2016年1月17日日曜日

西洋医はゴルフなど行ってないで、中国中医病院の針治療を見学すべきだ。

貴方たちは、体調不良の患者を、一切治せず「風邪の患者は除く」自分の医学が一番正しいと思い込んでいる。日本の医療は、サッカーのワールドカップの成績に等しい。なぜかと言えば、誰も治せていない。血液検査は異常がないので貴方は健康ですよと言われても、体調が悪いから来院しているのに。何もしてくれない。しつこく訴えると、がんが何処かにあるかもしれないから、大きな病院を紹介する。がん見つけられて手術、そして抗がん剤を投与される。がん細胞を調べるため、穿刺を行う。これって、がん細胞を傷つければ、細胞が壊れて、血液に入れば、がん細胞の転移だよね。がんの転移は医者が促進している可能性がある。60代女性の方、今年の1月7日より左膝内側に、激しい痛みを発症される。寝たきり状態。この方は心臓と肺臓が強いタイプで、治療は腎臓を補いました。治療後、帰る時は、痛みが減って、杖なしで歩かれていました。中医学は効く。西洋医も中国へ行って見てきたら良い。

2016年1月11日月曜日

人間は活動する神経と休める神経の切り替えを行えない。

すべての体調不良の原因は、働きすぎて、休める神経に切り替えが出来ない。これが積もって、だんだん病気に移行する。しかし逆に、意志で休める神経に切り替える事が出来たら、嫌な事が有れば、心臓を止めて、死んでしまうかも知れない。神はそれが出来ないように人間に自律神経をお作りになった。大脳の下にはスーパーコンピューターが着いていると考えて下さい。これは、自分の意志がなくても自動にお腹が空いて、ご飯を食べ、消化し、排便する。自動機能があります。これを自分が制御していては、仕事も出来ないし、それだけで1日終わってしまう事になります。活動した神経を休める神経に変えるには、どうしたら良いのか?1に運動して汗をかかせる。2にサウナで汗をかく。自律神経は発汗が一番よい。3番目に神経を直接刺激する針治療が最も良い。これで判ったと思いますが。体調が悪い時は、医者に行くのではなく、運動すれば良いのです。その体力がない時は、サウナで汗をかいて下さい。それでも無理なら、中医師の針治療を受ける。