2014年8月20日水曜日

人間の体の神秘。

人の体は、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」の微妙なバランスで成り立っています。健康な時は、その有難さが判らない。体調が悪くなって、初めてその有難さに感謝するのだと思います。しかし、西洋医学全盛の日本では、体調が悪くなり、そして難病に移行していくパターンが多すぎる。つまり西洋医学は、体調を良くして難病になるのを防ぐ方法を持っていません。ただ認定するだけ。皆さんも、病院に行けば、病人だらけで、ものすごく待たされて嫌な思いをしていますよね。難病になるのを防げず、病人の量産に協力していく医学。おかしいと思いませんか。誰もおかしいと思わないんですか?異常な国ですね。皆さんが訴えている症状は、五臓のある臓器が著しく弱ったサインです。このサインを発見してくれて治療できるのは中医師です。すばやく臓器復元システムを活用して、著しく弱った臓器が底上げできれば、健康体に復帰できます。

2014年8月19日火曜日

100人の西洋医よりも1人の中医師が必要。




西洋医も中国行って、勉強して来い。医師法に中医学を義務化すべきだ。最低10年勉強させるべきだ。そうしなければ、医師免許を与えるべきでない。50代男性の方、過敏性大腸炎と言われ続ける。薬飲んでも変わらない。本当に苦しく辛い生活をされていました。当院受診40回の治療で、今まで考えるとトイレに行きたくなったのが、ほとんど無くなったそうです。食事も制限があったのが、気にしなくなったそうです。この方は、肝臓のみ強いタイプで治療は、脾臓と肺臓を補いました。この人曰く、西洋医学は人を治す医学ではない。ただ認定するだけと言われた。私もよくこの言葉を使います。西洋医にごまかされるな。もっと良い医学がある事を、国民は知る権利がある、

2014年8月13日水曜日

西洋医学で効かない症例がますます増える。

70代の男性の方、1年位前より坐骨神経痛に掛かる。ここ1ヶ月で激痛が来るようになる。ロキソニンを飲んでも、痛みは取れない。この方は、知人に針治療を勧められたから運がいい。針治療を知らないなら、これからずっと痛みに苦しみ、整形外科のいいようにされて人生を終わっていくかもしれない。寿命も短命となる可能性がある。西洋医学は、病気の手前の未病という状態を考えていない。考える手段がない。健康で長生きしたければ、ここが肝心です。未病とは、ある臓器が著しく弱った状態。いろいろな症状は、臓器が著しく弱ったと教えてくれているのです。これを無視しないでください。サインが出たら、西洋医にはいかないでください。彼らは何も出来ません。迷わず中医師に受診してください。弱った臓器を判定して、健康体に戻してくれます。この方は、肝臓と肺臓が強いタイプで、治療は心臓を底上げしました。40回治療すれば、良くなります。

2014年8月6日水曜日

理研を潰して、中国鍼灸経絡研究所にしたらいい。

ES細胞、IPS細胞にしても、臓器、網膜等を仮に作り出しても、どうやって大脳と繋がるんだろう?不思議な話だ。西洋医学は神経を繋げられない。携帯なら繋がるかもしれない。こんな大事な事を隠し続けている。もういい加減にしたら、現代の医学では神経は一度切れたら繋ぐことは不可能です。もし臓器が作れて、臓器を入れ替えても、臓器の寿命は短い、移植した人が何年生きれたかを聞いたことがない。ノーベル賞も止めて、その賞金をアフリカの恵まれない子に使った法が、ノーベルの気持ちに沿っている気がする。こんなくだらない研究なら、どぶに金を投げた方がまし。