。10回位続けると、どれ位の刺激が体に合うのか判るようになります。まず調子が悪い時には鍼灸接骨院へ行く。

2013年11月6日水曜日

昨日テレビで放映されたトリガーポイントによる痛みの治療について。

テレビで、慈恵医大の北原先生が取り上げられていましたが、中医師は当たり前の事なんです。こんな事でテレビに出れるの?日本の医療がいかに偏っているのかを適切に現しています。さらに優秀な中医師はこの先病気になりそうな芽を摘み取ることが出来ます。10年くらいは病気になりにくい体質に変えれる。これが2000年前に記述されている「上工治未病」なのです。国民の皆さんはマスコミ、某団体に騙されているのです。中医学と西洋医学は対等でなければなりません。西洋の病院と中医病院は同等の数でないと、医療は公平さを欠きます。中医大学を増設して、今の医学部を半分にしたらいい。国民が欲する医療が構築されます。皆さんデモを起こしましょう。日本も変わりましょう。

2013年11月4日月曜日

日本も北朝鮮化するのか。

医療は北朝鮮と一緒だという事はたびたび述べて来ました。政治も、国家機密保護法を作り北朝鮮化しようとしている。結局戦前の状態に逆戻りしつつある。国民には何も知らせず、利益の享受同盟がおいしい思いをするために、歯車は回り始めている。こんなことでいいんですか。国民はなぜ怒らない。デモをどんどんやろうじゃありませんか。国民も知る権利がある、憲法で守られている。国民のためになる医療は半分は針治療です。これを国民は知らされていない。医師はこの事を知っている。しかし口が裂けても言わない。今の高額な給料を守るために、医師同士の庇い合い。国民には初期の治療は針治療が最も相応しいのをひたすら隠す。そうでしょう、勉強、勉強と明け暮れて、給料が安いと割りに合いませんよね。今の地位を脅かされる。私の言っていることが正しい根拠は、このブログがサイバー攻撃を受けているからです。投稿はインターネットカフェからです。何で自分のパソコンから投稿できないの。これが理由です。ある団体は、私の投稿が目障りでしょうがない。しかし私は書き続けます。本当の意味での国民のためになる医療が出きる日が来るのを祈っています。

2013年10月27日日曜日

神経痛には西洋医学は無力。

いい加減に、整形外科医は認めてください。あなた方は神経がレントゲンに映らないから、神経は無視。神経に関することは、治療が出来ませんと患者に伝えるべきだ。針治療が出来る中医師に治療をして貰いなさいと患者に告げるべきだ。自分が儲けることばかり考えて、そのことは口が裂けても言わない。これが日本の医療の現実です。そして医者自身も神経の病気は針治療が良いと気づいている。しかし医者同士の高額な給料を守るために、針治療がいいですよとは絶対言わない。日本人は北朝鮮を非難するが、医療に対しては非難しない。医療は北朝鮮と一緒だ。無駄な医療費を今の医者たちに支払うのは、どぶにお金を捨てるのと一緒だ。このお金を年金に廻せば、年金は安泰になる。国民自ら立ち上がってデモをするべきだ。医学部は半分廃止。つぶした医学部を中医学部に変えて中医師を養成しろとデモ行進するべきだ。国民も怒らないといけない。

2013年10月16日水曜日

子宮頸がんワクチンを作った会社は被害者を中国へ連れて行って針治療を受けさせる義務がある。

日本は何で、こういった事でデモ行進しないのか。医療は聖域?副作用の被害者は見捨てられるのか。廃人ですよ。前回も書き込んだように、これは子宮頸がんウイルスによる神経麻痺なんです。麻痺は直接神経に針を刺して再起動させるしか方法はない。被害者全員を中国に連れて行って直るまで、入院させよ。費用は全額ワクチンを作った会社が持てばいい。麻痺は針治療しか方法はない。なぜ中国まで行かないとだめなのか。それは、日本には、体のバランスを取れる治療ができる先生がほとんどいない。悪いところだけ針を打っても治療効果は低い。これは経験をつんだ中医師のみ治療可能です。1年も中国に行けば、見違えるようになって帰ってきます。

2013年10月14日月曜日

子宮頸がんのワクチンの副作用の疼痛と歩行困難。

この病は、ウイルスによって神経が損傷を受けた例です。神経は神経に直接刺激を加えるしか方法はない。神経に効く薬はない。ドクターは患者さんにこういうべきだ。神経は西洋医学では治療できない。速やかに中医師に針治療を受けなさいと言ってほしい。この子たちの将来を見捨てるんですか。針治療でこの患者たちの多くが救われる。良心があるなら、本当の事を言ってほしい。西洋医学が盛んなときは、爆弾や銃弾で損傷した部位を切断する軍医養成が国家の最優先の時だけです。今は平和な時代、西洋医は多くは要りません。必要なのは神経を治せる中医師が最も必要です。

2013年10月9日水曜日

西洋医学の人間ドックは,フランスの革命前夜の恐怖政治と一緒だ。

フランス革命が起こる前、恐怖政治でギロチン台で多くの人が犠牲になっている。現代の日本での西洋医学はこれと一緒だ。医師は患者さんの検査で異常を発見すると、鬼の首でも取ったように誇らしげに患者に告げる。まさに恐怖を患者に押し付ける。西洋医はギロチンを執行する刑務官のようだ。少しは反省してほしい。少しくらい画像が悪くても、血液検査に異常が出ても、人間なんですから、おかしい時もありますよねという言葉位かけてあげるのがドクターではないんですか。早寝、早起きして、野菜を多く取り、休養してくださいというべきでは。今の西洋医学は異常だ。

2013年10月2日水曜日

便秘気味で、1週間前に腹痛で救急車で病院に運ばれた症例。

50代女性の方、1週間前に腹痛が酷く救急車で病院に運ばれたそうです。いろいろな検査で癌は発見されず、レントゲンの検査で、大腸の形状が普通の人と違うから、手術したほうが良いと勧められているそうです。手術すればこのような腹痛はなくなると言われたそうです。この方は当院で中国針治療を週1回受けている人です。この方は我慢強い人で、心配はしていたんですが、ようはこういう事です。弱いところが肺臓で、毎回肺臓を補っていました。肺臓と大腸は表裏で関係があります。大腸が強くなり過ぎて、大腸に血が多く集まりすぎて、膨らんで痛みを出した。最低4時間で痛みは止まります。大腸は機能が改善されて、優れた臓器になったのです。それを、手術するなんて、ばかげている。医者も針治療しなっかたを患者に尋ねる位の勉強をしてくださいよ。金儲けとゴルフ三昧はいい加減にやめよ。

2013年9月25日水曜日

西洋医は病気と体質が区別できない。

西洋医は、著しく弱った臓器を判定できない。さらに病気と体質が判別出来ていない。さらにばかげているのは、テレビで賞賛されている名医の件。中医師なら、ほとんど名医になりうる。それが ,怖いから、規則で縛って、中医師を日本国内で開業できないようにしている。西洋医の既得権を守るために、患者を犠牲にしている。いつも手遅れで、ただ患者を難病認定するのみ、挙句の果ては、毒薬「副腎皮質ホルモン、麻薬」を処方すること。誰も難病に認定なんかしてほしくない。毒薬なんか飲みたくない。難病にならないようにしてほしいのです。それが出来るのが中医師です。

2013年9月23日月曜日

西洋医学の糖尿病治療は間違えだ。

何べんも、申しているとおり、人の体は使わないと、どんどん退化していきます。西洋医の言う事を聞いていると、数値が高くなると、強い薬うを使う。さらにインシュリンを注射させる。まったく人間は生き物だと言うことを無視している。当院では、血唐降下剤を止めさせた患者が多数います。そして、薬の量を減らされた方も数多くいます。西洋医の先生に意見させてもらいます。薬が人を治すのではなく、人の自然治癒力を引き出す為に、薬を利用するんじゃないんですか。現状は、薬で血糖値を完全調節している。これではすい臓のランゲルハンス島のインシュリンの生産を抑制して、完全な糖尿患者にしてしまう。理想の治療は、血糖値、ALCが高くても、自力でインシュリンを出し、20年位先に足の末端を腐らないように治療していくのが最も国民が望んでいる治療です。

2013年9月18日水曜日

糖尿病

70代男性の方。糖尿病の境界ラインで、医師から、血糖降下剤を処方される。7年飲んでいる。針治療で、必ず良くなるから、服用を止めさせました。最近の血液検査で、正常値が続いています。医者は辞めさせることをせず、薬を出し続けます。医者は、患者を治すことが第一のはずです。薬を飲み続けさせる事に疑問を感じます。患者は、医師には、薬捨ててます。もういらないですとは言えないそうです。何たる医療か、呆れてものが言えません。医師は患者さんの事を治すのが仕事でしょう。金儲けに走らないでください。

2013年9月11日水曜日

人工透析

60代女性の方、去年の11月位から、クレアチンの値が高い。医師からは、人工透析を勧められている。しかし拒否。本人は、30代の頃も同じ経験をしている。その時も、拒否したそうです。食事制限をして、生活習慣を改め去年まで透析をせずに生活されていたそうです。これって一体どういう事なの?医師に人工透析を勧めらても、しなくていい人が存在する。つまり医師の判断は、信憑性にかける。人工透析しなくても生活できる可能性のある人まで、人工透析を強いる。何の為の医療か疑問が残る。今の医療は過剰医療だ。この方は、肝臓と腎臓が強いタイプで、心臓と脾臓を補っています。この方は、人工透析はしたくない。針治療に賭けるそうです。人工透析を勧められている人は、中医師を探し、治療を受けてみましょう、西洋医は中医師が怖い。初期の医療は中医師が適任だと知っている。しかし、西洋医は中医師にはなれない。本当は、医療には向かないのに権威で西洋医学を推し進めている。そのうち、化けの皮が暴かれて、自分たちの首を絞めることになるでしょう。

2013年9月10日火曜日

人工透析について

日本では、腎臓の数値が悪くなると、すぐに、人工透析を勧められて、皆さんは渋々同意して人工透析をされますが、中医学による鍼治療や漢方療法で、回避できる可能性があります。日本のドクターは、それを研究すべきです。人工透析にならないように食事指導をしたり、生活指導をしたり、鍼治療や漢方療法を試すべきです。腎臓機能の25%を切ると、自動的に人工透析になります。人工透析の機械も、病院では、ほとんどリースです。機械を遊ばせて置くのはもったいないので、無理に患者さんを作る事になります。70代男性の方、去年位から、腎臓の機能を表す検査値が上昇している。1.9で2.5以上になると透析が始まるらしい。本人の希望は、人工透析だけはしたくない。男性の平均寿命まで、10年くらい。それだけ持たせてくれと依頼される。脈は判りづらい。どうも腎臓は弱そうな気配。テストで、肝臓、心臓強さを判定。今4回目ですが、肝臓と腎臓が弱いらしい。治療は、肝臓と腎臓を補っています。数値も1.9から1.89まで下がったそうです。正しい鍼治療で、数値は下がります。中医師を探して、治療してもらいましょう。

2013年8月28日水曜日

帯状疱疹について

今朝、NHKで帯状疱疹を取り上げていました。西洋医学側だけの解説で、NHK放送の意義が見出せない。高い受信料を取っているのなら、もっと勉強して、本当に良い番組を作るべきだ。さもなければ、NHKは潰してほしい。その理由は、顔面神経を水痘ウイルスが犯して、顔面麻痺を起こすのであるが、3日以内の抗ウイルス剤の投与は良いが、治療が、遅れて顔面麻痺が残った場合に、針治療をなぜ、勧めないのか。顔面麻痺は、神経が再起動するまで、針を打ち続けるしか方法はない。西洋医学者はそれを知っているが、医者の高額な給料を永遠に受け取れるように、結束して、国民に知らせようとしない。ビートたけし位の収入がないと、針治療を薦めない。医学会は北朝鮮と一緒だ。

2013年8月21日水曜日

西洋医学は、人を駄目にする医学。

人の体は使わないと、どんどん退化します。西洋医学は足らないものを薬でどんどん補います。これは人の生命力を駄目にしていきます。血糖値が高いから、インシュリンを投与します。糖尿の数値が上がれば、インシュリンの単位がどんどん増えていきます。すい臓で作られるインシュリンも、どんどん減っていきます。インシュリンを作らない体えと変換します。これを元に戻すのは至難の業です。まず糖尿病を疑われたら、食事を気をつける。つまり日本人は食べすぎです。食べ過ぎて病気になるんです。それをよく認識してほしい。さらに運動することです。薬よりも、自分で意識開発することです。それから針治療による臓器復元プログラムを使う。漢方薬を飲む。今の医療は、人を人と見ていない。モルモット並みに扱われている。私は絶対こんな医療は受けたくない。

2013年8月14日水曜日

行列の出来る診療所

テレビで放映されている。医療番組。彼らは、医療に向いている特殊能力の持ち主です。五官で、どこが著しく弱った臓器かを察知する能力に長けている。しかし、中医師なら著しく弱った臓器を脈で探し当てる。中医師が日本で治療を始めれば、行列の出来る診療所となります。テレビで取り上げる事など必要ないです。この著しく弱った臓器の判定と、臓器復元システムで、臓器を復元させる治療は、人の痒いところに手が届く治療です。国民皆様が本当に願っている治療です。脳腫瘍などの、特殊な治療は、西洋医学を賞賛します。しかし華佗という人は、約2000年前に脳腫瘍の存在を知っていました。外科的手術で腫瘍を摘出していたと記述があります。其の頃書かれた本「金匱要略」に上工治未病の一文が在ります。最高の医療は、これからその人に起こるであろう病気を未然に防いで、一生健康で過ごせるように治療することである。皆様は、西洋医と中医師どちらに命を預けたいですか?

2013年8月13日火曜日

てんかんの発作は単なる心臓の弱りだった。

西洋医は、兎に角、人の体質が全く、判っていない。体質を病気ととらえる。一生薬漬けにさせる。患者が増えて、生活はますます豊かになる。これほど美味しい職業はないでしょう。昔は、医者、弁護士、パイロットと憧れの職業でした。最近は弁護士も飯が食えない人があるそうです。航空業界もダンピングの時代に突入しています。医師だけが守られているのはおかしい。健康保険は、5割負担に変えれば、医師も淘汰される。国民にとって喜ばしい限り。ダメ医者が潰れて、良い医者が残る。そして、健保に使われる医療費がどんどん減る。薬を飲まなくなった患者が、薬を飲まないほうが健康であると気づく。日本の未来はバラ色です。20XX年医師会が滅亡。20XX年中医師医師会が発足。ありえる話です。30歳の女性の方、20歳位に、てんかんと診断されて、10年も薬を飲み続けている。この方は、単なる心臓が著しく弱りやすい体質である事が判明。定期的に針を打って、体のバランスを取れば、何の問題もないと思われます。しかし西洋医は、病気として扱い薬を飲ませ続けます。可哀想です。病気を持っていると、結婚もしにくいでしょう。体質であれば、結婚したい男性も出てくるはずです。病気と体質をしっかり区別してほしい。

2013年8月7日水曜日

糖尿病について

人の体は使わないと、どんどんサボる事を覚えていく。厄介な生き物です。インシュリンを注射するようになると、自分のインシュリンは使わなくなります。すい臓はサボる事を覚えます。西洋医は、alcの値が悪くなると、薬を増やす事しかしません。インシュリンなら、単位をどんどん増やします。これでは、すい臓でインシュリンは作られなくなります。誰が考えて見ても可笑しな話です。こんな簡単な事も判らない西洋医に命を預けられますか?西洋医は、頭は素晴らしく良いでしょう。しかし医療に向いているとは言えません。偏差値だけで、医療に適していると考えるのはもうやめませんか。これは官僚にも言えます。偏差値が高い人が官僚になれる。どう考えても可笑しな話です。偏差値で、一生お金が困らない職種につける。そして、その地位につくと、さらに、国民の事など一切考えないで、自分のお金が増えることばかりに明け暮れる。60代の女性の方、1日1回26単位のインシュリンを注射される。2年おきに、インシュリンのせいで、酷い神経痛を発症される。インシュリンが原因で、神経痛になる事を理解されて、自分でインシュリンを20単位にされました。1年くらいで、自分のインシュリンが出るようになって、どれくらいインシュリンが減らせるか楽しみです。

2013年7月31日水曜日

遺伝子の検査は、神の領域を侵しています。

人の体のDNAが解読されて、その人、その人の病気になる確率をパーセンテージ表示されていました。治療法があると、その病気の芽を摘み取ると事が出来るとNHKで放送されていました。こんな恐ろしい理論が、本当に人の役に立つのか疑問です。西洋医学は、ここまでやらなくてもいい。体質を変えるのは、中医学による針治療がベストです。西洋医学に任せてはいけない。西洋医学者は神様になったつもりか?とんでもない事が起こる気がする。体質は中医学で変えるべきだ。西洋医は、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」の著しく弱った臓器の判定ができない。著しく弱った臓器を判定できなければ、人を健康体には出来ない。つまり、超低空飛行で、海面すれすれに飛行し続ける事しか出来ない。これは、ものすごく辛い人生となる。例60代後半の男性、今まで大きな病気はない。仕事のストレスと母親の死と体質が大きく変わろうとしている時期で、2ヶ月前から、脈拍が100を超えるようになった。食欲がなく。仕事も休みがちとなる。微熱も続いている。西洋医学だけでは、難病になって、認定されるだけ。奥さんが針の良さを知っていたので、勧められて来院される。こらは、心臓と肺臓が強いタイプで、治療は腎臓を補いました。半年続ければ、元の健康体に戻れるはずです。国民の本当にほしい医学は針治療なんです。健康体です。海面すれすれで生きたくないはずです。

2013年7月17日水曜日

骨折の時だけ整形外科医が必要。

整形外科は、骨折をした時だけ必要で後は要らない。画像を診て、診断は出来るが、全く治せないのが現実です。患者の数が多いから、このクリニックは流行っていると思える。しかし逆なのです。患者を治せないから、どんどん患者が増えていく。しかし、この現実に気づくまで、何年も掛かります。友達か知人で、針で治した経験があるとそれを聞いて、受診されます。もし、誰もいないと、治すことを諦めてしまうこれが現実です。なぜ、整形外科医は、痛み、痺れ等の症状を治せないのか?それは、腰の痛みなら、腰だけ考えて治療します。しかし、人間は、腰だけで生きているのでは有りません。五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」が栄養を送り、そして老廃物を除去して、腰の機能を支えています。腰だけ治療しても良くなりません。そんな事も判らない、西洋医学者は、私たちの事をよく言いません。針なんか止めとけと言われるだけです。本当は針がものすごく怖いんだと思います。国民に知れたら、整形外科は成り立たなくなります。国民には、本当の事を知る権利が有ります。

2013年7月15日月曜日

2ヶ月前から、原因不明、左肘が酷く痛む。

整形外科で、痛み止めの注射をされる。5日は良いが、6日目には元の痛みに戻る。前に腰痛で針で治した経験があるので、当院に来院される。肘は、肘だけで生きているのではなく、栄養や老廃物を運ぶ血管、神経で動いている。さらに、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」の力を借りて動いている。西洋医学は、この事を全く無視してる。肘が痛ければ、肘が悪い。そこに痛み止めをすれば治ると考えている。こんな医学に貴方は、命を預けられますか?肘が肘だけで生きていけないのは、素人が考えても判る。難関の医学部を出た人なら、よく理解できるはずである。医学部を出て、医者になったら、そのことは忘れて、金儲けに走る。いつから、西洋医は金儲け主義になったのだろう?この方は、心臓と肺臓が強いタイプで、治療は腎臓を補いました。治療後、かなり痛みが減ったそうです。また痛んだらくるそうです。このように、すべての症状は、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいづれかの臓器が著しく弱ったサインです。それを的確に判定すれば、患者さんの苦痛は取り除けるのです。西洋医学は、この著しく弱った臓器を捜すことは絶対出来ません。

2013年7月10日水曜日

自律神経の狂いは生きるのを難しくさせる。

自律神経の狂いは、本当に辛い。経験した者でないと理解できない。代表的な疾患に不眠症が有ります。これは自律神経が興奮し過ぎて、沈静できない状態です。これを西洋医の所で、訴えると、睡眠誘導剤を処方される。薬漬けの始まりです。この薬は、マイナートランキライザーで、中枢性遮断薬です。簡単にいうと、頭のメインスイッチを切るだけ。一番大事な、リラックスさせる副交感神経を起動させることは、できない。仮想の眠りです。そして、医者は、睡眠誘導体は害が有りませんと、患者をだます。この薬は、身体依存性があって、長期に服用すれば、痴呆症、寝たきりになりやすくなります。危険な説明はしない。自律神経は、神経に直接作用する針治療しか、助かる方法はない。良心があるドクターなら、自律神経失調は針治療に行きなさいというべきだ。西洋医学は神経を無視している。著しく弱った臓器が判らない。こんな無駄な医療に、保険適用するな。保険を適用するなら、針治療でしょう。ほとんどの患者は、神経が狂って、症状を出している。針治療をやる先生がどんどん増えるよう期待します。医療を金儲けにするべきではない。

2013年7月3日水曜日

保険の窓口で支払う負担を5割に引き上げるべきだ。

これ以上の、医師の驕りをを防ぐために、窓口で、支払う負担を5割に引き上げるべきだ。その理由は、著しく弱った臓器の判定が出来ない。著しく弱った臓器を病気の臓器にしてしまう。病人を大量生産。こんな医療に、保険適用なんて、ありえない。5割負担になれば、病院、クリニックはどんどん潰れていく。本当に良い医療機関だけが残る。そして潰れたう医療機関は、医師ロボットに運営させる。記憶能力は無限大、人間が診断するより確かである。この場合は、保険負担をいままでどうりとする。これで、医療費を半減できる。さらに、西洋医学の助成金をカットする。その分、中国から、中医師を100人呼んでくる。医学部潰して、中医学部を創設する。最短で、10年で軌道に乗る筈です。これで医療費は半分以下になります、国民は本当に満足のいく医療を受けれる。75才過ぎたら、薬はいらない。薬飲ませるから、ボケ、寝たきりになるんでしょう。そのうち介護保険も要らなくなる。
当院でも、80才以上の方には、薬は全部止めた方が良いとアドバイス。このアドバイスと針治療で、寝たきになりそうな人を、自力で生活できるにしています。今出来ることは、皆で、医師にいやな事は,NOと言いましょう。

2013年6月30日日曜日

IPS細胞が本当に人の役にたてるのか?

人は生物です。受精によって、細胞分裂で、人に成っていく。これは、神の領域で、決して犯してはならない領域です。これが、人の力でIPS細胞を使って臓器を造り出して、移植する。どう考えても、不可能に近い事です。これに、政府は研究資金を投入している。西洋医学に補助金を出すなら、子供を生んで、共稼ぎができる保育所を作るべきだ。若い夫婦が子供を沢山生んで、幸せに暮らせる環境を作れば、その方が、お金が生きてくる。難病の人には申し訳ないのですが、いくら待っていても、いい答えは出てこないでしょう。一番大事なのは、神経が繋げられない。仮に臓器がうまく出来たとしても、使い捨ての臓器となる。体は、誤作動を起こし、生活は、酷く苦痛となる。生きていくのが、嫌になるほど悩まされる。人間の体は、神経によって、生活が出来ている。西洋医学は、その神経が、レントゲンに写らないから、無視です。人の、病気になる原因は大きく分けて、2つ有ります。1、自律神経の誤作動。これを治すには、針で直接刺激するしか方法はない。そして、神経が再起動するまで刺し続ける。2、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」の強い弱いが、鮮明になって、その一番弱い臓器のレベルでしか生活出来なくなる。体調が悪いときは、西洋医学にいかず、鍼灸接骨院で、痛いとこに神経に触るまで、針をしてもらった方が、難病は回避できる可能性がある。西洋医学は、難病を治せず、ただ認定するだけ、臓器のアンバランスは最高になって、その著しく弱った臓器の範囲でしか生活できなくなる。苦しい毎日が永遠に続く。西洋医学は著しく弱った臓器を判定できない。

2013年6月26日水曜日

西洋医学は貴方を難病にならないよう治療できない。

こんな、当たり前の事が、国民の大多数は知らされていない。病院、クリニック等の案内に、難病を認定できますが、それを阻止する事は、一切出来ませんと看板に書くべきだ、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」の一つが著しく弱った状態は、全く判りません。貴方の症状は、その著しく弱った臓器のサインなんです。本当に悲しい事です。それを判断してくれるのは、中医師だと、説明書きするべきだ。難病になったら、症状の緩和は出来ます。それでも良ければ、受診してください。西洋医学は、ただ認定するだけです。という内容を玄関に張るべきだ。こんな医療が、保険適用なんて、医療は、北朝鮮と一緒だ。難病になりそうな人は、病院に行ってる暇はない、残された時間を、針治療にかけるべきだ。一刻の猶予もない。鍼灸接骨院で痛い所を、ジュクジュクと感じるまで針を刺入して貰う。そしてその間に、著しく弱った臓器の底上げが出来る中医師を探して治療を受けるしか方法はない。

2013年6月19日水曜日

針治療を理解していますか。

簡単に針治療と言っていますが、それにも、ピンからキリまで有ります。ただ、針を痛い所に刺す。若い人なら、何回かで、当然治るでしょう。ひたすら、電気をかけ続ける治療も有ります。私は針治療をしてると思っている人に聞いてもらいたい。針治療の良さは、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のバランスを解析する所から始まる。これが、一般の人には、理解出来ない。だから、針を打って貰えば、針治療を受けていると思い込んでいる。もったいない事である。脈を取らずに針を打つ。私には、理解出来ない事です。皆さんにも、針治療とは何なのjか、知って貰いたいです。マスコミで、太くて長い針をする中国の病院を特集していました。当院にも問い合わせの電話が有ります。あんなに太くて長い針を体の中に入れていくのですか。中国でもそんな治療をする病院は、そこだけです。あれは、小児麻痺の患者さん専用です。あの針でも、最初は、痛みがほとんど有りません。痛みが出てくれば、麻痺が改善しているのです。痛くて治療出来なくなれば、それで、ある程度歩行が良くなっています。マスコミは興味本位で取材するな。あれを見た人のほとんどが、あれが、針治療だと思い込んでいる。そして、あんなのやりたくないと思っている。しかし、覚えておいてほしい、麻痺と病名がついたら、針治療しか方法は有りません。西洋医も、麻痺と診断がついたら、針治療を探してくださいと言うべきだ。神経は西洋医学は無視fだからです。麻痺を治さないと、自律神経が酷く狂い始めて、辛い人生を送ることになる。

2013年6月12日水曜日

著しく弱った臓器が判定できない西洋医は悪いのは、癌、がん、悪性腫瘍があるからだと考える。

日本人の2人に一人がガンで死んでいる。多くは抗がん剤の副作用で、命を落としている。誠に、哀れな現実です。西洋医療は、北朝鮮と一緒だ。関わらないほうがよい。医者に行くな。検査などするな。検査はただ認定するだけで、病気にならないようにしてくれない。症状が出れば、対症療法の薬を処方するだけだ。副腎皮質ホルモン。メジャートランキライザー、ドーパミン等、麻薬に近い薬物です。本当の医療は、病気にならないように、著しく弱った臓器を底上げして、体のバランスを取って、健康体に戻すことではないんですか?西洋医は、体調が悪いのは、癌がどこかにある、それが原因で、それを取り除けば、健康に成れると思っている。人は、1日8000個のがん細胞ができている。体調が悪くなると、免疫細胞がすべて、がん細胞を食べられない。運が悪いと、ドクターに診つけられて、抗がん剤の餌食となる。だから、検査などしないほうがいい。70代の女性の方、ガンと共存が4年続いています。抗がん剤は一切なし。丹羽先生の健康食品と針治療で腫瘍マーカーが2.6まで下がりました。ガンとは針治療で、平和条約を結ぶのが一番です。この方は、脾臓のみ強くて、肝臓、腎臓を補っています。

2013年6月5日水曜日

パーキンソン病と診断されて、針治療で、以前より体の動きが良くなった症例。

70代の男性の方、4~5年前より、動作が遅くなった、体が硬くなった等の症状が有りました。4年前から、当院に通われる。まだ、ビーシーフロール1日2錠服用、パーキンソン病と診断されて、1年経ってから、来院される。他の疾患は糖尿病がありました。病気になる前に、ストレスや、体を酷使していますかと質問。全くないとの事。考えられるのは、糖尿病の薬の副作用で、パーキンソン病になられた可能性が高い。糖尿病の薬は、血糖値を下げる。血液は、糖分が少なくなる。その人の自律神経が、これだけ糖がいると判断して、血糖値を上げている。それを無理やり下げるから、糖が足らなくなる。脳は糖を一番必要としている。しかし、薬で、糖の流通量が低下。脳での糖の奪い合いが起こる。この戦いに負けた部位が、死んでいく。この死んだ部位が、ドーパミンを制御する部門であれば、パーキンソン病となっていく。この方は、腎臓と心臓が強いタイプで、治療は、脾臓を補っています。パーキンソン病で以前より良くなった例は、これが初めてでしたので、報告します。

2013年5月29日水曜日

病院、クリニックはの取り扱い説明書

病院、クリニック等の西洋医は、神経は、全く判りません。狂った神経を、遮断して生活できる薬はあります。長く飲み続けると、寝たきりになります。運が悪いと、痴呆症になります。私たち西洋医は、画像に写らない神経は、無視です。私たちは、検査機器がないと診断できません。もっとも、苦手は、著しく弱った臓器の判定です。これも、判りませんから、無視です。検査に異常が現れて、初めて、診断できます。この時は、臓器が、もう元に戻らない状態です。ただ、認定して、副腎皮質ホルモン、ドーパミン製剤「麻薬に近い構造」を投与するだけ。こんな医療しか、日本には、存在しません。日本には、中医師がほとんどいません。

2013年5月22日水曜日

初期、初めに受ける治療は、針、漢方薬治療です。

人間も長く臓器を使っていると、臓器のバランスが、酷く崩れる。強い臓器は、ますます強く、弱い臓器は、ますます弱く。この著しく弱った臓器が、生活のすべてで、足を引っ張る。著しく弱った臓器のレベルでしか、生活出来なくなる。この状態が、未病です。西洋医は、この状態がまったく判らない。保険が利いて安いから、行く。検査の結果は、異常ありません。健康ですよと言われる。保険を使うのは、中医学による、針治療と漢方薬治療がベストです。最初に受診するのは、西洋医ではない。西洋医学は、著しく弱った臓器を特定できず、患者さんを病気にして、ただ、認定するだけです。国民は騙されてはいけない。そして、薬漬けにされて、ゾンビ化される。まだゾンビの方がいいのかも。ゾンビは、食欲の神経と、運動神経が使えるだけで、痛み、苦痛がないだけいいのか。人の場合、臓器の底上げも出来ず、海面すれすれで、生活する。自律神経は乱れて、酷い痛みを感じ、まるで、地獄にいるような生活を余儀なくされる。変えるなら、今でしょう。鍼灸経絡研究所を各都道府県に造る。医学部つぶせば、簡単に出来ます。

2013年5月8日水曜日

癌、がん、ガンとは協定を結ぶ。

がん検診は、受けるな。1日8000個のがん細胞が作られている。免疫機能が正常なら、全部食べて、ガン細胞は残らない。しかし、ストレス等で、アドレナリンの出すぎで、体調が思わしくない時は、免疫力が落ちている。こんな時、検査を受ければ、ガンを発見される。体の弱い人間は、抗がん剤を投与されれば、確実に死が待っている。体の丈夫な人は、ただ普通の体質になるだけですむ。抗がん剤の由来は、大量殺戮兵器です。これは生物を殺す物質です。こんな物を、体の中に入れたら、正常な細胞まで、破壊される。では、いかなる方法で、ガンと協定を結ぶのか?それは、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のバランスを取りることだ。どうやって取るのか、中医師なら、可能です。弱った臓器を底上げして、強い臓器を弱くして、平衡をとる。これによって、免疫力が最大になり、ガンと協定を結べる。当院ではそれを実践しています。多くの方が来院されています。ガンだからと諦めないで、ください。

2013年5月4日土曜日

医療改革のシュミレーションはこうだ。

r中医師を100人、中国から、招聘する。日本各地に、中医病院を造る。中医師には、通訳をつける。保険者は被保険者に、体調不良の時は、西洋医に行かず、中医病院を受診するように、手紙を出す。中医師の報酬は年収1000万とする。3年で、これは定着して、クリニックは半分は、廃業となる。これを救済するために、政府は、一定の金額で買い取る。さらに中医師による医療を推進するために、買い取ったをクリニックを無償で中医師に貸す。経費として100億位の経費で実現できる。拠点病院は、赤字の病院を買い取れば良い、これで、医療費は半分節約できる。国民の本当に必要とする医療が受けれるようになる。100億位、官僚が、天下り先を亡くして、節約すれば、簡単に出来る数字です。やるなら今しかない。15兆円余れば、消費税上げなくても良いでしょう。西洋医療にメスを。

2013年5月3日金曜日

西洋医学は、病人を大量生産。

大学病院、公共の病院等で、診察を待つ患者さん、何で、こんなに多いの?日本は医学が進んでいるのかな?どうしてこんな事になってしまったの?原因は、西洋医が、自分たちの医療が、最もいいと国民にマスコミを使って、訴えているからです。マイナスの要因は、一切、公表しません。西洋医学は、神経は無視です。画像に写らないのは、治療しなくてもいい。勝手な解釈です。彼らが考えていることは、国民には,この事を、知らせず。患者を大量生産して、高級な給料を手に入れる今のシステムを維持していく事だけです。こんな医療に期待が持てますか?臓器が破綻する「病人になる。」これは、銀行が破綻するのと、似ています。どの臓器が、破綻するか西洋医学者には、一切判りません。彼らは、臓器が破綻するまで、待って、それを認定するだけです。その後は、副腎皮質ホルモンの投与。それだったら、厚生労働省に、薬の販売部を設け、宅配で薬を送ったら、医療費は、今の半分に節約できます。病気を食い止める事は出来ない医学が、なぜ保険が使えて、儲かっているの?国民を欺くのはいい加減にいたら。早く中国から、中医師を呼んで、治療にあたらせるべきだ。

2013年5月1日水曜日

本当の再生医療とは。

西洋医学の再生医療は、移植することしか、方法は有りません。仮に臓器を作れても、人間に移植する時に、完全にその人の、体の一部になることは出来ません。なぜなら、ドクターは、神経を繋ぐ事が、出来ません。つまり、使い捨ての臓器です。人の体は、自律神経で生活しています。その神経へ繋ぐことが出来ない。西洋医学の目指しているのは、フランケンシュタインを作り出そうとしている。 
上工治未病の再生医療は、著しく弱った臓器を臓器復元システムで、元気にして、体の中の臓器のバランスヲを取り、健康体にしていく。
あなたは、どちらの再生医学が良いと、思いますか?

2013年4月29日月曜日

西洋医学の異常さ。

八味丸という漢方薬があります。これは、前立腺肥大に使う漢方薬です。10人中1人が、非常によく効いたというだけで、乱用されていますが、残りの9人は、ひどい目にあっています。ドクターは、自分が有名になりたい為に、学会で、効いた症例しか報告しません。普通は、前立腺肥大は、六味丸を使うべきです。しかし、顕著に効かないので、ドクターは使いません。残りの9人は、切り捨てです。八味丸は、六味丸に桂枝と附子が入っています。二味追加で八味丸です。問題は、附子が毒である事です。体の著しく弱った人なら、体を賦活させてくれますが、元気な人が、飲んだら、体の調子が悪くなっていきます。こんな医療が、日常的に行われている西洋医学。あなたは、行きたいと思いますか?

2013年4月24日水曜日

西洋医学の悪口を書いたら、サイバー攻撃を受け、パソコンを使えなくされました。

私が、西洋医学の悪口を書くので、誰かが、IT会社の人間に、依頼してサイバー攻撃してきました。これは、どういうことか?分析してみると、私の書いたブログが、正しい事を認めている証です。、国民にこの事を、知られないように、私のブログを潰そうとしている。私にサイバー攻撃を仕掛けた医師、並びに、実際にサイバー攻撃した人に告げる、あなた方は、針治療の有効性を理解している。西洋医師の高額な給料を保証する。西洋医学が、日本で主力であり続ける為にには、どんな事でもする。やくざと一緒じゃないですか。地獄に落ちますよ。症例、大阪から、股関節が悪いと言われて、手術を薦められる40代の女性の方が、来院される。、詳しく診断。肝臓と脾臓が強いタイプです。治療は、肺を補いました。帰るときには、痛みはなく、このまま、40回を目安に治療すれば、手術しなくて済みます。西洋医学は、本当に怖い。上工治未病で、体の中の五臓のバランスを取れば、健康に暮らせます。まず、国立大学の医学部を全部廃部にして、中国から中医師を呼んで、中医学部を新設することです。医学の主流を中医学に変える事です。

2013年4月10日水曜日

体の調子が悪くなったら、どうしたらいい。

2~3日何もしないで、安静にしている。決して病院、クリニックに行くべきでない。保険料の無駄づかいです。西洋医には、著しく弱った臓器は、判定出来ません。著しく弱った臓器が、もう駄目ですと訴えた時、血液検査に、異常がでます。異常がでたら、もう手後れです。臓器が破壊された状態です。針治療でも、正常には戻せません。それ以上悪くしないように、治療するだけです。中医学治療の針治療の本当の良さは、体調不良の時に、著しく弱った臓器を、判定して、臓器復元システムで、弱った臓器の底上げができます。体調不良の時は、クリニック、病院に行くのではなく、中医師に見てもらった方がいい。不幸なことに、日本には、中医師がほとんどいない。西洋医は、助けてくれない。病人は、どんどん増えていく。病院、クリニックは、患者が増えて、どんどん儲かる。こんな良い商売はない。病院、クリニックは、こう標榜しなくてはならない。著しく弱った臓器の判定はできません。初期の医療は、私たちには出来ません。病気を認定して、薬は処方できます。それでも良いなら、来院ください。そう書いたらいかがですか。

2013年4月1日月曜日

西洋医学の不思議さ。

西洋医学は、肝臓、心臓、呼吸器、腎臓と専門を作り、それしか見ようとしない。それでは、質問します。肝臓のみで、生きられますか?心臓のみで、生きられますか?腎臓のみで生きられますか?相互の臓器が助け合って、始めて、人間は生存可能なんです。科を分ける事は、全く無意味です。例、車にたとえると、エンジンはV8,8000ccの排気量です。しかし、エンジンだけでは、車としての意味を成さない。これと一緒です。テレビでは、西洋医学を称える番組が放送される.まるで、北朝鮮の映像と一緒です。中医師は、すべての臓器を治療できます。医師が5人いれば、医師4人が不要です。肝臓を治療すれば、目にも作用でき。眼科医も、ほとんど無用になっていくでしょう。人間は5臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」の相互作用で、生活できています。臓器を包括的に見て、診断していきます。西洋医学の細分化は、どう見てもおかしい。そう思いませんか?

2013年3月30日土曜日

西洋医が血液検査で異常を発見して、薬を処方したら、そんな所へ、二度といくな。

自分で、脈を診たり、体を触ったりしなくて、画像だけ見ている医者に、人は治療できない。こんな医者は、ゴルフ三昧、勉強なんかしていない。だだ金儲けの医者です。二度と行かない方がいい。金儲けクリニックと表示しないといけない。本当にその人の事を思っているドクターは、薬を出す事は、慎重である。まず、生活習慣の改善を薦める。民間薬、どくだみを薦める。運動する事を薦める。貴方の主治医は、どんな人ですか。良いドクターは、決して無理強いはしない。自分にとって良いドクターを探すのが、人生を行き抜く秘訣です。人間はいびつでちょうど良い。血液検査が異常でも、それが、貴方の個性を作っているのです。ある人が、検査、検査で、薬を山ほど飲んでいますが、血液検査は良いのですが、歩けません。寝たきりです。これが日本の医療の現実です。西洋医にNOと言いましょう。みんなでNOと言いましょう。西洋医は貴方の著しく弱った臓器が判りません。こんな医療にしたのは、誰だ。貴方も人間なら、地獄に行きたくないなら、心を改めて、人の為になる医療を構築しましょう。

2013年3月29日金曜日

検査、人間ドックに意味はない。

西洋医学は、検査、検査とうるさく言うが、全く、意味がない。血液検査には、臓器が、耐えて、耐えて、もうじきだめになるというサインを発見できない。西洋医は、病気にならないと、判定できない。こんな医学では、人は救えない。ただ病気を認定して、病人の患者を大量生産している。そして副腎皮質か、抗生剤、免疫抑制剤の投与。こんな医学を、東北でさらに医学部を作るとマスコミは伝えている。西洋医が足らないのではなく、中医師が全然足らない。全く馬鹿馬鹿しくて話にならない。マスコミは、西洋医不足を報道している。医師会は、マスコミを制圧している。本当の事を隠している。これは、中国、北朝鮮と一緒だ。日本の医療は、今、危機に、さらされている。

2013年3月27日水曜日

パーキンソン病について

パーキンソン病は、難病です。パーキンソン病は、体を固くさせます。鍼灸院でのパーキンソン治療は、筋肉を刺激して、血流を良くして、柔らかくしていく治療だけをしています。当院の特徴は、若くして、この難病に罹られた方を、直接、大脳に刺激を、加えて、ドーパミンを多量に出させて、現在の状態を維持します。目的は、退職まで、何とか仕事が、続けられるように、サポートします。数多くの鍼灸院がパーキンソン治療を謳って、ホームページを作られていますが、一般の人には、どこが良いのか?さっぱり判らない。当院は、パーキンソン病でも、仕事を続けられる治療を目指しています。現在も、退職まで、仕事を続けたいという方が、沢山お見えになります。パーキンソン病は、薬だけでは、病気の進行を食い止められない。当院の上工治未病を是非、お試しください。パーキンソン病は神経の難病です。西洋医学者は、神経は無視しています。そんな医学だけに、パーキンソン病を任せて、大丈夫なんですかね。

2013年3月24日日曜日

西洋医学へ頼る気持ちは判ります。

患者さんで、出血して、電話でキヤンセルして来ました。気持ちは判ります。3年以上も針治療を、されて来た方です。、針治療の事を、理解している訳ではない事がはっきりしました。人間、血を見ると頭がおかしくなるようです。それも、理解してます。自分の経験からも言えます。潰瘍性大腸炎を、起こさせる操作を針治療で、再現した事が有ります。トイレに行きたくなって、排泄したら、便器が血まみれで、びっくりした事が有りました。こうなるんだ。臓器復元システムは、確かに存在する。これを、治療に役だてないのは、おかしい。この方は、もともと,脳卒中タイプです。他の場所に出血して、脳で出血しなくて良かった。この事が、西洋医学の医者には、理解出来ない。人は、酷い病気になるのを、防ぐシステムが存在する。今ある症状は、それ以上酷くしないように、その人に、警告している。それを、西洋医に言っても、全く無駄である。彼らは、著しく弱った臓器の判定は、全く出来ない。ただ頭が良い人です。中医学は、頭は必要ではない、患者さんを救おうという気持ちが大事です。

2013年3月20日水曜日

西洋医学は病気を防げず、病気を認定して、一生薬を飲ませて、儲かる医学。

何で西洋医学のクリニック、病院だけしかないのですか。ブログを読んでいただいた方には、もうお判りだと思います。神経の不具合に対しては、全く治療方法を、持たない西洋医学が、体調不良の患者を、診断してはいけない。西洋医学は、わからん、わからんと患者を追い込んで、病気にさせる。本当の医療は、一人でも、難病になるのを、助ける事ではないんですか。ただ権威、画像で患者を、難病にさせる西洋医学を恥ずかしく思う医師はいないのですか。認定して、薬を投与して、自覚症状だけ改善していく医療に、よく国民は我慢していますよね。

2013年3月19日火曜日

西洋医学は神経を繋ぐことは出来ない。

一度、神経を切断したら、もう二度と、神経を繋ぐ事は、不可能です。手術する事は、神経を切断する事です。末端の神経は、年に1ミリ程度伸びるらしい。切断された神経を、補う神経を形成するには、10年単位での時間が必要です。さらに、日本人の食事は神経線維の原料になる食べ物が不足している。神経が打撲等で、休もうとしている時、西洋医学は、全く役に立たない。どうすれば良いか。答えは、直接針で、弱った神経に刺して、刺激を与える事だけです。そして、回復するまで、刺し続ける。これしか、方法は有りません。顔面神経麻痺、とにかく、麻痺と名がつくものは、針治療しか方法は有りません。ドクターで、これに気づいて、針を打ってくれる人が現れる事を望みます。

2013年3月14日木曜日

ガンは治療しては、いけない。

ガンは、毎日8000個出来ます。それを、免疫細胞が、食べて亡くしています。しかし。ストレス等で、免疫機能が弱ってくると、ガンをすべて、処理できなくなります。どうしたら良いのか、こんな時、検診を受ければ、貴方は、ガンです宣告されるだけです。上工治未病を使って、体のバランスを取って、免疫力を高めれば良いのです。体調が悪いのに、検査を受ければ、ガンが見つかって当たり前です。命を無駄に捨てるだけです。西洋医は、体調不良の原因をガンだと決め付けています。しかし、そうでは有りません。著しく弱った臓器が、足を引っ張って、体調不良を起こさせるのです。この著しく弱った臓器を見分けることは、西洋医には出来ません。この著しく弱った臓器を見つけ、臓器復元システムで、臓器の底上げが出来れば、何の心配も要らないのです。西洋医は、患者に不安を与えすぎです。免疫さえしっかりすれば、ガンと平和協定が結べます。ガンと共存していくのです。体の中に、北朝鮮と中国がいると思えば、気が楽でしょう。抗がん剤で戦わないほうがいい。

2013年3月9日土曜日

パソコンのウイルス対策は、ノートンが良い

自分のパソコンから投稿出来なくなって、3年が経ちます。ウイルス対策をノートンに変えてから、自分のパソコンで、投稿できるようになりました。ウイルスバスターは役に立たない。本当にいい物を見分ける事は、至難の業です。あえて、皆様にも知っていただきたく、投稿します。本当に人の役に立つものを、ブログに書き込んでいきたい。言論の自由は保障されている。西洋医学は、中国か、北朝鮮並みの世界です。早く、皆様にも、本当の医学を気づいてほしい。

2013年3月8日金曜日

西洋医学

明治にドイツから医師を招聘して、西洋医学を、推進してきた。今は、西洋医学はいらない。中国から、中医師を招聘して、中医学による、医学を推進するべきだ。西洋医学は、患者さんが、訴えても、著しく弱った臓器は、理解できない。血液検査で異常が出て、貴方は、何々病だと認定するだけ。薬は、副腎皮質ホルモンの投与。難病の患者生産工房が西洋医学です。神経も無視、いったい、患者さんを本当に治したいのか?金儲けか?

2013年3月6日水曜日

検査機器のMRI、CTの画像は本当に真実を画像化しているのか?

検査機器の誤差がどれ位あるか、表示していません。おかしな話です。たとえば、ノートンのウイルス除去機能も大体65パーセント位なのに、医療機器は、不思議なことに、表示してありません。家庭の電気機器は10年で、だめになります。医療機器のメンテナンスはしているでしょうが、年数の経った医療機器は、正確に画像を映し出せるのでしょうか。その答えを、1回も聞いた事が有りません。こんな機械に、貴方は、身を任せて、いいんですか。私は絶対嫌です。検査なんかしなくてもいい。皆さんも疑問に思いませんか?最近、ドクターも、患者さん側から、医療をしようとする方が少しずつあるようです。血圧が、高い方が、137だったそうです。先生は、クリニックで測ると、7くらいは高く出ます。137から、7引いてください。130位が最高血圧です。これ位血圧がないと、寝たきりになります。血圧降下剤は必要ありません。規則正しい生活と、きちんと3食、栄養を考えて摂取するように。それと適度の運動をしてください。こんな医者が増えたら、患者さんにとって、日本にとって、明るい未来が見えてきます。

2013年2月27日水曜日

患者さんの声

癌で抗がん剤を打ちたくないとドクターに言ったら、それもそうだなと言ってくれる開業医がいるそうです。本当に素晴らしい医師だと思います。この方は、仕事は、ケースワーカーしていたそうです。抗がん剤が、どういうものか、知り尽くしている。そして、抗がん剤治療をするとどうなるかも、熟知しすぎている。一般の人に、こう言ってくれるだろうか?もうひとつの場合は、大学病院での事、高血圧の薬は、飲みたくない。先生も理解してくれている。最近の血液検査で、コレステロール値が240でやや高い。担当にの先生が、他の検査の数値は全部正常なので、これくらいで、薬を飲まなくていいと言われたそうです。運動や規則正しい生活をするように言われたそうです。本当に尊敬できるドクターもみえます。これから、このようなドクターが増えるのを望んでいます。

2013年2月20日水曜日

西洋医学の将来

最近の傾向では、臓器が、機能しなくなったら、新しいのに入れ替える。これはフランケンシュタインを作り出すような物だ。血管はつなげても、神経はつなげられない。そんな臓器がいつまで、役にたてるのか疑問である。移植手術後、どれくらい生きられたか、全く、統計はとられていない。これは西洋医学者の自己満足だけだ。臓器移植は可能なら、こんなコメントはしたくない。しかし、これからやろうとしている事は、神への冒涜です。臓器を作るのは、神にゆだねられている.人間の力で、出来ることではない。西洋医学だだけに、医療を任せるから、こんな事になる。古典中医学には、体調が悪くなるのは、著しく弱くなった臓器が存在する。これを底上げして、臓器間のバランスを取れば、臓器移植などしなくてもいい。

2013年2月13日水曜日

癌,がん、ガンと共存共栄が望ましい。

ガン細胞は、1日8000個毎日出来ているそうです。免疫細胞が、それを食べて、ガンにならないよう戦っています。50代を超えて、臓器のバランスが著しく狂って、免疫が弱って、一部ガン化するのは、当たり前のことです。それを検査するから、貴方はガンです。すぐ抗がん剤治療を始めてくださいと西洋医学の医師に誘導されて、苦しい思いをする。そして、命を落とす。最近のガン治療で、私はある仮説にたどり着きました。ガンを攻撃するから、がん細胞は、生きたい一身で、増殖を繰り返す。だんだん強くなってしまう。これを、ガン細胞も、生き物だから、共存共栄しようと、語りかける。増殖を続ければ、寄生主を殺すことになる。そしてがん細胞自信も死ぬ事になる。強いものが勝つ自然界のルールに反しますが、この共存共栄状態を、上工治未病は可能にします。70代の女性の方が教えてくれました。針暦3年ですが、腫瘍マーカーがどんどん改善されていきます。特に体の弱い人が、抗がん剤治療をすると、すぐ死んでしまいます。それだけ、抗がん剤は強い薬です。

2013年2月5日火曜日

アメリカの女子高校生の体が勝手に動く原因

テレビ、動画サイトで見られた方も多いと思います。体が勝手に動き出す。これは西洋医学には絶対に判りません。西洋医学は、神経を無視しています。画像に写らない神経は、無視しても良いという医学では、治療できません。誰かコンタクトの取れる方が、このブログを見て、メールしてあげてください。これは、自律神経の一部が、休眠状態になろうとしている現象です。休眠状態の神経が行っていた神経伝達を、運動神経を使ってその代用としている状態なのです。非常に危険な状態です。一刻も早く針治療を始めて、休眠しようとしている神経を再起動させなければなりません。そして、神経の原料の繊維を多く摂取することです。外食ではなく、手作りで、糖質、たんぱく質、脂質、野菜、果物、なるべく新鮮なものを摂取すべきです。体が勝手に動かなくなるまで、治療する必要があります。週1回で1年位掛かります。

2013年1月29日火曜日

西洋医学とは何だ?

医師会は、医師の高所得を守るべく、針治療を無視して来た、なぜなら、針治療では、高所得にならないからだ。医師には、著しく弱った臓器が何か判らない。検査、検査で、お金を使わせて、挙句の果ては、何ヵ月後に、貴方は難病ですと認定される。本当の医療は、難病を食い止める事ではないんですか。金、金、金、に固執している西洋医学者には、ほとんどの患者が難病になって、定期的に通院してくるので、報酬はどんどん、あがる。面白くて仕方ないでしょう。この国で、いらないもの、医師会、農協、官僚、能力のない国会議員、一体どこまで、行くんですかね。この国の将来は、真っ暗な先の見えないトンネルの中。話は変わりますが、がん治療は、戦ってはいけない。抗がん剤を使うから、癌細胞は生き延びようとして、増殖するのです。癌も寄生主が死んだら、がん細胞自身も死ぬんです。生物は生き抜くことを前提にプログラムされています。癌に共存共栄で行こうねと語り掛ければ、共存できるはずです。乳がんの患者さんでもうじき丸4年になる方が見えます。週に1回針治療をされています。最近は腫瘍マーカーが11から4まで下がって来ています。がん細胞も死にたくないはずです。がん細胞に言い聞かせれば、共存が可能だと考えます。針治療は貴方をお助けします。

2013年1月14日月曜日

西洋医学の矛盾

当院の患者さんが、鼻が詰まって、大学病院で、診察して貰ったそうです。蓄膿症です。画像から、手術すべきです。とりあえず、検査入院を何日しますかと聞かれたそうです。本人は手術する気は全然ないそうです。画像は何年何月何日何時何分何秒の一瞬の映像です。人間の体は、生きています。刻々と変化しています。一瞬の映像ですべて決める西洋医学は危険です。そして、この方は、納得がいかないので、近くの耳鼻咽喉科へ、行ったそうです。ファイバースコープで、隅々まで見てくれたそうです。診断は、少し膿みは溜まっているが、手術の必要性はないと言われたそうです。針治療でも、治療可能ですが、蓄膿症を良くすると、他の所が悪化します。今、現在、喘息も殆ど出ない状態で、膝に痛みを伴う程度で、蓄膿症は、弄らない方が、よい状態を保てます。どくだみ茶で、毒素を出して、ゆっくり、改善させるのがベストです。ドクターもこのように、言うべきです。蓄膿症でしたら、まず、早寝早起き、自分で炊事をして、野菜を多く取り養生をする。そしてだめなら、漢方薬を飲む。それでもだめなら、手術しましょう。西洋医の皆様、何か間違っていませか。

2013年1月4日金曜日

臓器が悪くなるのは、神経が影響します。

臓器に栄養を送っているのも、神経です。臓器から老廃物を排出するのも。神経でコントロールされています。初期の人の不具合は、神経が誤作動を起こしている事が、非常に多い、今は。保険で、安く治療できるため、ほとんどの人は、体に不具合を感じると、病院、クリニックに行きますが、全く対応できない現実。どうしてこんな事が、医師に良識があれば、神経は、治せません。私たちは、対症療法です。病気を治す事は出来ません。病気にして、苦痛があれば、痛みを軽減させて、それでもだめなら、手術するのが、西洋医学です。なぜ、正直に言わないのか。それで、良ければ、受診してくださいでしょう。なぜ新聞広告に、この現実を発表しないのか。誰も、病院,クリニックに行かないでしょう。保険も病院,クリニックでは、使えないようになっていくはずです。本当に、人々が、必要とする医学「中医学が主流となっていくべきです。古い体制は明治維新の時と同じ様に、ぶっ壊していくべきだ。

2013年1月1日火曜日

西洋医学は家を建てるとしたら、電気の配線と上下水道の配管がまだ済んでないのに、受け渡しをする能登一緒。

私は、西洋医学をすべて、否定しているのではありません。西洋医学にも、よい所は、沢山有ります。しかし、すべての医療を任せられない。其のたとえが、家を建てる時、電気の配線と上下水道の配管が済んでいないのに、受け渡してしまうのと一緒の医学だからです。中医学と西洋医学が、お互いを尊重して、患者さんの症状を、どちらが適しているのか、正直に勧めてあげる。そして、患者様の苦痛を一刻も早く、取り除いてあげる。そんな医療が受けれる制度を構築していかなければならないと思います。そして、電気の配線、上下水道の配管に当るのが、鍼治療です。この事を、一般の方、西洋医学のドクターに知って貰いたい。健康保険の点数に、針治療を入れるべきです。配線、配管「神経」は薬では、絶対治らない。神経は、再起動するまで、神経に直接刺すしか、方法は有りません。最近、西洋医学だけの治療で、1人の患者さんが亡くなられました。下腹部は、子宮筋腫で、子宮を取り出し、上腹部は胃がんで、胃を三分の二摘出されて、固形物を入れても、ほとんど、吐いてしまう状態で、来院される。これは、メスで、神経を切断されて、嘔吐する神経だけ、敏感になった状態です。手術をした後、すぐに、鍼治療を始めれば、死ぬ事は、なかったはずです。本人が、吐くのが、嫌になったと伺いました。摂取出来るのは、豆乳だけだそうです。それも、ゆっくり、少しずつ飲まないと、お腹が膨らんで来て、腸が破裂しそうになるそうです。便を出すために、スーパーまで行って、歩かなければ、腸が破裂するそうです。つまりこの方は、便を出す、蠕動運動の神経を切断されて、麻痺の状態です。普通の人は、自律神経が、其の役割を果たしたいます。何もしなくても、蠕動運動は自然に行われて行きます。しかしこの人は、蠕動運動が、麻痺していて、そのため、歩くことによって、蠕動運動が行われるそうです。どんなに疲れても、お腹が張ってくると、歩かなければなりません。歩かないと、腸が破裂するそうです。だんだん、豆乳の量も減って、栄養失調状態です。点滴すれば、お腹が張ってきて、腸が破裂寸前まで行ったそうです。怖くて、点滴は嫌だそうです。これは西洋医学だけで、治療したからです。西洋医学の治療だけでは、人間を廃人にしてしまう例です。