2013年6月30日日曜日

IPS細胞が本当に人の役にたてるのか?

人は生物です。受精によって、細胞分裂で、人に成っていく。これは、神の領域で、決して犯してはならない領域です。これが、人の力でIPS細胞を使って臓器を造り出して、移植する。どう考えても、不可能に近い事です。これに、政府は研究資金を投入している。西洋医学に補助金を出すなら、子供を生んで、共稼ぎができる保育所を作るべきだ。若い夫婦が子供を沢山生んで、幸せに暮らせる環境を作れば、その方が、お金が生きてくる。難病の人には申し訳ないのですが、いくら待っていても、いい答えは出てこないでしょう。一番大事なのは、神経が繋げられない。仮に臓器がうまく出来たとしても、使い捨ての臓器となる。体は、誤作動を起こし、生活は、酷く苦痛となる。生きていくのが、嫌になるほど悩まされる。人間の体は、神経によって、生活が出来ている。西洋医学は、その神経が、レントゲンに写らないから、無視です。人の、病気になる原因は大きく分けて、2つ有ります。1、自律神経の誤作動。これを治すには、針で直接刺激するしか方法はない。そして、神経が再起動するまで刺し続ける。2、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」の強い弱いが、鮮明になって、その一番弱い臓器のレベルでしか生活出来なくなる。体調が悪いときは、西洋医学にいかず、鍼灸接骨院で、痛いとこに神経に触るまで、針をしてもらった方が、難病は回避できる可能性がある。西洋医学は、難病を治せず、ただ認定するだけ、臓器のアンバランスは最高になって、その著しく弱った臓器の範囲でしか生活できなくなる。苦しい毎日が永遠に続く。西洋医学は著しく弱った臓器を判定できない。

2013年6月26日水曜日

西洋医学は貴方を難病にならないよう治療できない。

こんな、当たり前の事が、国民の大多数は知らされていない。病院、クリニック等の案内に、難病を認定できますが、それを阻止する事は、一切出来ませんと看板に書くべきだ、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」の一つが著しく弱った状態は、全く判りません。貴方の症状は、その著しく弱った臓器のサインなんです。本当に悲しい事です。それを判断してくれるのは、中医師だと、説明書きするべきだ。難病になったら、症状の緩和は出来ます。それでも良ければ、受診してください。西洋医学は、ただ認定するだけです。という内容を玄関に張るべきだ。こんな医療が、保険適用なんて、医療は、北朝鮮と一緒だ。難病になりそうな人は、病院に行ってる暇はない、残された時間を、針治療にかけるべきだ。一刻の猶予もない。鍼灸接骨院で痛い所を、ジュクジュクと感じるまで針を刺入して貰う。そしてその間に、著しく弱った臓器の底上げが出来る中医師を探して治療を受けるしか方法はない。

2013年6月19日水曜日

針治療を理解していますか。

簡単に針治療と言っていますが、それにも、ピンからキリまで有ります。ただ、針を痛い所に刺す。若い人なら、何回かで、当然治るでしょう。ひたすら、電気をかけ続ける治療も有ります。私は針治療をしてると思っている人に聞いてもらいたい。針治療の良さは、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のバランスを解析する所から始まる。これが、一般の人には、理解出来ない。だから、針を打って貰えば、針治療を受けていると思い込んでいる。もったいない事である。脈を取らずに針を打つ。私には、理解出来ない事です。皆さんにも、針治療とは何なのjか、知って貰いたいです。マスコミで、太くて長い針をする中国の病院を特集していました。当院にも問い合わせの電話が有ります。あんなに太くて長い針を体の中に入れていくのですか。中国でもそんな治療をする病院は、そこだけです。あれは、小児麻痺の患者さん専用です。あの針でも、最初は、痛みがほとんど有りません。痛みが出てくれば、麻痺が改善しているのです。痛くて治療出来なくなれば、それで、ある程度歩行が良くなっています。マスコミは興味本位で取材するな。あれを見た人のほとんどが、あれが、針治療だと思い込んでいる。そして、あんなのやりたくないと思っている。しかし、覚えておいてほしい、麻痺と病名がついたら、針治療しか方法は有りません。西洋医も、麻痺と診断がついたら、針治療を探してくださいと言うべきだ。神経は西洋医学は無視fだからです。麻痺を治さないと、自律神経が酷く狂い始めて、辛い人生を送ることになる。

2013年6月12日水曜日

著しく弱った臓器が判定できない西洋医は悪いのは、癌、がん、悪性腫瘍があるからだと考える。

日本人の2人に一人がガンで死んでいる。多くは抗がん剤の副作用で、命を落としている。誠に、哀れな現実です。西洋医療は、北朝鮮と一緒だ。関わらないほうがよい。医者に行くな。検査などするな。検査はただ認定するだけで、病気にならないようにしてくれない。症状が出れば、対症療法の薬を処方するだけだ。副腎皮質ホルモン。メジャートランキライザー、ドーパミン等、麻薬に近い薬物です。本当の医療は、病気にならないように、著しく弱った臓器を底上げして、体のバランスを取って、健康体に戻すことではないんですか?西洋医は、体調が悪いのは、癌がどこかにある、それが原因で、それを取り除けば、健康に成れると思っている。人は、1日8000個のがん細胞ができている。体調が悪くなると、免疫細胞がすべて、がん細胞を食べられない。運が悪いと、ドクターに診つけられて、抗がん剤の餌食となる。だから、検査などしないほうがいい。70代の女性の方、ガンと共存が4年続いています。抗がん剤は一切なし。丹羽先生の健康食品と針治療で腫瘍マーカーが2.6まで下がりました。ガンとは針治療で、平和条約を結ぶのが一番です。この方は、脾臓のみ強くて、肝臓、腎臓を補っています。

2013年6月5日水曜日

パーキンソン病と診断されて、針治療で、以前より体の動きが良くなった症例。

70代の男性の方、4~5年前より、動作が遅くなった、体が硬くなった等の症状が有りました。4年前から、当院に通われる。まだ、ビーシーフロール1日2錠服用、パーキンソン病と診断されて、1年経ってから、来院される。他の疾患は糖尿病がありました。病気になる前に、ストレスや、体を酷使していますかと質問。全くないとの事。考えられるのは、糖尿病の薬の副作用で、パーキンソン病になられた可能性が高い。糖尿病の薬は、血糖値を下げる。血液は、糖分が少なくなる。その人の自律神経が、これだけ糖がいると判断して、血糖値を上げている。それを無理やり下げるから、糖が足らなくなる。脳は糖を一番必要としている。しかし、薬で、糖の流通量が低下。脳での糖の奪い合いが起こる。この戦いに負けた部位が、死んでいく。この死んだ部位が、ドーパミンを制御する部門であれば、パーキンソン病となっていく。この方は、腎臓と心臓が強いタイプで、治療は、脾臓を補っています。パーキンソン病で以前より良くなった例は、これが初めてでしたので、報告します。