2013年2月27日水曜日

患者さんの声

癌で抗がん剤を打ちたくないとドクターに言ったら、それもそうだなと言ってくれる開業医がいるそうです。本当に素晴らしい医師だと思います。この方は、仕事は、ケースワーカーしていたそうです。抗がん剤が、どういうものか、知り尽くしている。そして、抗がん剤治療をするとどうなるかも、熟知しすぎている。一般の人に、こう言ってくれるだろうか?もうひとつの場合は、大学病院での事、高血圧の薬は、飲みたくない。先生も理解してくれている。最近の血液検査で、コレステロール値が240でやや高い。担当にの先生が、他の検査の数値は全部正常なので、これくらいで、薬を飲まなくていいと言われたそうです。運動や規則正しい生活をするように言われたそうです。本当に尊敬できるドクターもみえます。これから、このようなドクターが増えるのを望んでいます。

2013年2月20日水曜日

西洋医学の将来

最近の傾向では、臓器が、機能しなくなったら、新しいのに入れ替える。これはフランケンシュタインを作り出すような物だ。血管はつなげても、神経はつなげられない。そんな臓器がいつまで、役にたてるのか疑問である。移植手術後、どれくらい生きられたか、全く、統計はとられていない。これは西洋医学者の自己満足だけだ。臓器移植は可能なら、こんなコメントはしたくない。しかし、これからやろうとしている事は、神への冒涜です。臓器を作るのは、神にゆだねられている.人間の力で、出来ることではない。西洋医学だだけに、医療を任せるから、こんな事になる。古典中医学には、体調が悪くなるのは、著しく弱くなった臓器が存在する。これを底上げして、臓器間のバランスを取れば、臓器移植などしなくてもいい。

2013年2月13日水曜日

癌,がん、ガンと共存共栄が望ましい。

ガン細胞は、1日8000個毎日出来ているそうです。免疫細胞が、それを食べて、ガンにならないよう戦っています。50代を超えて、臓器のバランスが著しく狂って、免疫が弱って、一部ガン化するのは、当たり前のことです。それを検査するから、貴方はガンです。すぐ抗がん剤治療を始めてくださいと西洋医学の医師に誘導されて、苦しい思いをする。そして、命を落とす。最近のガン治療で、私はある仮説にたどり着きました。ガンを攻撃するから、がん細胞は、生きたい一身で、増殖を繰り返す。だんだん強くなってしまう。これを、ガン細胞も、生き物だから、共存共栄しようと、語りかける。増殖を続ければ、寄生主を殺すことになる。そしてがん細胞自信も死ぬ事になる。強いものが勝つ自然界のルールに反しますが、この共存共栄状態を、上工治未病は可能にします。70代の女性の方が教えてくれました。針暦3年ですが、腫瘍マーカーがどんどん改善されていきます。特に体の弱い人が、抗がん剤治療をすると、すぐ死んでしまいます。それだけ、抗がん剤は強い薬です。

2013年2月5日火曜日

アメリカの女子高校生の体が勝手に動く原因

テレビ、動画サイトで見られた方も多いと思います。体が勝手に動き出す。これは西洋医学には絶対に判りません。西洋医学は、神経を無視しています。画像に写らない神経は、無視しても良いという医学では、治療できません。誰かコンタクトの取れる方が、このブログを見て、メールしてあげてください。これは、自律神経の一部が、休眠状態になろうとしている現象です。休眠状態の神経が行っていた神経伝達を、運動神経を使ってその代用としている状態なのです。非常に危険な状態です。一刻も早く針治療を始めて、休眠しようとしている神経を再起動させなければなりません。そして、神経の原料の繊維を多く摂取することです。外食ではなく、手作りで、糖質、たんぱく質、脂質、野菜、果物、なるべく新鮮なものを摂取すべきです。体が勝手に動かなくなるまで、治療する必要があります。週1回で1年位掛かります。