2015年12月31日木曜日

某団体の会長も中医大学附属診療所を見学すべきだ。

診療報酬の改定が有り、診察料が上がった。あなた方は、病人も減らせず、医療費をどんどん使いまくり、まだ足りないと訴える。一般の会社なら、あなたたちは利益も出せない能力なしで、解雇です。 一度、中国行って鍼治療の凄さを見学してみたらいかがですか?金儲けだけがしたいなら、仕方ないですが。60代女性の方、1ヶ月前より小学1年で習う漢字が書けなくなったそうです。これは薬の薬害です。もう少し当院に来るのが遅かったら、呆けていたでしょう。血圧降下剤と中性脂肪を下げる薬と血糖降下剤を止めさせました。この方は、心臓と脾臓が強いタイプで、治療は肺臓と腎臓を補いました。3回の治療で、血圧は下87、上138に下がりました。これは血圧降下剤なしです。効くぞ針。

2015年12月28日月曜日

私自身もパニック障害有ります。

私事で悪いのですが、自分もパニック症候群あります。患者さんが一杯の時、何からやればいいのか考えると、焦って、のどが閉まり、呼吸がしづらくなります。これは自分で脈を診ると、心臓が弱っているのが判ります。すぐに心臓復元システムで、心臓を強めると普通に戻ります。このように、体に異常を感じる時は、5つの臓器「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のどれかが、著しくレベルダウンした状態を本人に教えるために症状が出るのです。皆さんもなんとなく判りかけてきたと思います。西洋医学者は臓器の弱りを判定できません。病気になって初めて、診断ができる。病気になるまで診断出来ないから、病院は人で溢れる。人が多いから、日本人は安心する。いや違います。治せないから、どんどん患者は増える。この事に早く気づいてください。何か症状が出たら、中医師を探すのが最もいい。高校生の女子、生理が来ないので、西洋医に女性ホルモンを注射。体調がさらに悪くなる。この方は、肝臓と脾臓が強いタイプで、治療は、肺臓を補いました。女性ホルモンは、腎臓に属し、肝臓が強いのに、肝臓をさらに強めて、バランスを崩す。だから、この方に投与してはいけない。こんな事も知らないで、西洋医は注射している。怖いことだ。

2015年12月20日日曜日

国民は騙されている。

西洋医は自分たちが慢性病の治療に向いていないのを知っている。それを誤魔化すために、検査機器を駆使して、画像、血液検査でいかにも正当性があるように偽装している。はっきり言って、西洋医学は戦争の為の医学。平和な時代には不向きです。地震とか災害で怪我をした時だけ必要な医学である。整形外科医は骨折だけ治療すれば足りる。今はマッサージ師雇って、15分マッサージとシップが1割負担で安く買えるから、はやっているだけ。薬剤師法を改正して薬剤師に処方権与えれば、薬局のみで保険適応させれば、医療費が減らせる。抗生剤も3日を限度に処方権を与えるべきだ。医師は学歴で武装すれば、医師ロボットで対抗すればいい。人間の医師よりもっといい治療が出来る。USBを接続すれば世界中の最新の医療が患者にいかせる。50代の女性の方、この方は脾臓と肺臓が強いタイプで治療は、肝臓と腎臓を補っています。定期受診で、血液検査のCRP値が正常でも副腎皮質ホルモンを減らそうとしない。国民の皆さん、日本は北朝鮮と一緒です。医療は北朝鮮並みに洗脳されています。西洋医学が一番いいと。違うんです。もっと慢性病に効く医学がある事を知らない。中医師の存在を知らない。

2015年12月14日月曜日

中国の歴史時代劇に出てくる侍医が中医師です。

レンタルのCD屋で借りてご覧ください。皇帝に仕える侍医が中医師です。一度見てください。中医師は脈を診ることで、臓器「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」の中で著しく弱った臓器を探し出し、臓器復元システム「経絡」で弱った臓器の底上げができる。病気の根本的な原因を探り出し、臓器のバランスを取る。そのバランスが取れた状態が健康体です。西洋医はバランスが一切判らない。医療音痴です。ただ血液検査で糖尿の数値が高ければ、病気だと考え、血糖降下剤を出す。臓器のバランスなど一切考えない。血糖降下剤でボケになる可能性が高くなる。理由は簡単です。脳は唐の供給が最も必要な所です。血糖値を下げれば、脳の糖の供給量が減る。長い年月を掛けて、脳は脳の一部を遮断し始める。非常に危険な事です。中医師による、糖尿病の針治療を2週に1回行えば、末端の壊死が防げる。70代男性の方、4年前から糖尿病の予備軍として投薬を受ける。この方は、腎臓と心臓が強いタイプで、治療は脾臓を補いました。すぐ薬を止めるよう指示。1年後に糖尿の値は正常になりまた。しかしこの事を先生には言えず。今も薬は捨てています。本当に馬鹿げた事です。医療費の無駄使いです。今後医師はAI人工頭脳に変えていくべきだ。ロボットなら言いやすい。人では無理な膨大な情報も活用できる。

2015年12月13日日曜日

皆、検査すると安心?

毎年、人間ドックで検査して安心していますが、しかし検査の翌日から、がんが発生したらどうしようもない。安心という言葉は、妄想に過ぎない。検査後、3ヵ月後にくも膜下出血で亡くなる、半年でがんが見つかり、手遅れで亡くなるという話を良く聞きます。西洋医が頼りにしているMRI,CTは、骨折、交通事故、急な災害、救急医療しか役に立たない。しかし国民のほとんどが西洋医に洗脳されて、検査を受け続ける。ただ判定の道具として使用されるだけ。症状の改善は一切ない。さらに、クリニックに通い続けると、西洋医はがんが、すべての原因と考えて、馬鹿のひとつ覚えで患者の体のどこかにがんがないかを探し続ける。がん細胞は、毎日5000個位出来ている。キラー細胞が満腹で、もう食えないと、残してしまえば、医者は、悪党の首を取ったように患者にがんが見つかりました。まだ初期ですから、手術すれば大丈夫と告知するでしょう。これは、フランス革命前夜の恐怖政治に等しい。2週間に1回中医師の針を受ければ、そんな心配は要らない。針治療の効果は2週間が限度です。しかし2週間はキラー細胞は元気でがん細胞を残さず食べてくれます。若い人は、針治療が特に効きます。なぜなら、神経も元気です。若い人こそ、体調が悪い時は針治療をお勧めします。

2015年12月6日日曜日

赤ちゃんから大学生まで針治療が最も自然な治療で効果大。

最近は子供連れもOKです。当院で面倒を見ます。その時に、子供の面倒を見るのが辛いと事務員さんが訴えがあり、0.3ミリの針を試しに張って子守をさせたところ、子守がし辛いのが緩和された経緯から、人間は元来針治療が最も自然で効果が高いことが判明。子育てお困りの方、ぜひ針治療をお試しください。当院の方法は2回来院して頂いて、その子に合ったつぼを探してお母さんにお教えします。後は自分でサロンパス感覚で張って24時間針治療をして体のバランスを整えます。小学1年の男子、気分が高ぶってそれを抑えられない。親に物に八つ当たりしてしまう。これはバランスが悪すぎる状態です。この子は腎臓のみ強いタイプで、治療は心臓と脾臓を補いました。1ヶ月の治療で精神状態が落ち着いて来たと連絡あり。赤ちゃん、幼児、小学生の子育てが辛い方は是非針治療をお試しください。遠方より多くの方がお見えです。

2015年11月23日月曜日

整形外科医はほとんど必要ない。

整形外科医は骨折のみ対応できる人数でいい。無駄な医療費が、効果のない治療で、どんどん溝に捨てられる。大体、関節は、其れだけでは、機能を果さない。肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓の助けを借りて生きている。それなのに、医療音痴のこの人たちは、膝が悪ければ、膝しか考えない。治るわけがない。中医師呼んで治療させれば、たちまち、行列のできるクリニックになる。中医師を国民が知れば、デモ行進が起こる。中医大学作れとテレビ、新聞に取り上げられる。騙されるな。西洋医学は、ただ、認定してくれるだけだ。国民の誰もが病気にならないように行くのだが、西洋医は、ほとんど治せない。ただ、認定してくれるだけ。意味があるのか?60代男性の方、腰が今まで経験したことの無い痛みを1ヶ月前より発症。この方は、脾臓のみ強いタイプ。治療は肝臓と腎臓を補いました。2~3回の治療で、痛みが半減。古典中医学はすばらしい。、これが国民が求める医学だ。西洋医に騙されるな。

2015年11月16日月曜日

パーキンソン病その2

50代男性の方、すくみ足、パソコンでマウスを動かすのが、辛い、フラフラする等の症状がアーテンを飲むことによって、緩和されたそうです。この方は、心臓と脾臓が強いタイプです。アーテンは肝臓を強めます。この薬は、本来この方には合いません。しかし極少量与えれば、すくみ足等の症状が緩和されるのを利用していきたいと思います。今、朝アーテン半錠を服用していますが、できれば4分の1の量で、対応できないか試しています。仕事がない日は飲まないよう指示。この方にとってアーテンは、毒薬です。しかし微量な毒なら、日常生活が楽になります。これくらい緻密な考えがないと、パーキンソン治療は不可能です。この方にとって毒というのは、肝臓を補い過ぎれば、心臓を強め、さらに脾臓を強める可能性が有ります。バランスを崩す恐れが有ります。今、微妙なバランスで、いい状態を保っています。10年働けるといいですね。長年蓄積してデーターを元に、アシストしていきたいと考えています。

2015年11月9日月曜日

パーキンソン病について。

誰もなりたくない病気の一つです。この病気は、自分で、パーキンソン病を疑う時、治療できる中医師を捜してください。それもすぐに針治療を受けることをお奨めします。仕事を続けたい方は、絶対ドーパミンを飲まないようにしてください。針治療とアーテン、MAO阻害薬、カバサール等にしておけば、10年位は仕事を続けることが可能です。ドーパミンは毒です。最近1人のパーキンソン患者が来院できなくなりました。その訳は、こうです。主治医がいい薬が出来たから、処方を変えますと言われ、貼るタイプの薬を処方しました。その日から動きが悪くなり、車の運転が出来なくなりました。今まで7年通っていたのに、残念です。奥さんは運転免許が有りません。娘さんは仕事が有ります。通えないのです。怒り爆発です。今まで、問題なく生活出来ていた。もうほとんど寝たきり状態だと思われます。皆さんはどう思われますか?酷くないですか?薬さえ変えなければ、いい状態で、生活出来たのに。この方は腎臓のみ強いタイプで、治療は、心臓と脾臓を補いました。

2015年11月8日日曜日

歯痛に針治療。

 歯医者さんに お奨めします。左の写真を御覧ください。下端の窪みの中点に、針を刺し痛みが出るまで入れてください。必ず念入りに、消毒をしてください。30分置針。70代女性の方、歯医者の予約が取れないので、痛み止めをしました。この方は、脾臓と肺臓が強いタイプで、治療は、肝臓と腎臓を補いました。来院時よりは痛みが軽減しました。中国4000年の針の歴史はすばらしい。                                                                        

2015年11月2日月曜日

坐骨神経痛は針治療が最も効果が高い。

寒くなると、神経痛になりやすい。西洋医学はこれに対応していない。ここで線引きが出来ます。西洋医は、レントゲンで骨に以上がないか診断するだけで、治療をしてはいけないと法律を創ればいい。これで、医療費が大幅削減できる。西洋医は神経痛を絶対に治せない。痛み止めで、痛みを和らげるだけです。終わりがない。西洋医はこう言います。レントゲンに写らない神経は無視だ。まったく矛盾している。大体神経痛の痛みで、骨が折れているわけはない。レントゲンを取るのも全く無駄だ。歩いて整形に行けるなら、骨には異常がない。そもそも、西洋医学は、富国強兵の戦争戦略で、戦争で傷ついた人を治すだけの医学のはず。平和な時には殆ど必要ない。60代の女性の方、坐骨神経痛で当院に来院される。この方は、肝臓のみが強いタイプで、治療は脾臓と肺臓を補いました。やはり2~3回の治療で、痛みが少なくなって来ました。国会前で、デモ行進して中医大学を創ろうと訴えるべきだ。国民の国民の為になる医療を日本にも創るべきだ。

2015年11月1日日曜日

肛門神経痛、陰部神経痛に1回で効いた症例。

40代男性の方、3ヶ月前より肛門と陰部に痛みが出る。治るだろうと思いしばらく、ほっとく。だんだん痛みが酷くなり、肛門科、泌尿器科へ受診される。レントゲンで異常なし。痛み止め、シップ等処方される。痛みはだんだん悪化。仕事に差し支える。この方は過去に当院でうつ病の治療をされて、ほとんど完治して治療を止められた経験あり。これは、針治療しかないと判断されて、当院に来院される。この方は、肝臓と脾臓が強いタイプで、治療は、肺臓を補いました。2回目の治療で、問診すると、痛みが、3~4割減少したそうです。こんなに針治療が効くとは、古典中医学恐るべし。古典中医学は、現代中医学と別の治療です。背愈穴が全く異なります。この事は、以前のブログに書いてあります。この患者さんの主治医が1回でそんなに治るのと驚いたそうです。西洋医の皆さん、中国に行って針治療を学んではいかがですか。国民の為の医療に戻しませんか。きっと歴史に名が残ります。

2015年10月26日月曜日

インフルエンザの治療

当院ではインフルエンザの大発生に備えて、インフルエンザ治療を開発しました。現在空港等で世界中のインフルエンザがミックスされて、日本中にばら撒かれています。中国4000年の知恵で、これを防ぎましょう。簡単な方法を教えます。ちなみに私はインフルエンザの予防接種は受けません。爪楊枝を10本束にします。先の丸い方を使用してください。まず耳の下をそれで1分位刺激します。両方行ってください。次に舌下線です。あごの下を1分位刺激してください。少し赤みが出る程度で十分です。さらに胸腺を刺激します。のどから下がって、胸骨とぶつかります。気管支の辺りとその下5センチ×5センチ位の面積を刺激します。子供さんにも使ってください。当然早く寝る。暖かい物を食べる。うがい手洗いも忘れずに。ぜひドクターも使ってください。

2015年10月25日日曜日

風邪の為、唾を飲み込む時に酷く痛む症例。

50代女性の方、2~3日前に、高熱と節々の痛みで、苦しむ。この方は、脾臓と肺臓が強いタイプです。治療は、肝臓と腎臓を補いました。喉の痛みのみ、残る。これは、中国4000年の歴史の耳針です。耳の痛みの場所に、30分置針しました。施術後、痛みが殆ど消失。やっぱり良く効きます。ドクターも使ってください。

2015年10月19日月曜日

理想的な医療体制

厚生労働省は、ネットで体調不良の患者さんに記入してもらうホームページを立ち上げる。国民にテレビで宣伝する。人工頭脳で、データーを分析して、患者さんを中医師又は、西洋医に掛かるかメールにて支持。こうすれば馬鹿みたいに病院の梯子をしなくなります。患者さんも一番良い医療を時間差で受けられます。医師のための医療ではない。国民のための医療を構築するべきだ。これ以上西洋医の言いなりになって、必要な医療が受けられることがないように祈ります。80代男性の方、左の股関節の辺りが起き上がる時、歩き始める時に酷い痛みを生じる。これは2~3年で、寝たきりになるサインです。針治療を受けなければ、寝たきりコースです。中医師は、これは五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく落ちているのを察知出来ます。西洋医はそのことは、何も判りません。ただ、寝たきりにしてしまいます。どちらの医学が国民は望んだいるでしょう。この方は、心臓と肺臓が強いタイプで、治療は腎臓を補いました。1回の治療で痛みは半減しました。

2015年10月18日日曜日

中医師と西洋医の線引きをしないといけない。

この疾患は中医師しか無理、この疾患は西洋医しか無理この線引きをして、無駄に保険を使わないように改めるべきだ。麻痺は中医師に任せる。西洋医は判定だけで、一切治療をしてはいけない。最初に体調が悪いときに受診するのは、医師ロボットでよい。どうせ治せないなら、診断はお金がかからないほうが良い。ここで中医師か西洋医を選んでくれる。これだけで医療費は半減する。西洋医は判定するだけ、国民が望んでいる医療は、病気にならないように治療してほしいのに。国民は東大卒、名大卒で学歴で判断している。学歴で難病を阻止できればいいのだが、絶対無理です。国民は中医師の存在さえ知らない。こんな医療をしているのは日本だけだ。中医師制度を設けて、西洋医の抑止力にしよう。誰もが難病にならない医療ができるのは中医師だけだ。70代女性の方、しりもちをついて痛みで歩行困難となる。1件目の整形外科で骨はなんともないと診断、2週間の通院でリハビリ、シップ、ロキソニンの投与される。しかしどんどん悪くなる。次の整形外科では骨にひびが入っているとの診断。ウサギの神経の抽出物とビタミンB12の注射で少しは改善されるがいまひとつ。当院に来院される4回の治療でどんどん改善される。やっぱり針治療だ。この方は、腎臓と脾臓が強いタイプで、治療は肝臓を補いました。骨のひびも、しりもちをついたからできたとは到底思えない。無駄な医療ばっかり。国民よ目覚めよ。

2015年10月11日日曜日

風呂で転ばれて、腹部、脇を強打、しばらく失神。

整形外科では、異常なし。ロキソニンとシップを処方される。しかし、良くならず、当院に来院される。これは打撲と神経痛です。夜も痛みでほとんど寝れず。本当に可哀想です。整形外科は、治らなければ、中医師を受診してくださいというべきだ。自分の利益だけを優先して、患者さんのことは一切考えず。西洋医学は北朝鮮と一緒だ。西洋医学に行くという事は、北朝鮮に行くのと一緒だ。50代女性の方、この方は、心臓と肺臓が強いタイプでした。治療は腎臓を補いました。まず、弱く刺激してみて、脈を確認。脈が出ないので、さらに刺激の強さを1.5倍にあげて治療。脈が左右洪脈になったか確認します。洪脈になったので、10分置いて置きました。痛みは、半分取れたそうです。本当に良かった。西洋医学の大学医学部潰して、中医大学作るべきだ。

2015年10月4日日曜日

死にたい位に辛い状態になったらどうするか?

未病から病気になろうとしている危険な状態でどうしたら良いのか判らない人がほとんどです。西洋医学は未病であることが判らず、病気になって初めて治療できる医学。何も治療しないと、脳卒中、くも膜下出血になるかもしれません。誰が助けてくれる?古今東西、中医師しかいません。この状態は、つまりこうです。臓器のバランスが著しく崩れた状態です。人間の治療に向いていない西洋医学はその状態がまったく判りません。お金のある方は、中国に行って中医師に診てもらったほうがいい。ネットで探せば日本人中医師が探せます。中医師は、脈を診ることにより、過不足の臓器を見つけ、臓器復元システムで弱った臓器を底上げ出来ます。漢方薬でも弱った臓器を復元出来ます。そして臓器のバランスが整うと精神が落ち着きます。この治療を30回繰り返せば、健康体に戻ります。私はこう考えています。病気とは考えず、老化が人より早くやって来る。しかし、この状態が20代で来たら、本当にかわいそうです。そのためにも、西洋医学の医大をつぶして中医師養成の大学を作らないとだめです。今、飛行機も発達しています。教授は中国から簡単に呼べます。今すぐ中医大学を作ろうとデモを起こさないといけない。これは安保法を廃案にするのと同等の価値が有ります。

2015年9月28日月曜日

体調不良になったら、どうすべきか?

中医師に掛かるのが一番いい。しかし、日本には殆どいません。西洋医が邪魔をしているから、西洋医学だけで、何でも治せるように国民を教育している。中医師が出てくると、自分たちが潰れる。今までの高額な収入が下がる。不利益は嫌だ。国民は何も知らない。このまま騙し続けるのが、高額な収入を維持できる。国民が本当に必要としている医療は、中医師しか提供出来ない。それではどうするか?自分で治すしかない。当院は遠方の方には、しばらく針治療を当院で受けて貰い、著しく弱った臓器を判定します。そして自分で治す方法を教えます。自分で毎日、臓器復元システム使い、著しく弱った臓器を復元させます。相談は無料ですから、どんどん電話してください。治療家の方には、現在治療法として使っている。虚すればその母を補う。実すればその子をしゃす。治療法としては、間違いです。これは診断法です。治療法は実すれば2つ先の臓器を補う。たとえば肝臓が強いくて、心臓が弱い人がいます。虚すればその母を補うと肝臓はますます強くなり。脳卒中を起こしやすくなります。肝臓が強い事を判定するには、腎臓の経穴を使います。左手が洪脈、右手が弦脈になれば、肝臓は強いと認定します。注意、自律神経が狂っているとそうなりません。来る度に検査が必要です。

2015年9月22日火曜日

鍼治療を続けていくと、どうなる。

これも、未知との遭遇です。20年近く続けていても、判らない事ばかりです。今まで続けていた人は、ある日突然、今まで針治療を受けて何ともなっかたのに、鍼が強すぎて臓器のバランスが逆転してしまう。今まで経験したことのない症状を感じると思います。正直、臓器のバランスの逆転などありえないと考えていました。つまり、神経も学習してその神経自体も太くなり、ほんの少しの刺激で、効果が出る。逆転現象は体質改善が終了したと考えています。臓器のバランスは理想になったのです。しかし生活をしていくと環境の変化、仕事のストレスで少しだけ弱い臓器は低下します。これを弱い刺激で補うことは重要だと考えます。現在医者は体調が悪いと、ガンあると考えます。検査、検査でガンを捜そうとします。体調が悪いとキラー細胞も働きが悪くなり、1日8000個出来るがん細胞を食べ切れません。いつも免疫力を最高にしておかないと、ガンを発見され強制的に治療を開始されます。さらに、神経に学習作用がないとボケやすい傾向があります。7~8年通院している方で、ほとんど同じ刺激でいい方も見えます。ご本人は自分がボケやすいと思っているみたいです。ほとんど毎週鍼治療に診えます。この方は、肺臓と肝臓が強いタイプで治療は、心臓を補っています。

2015年9月21日月曜日

検査機器は本当にいるのだろうか?

MRI,CTスキャンが必要なのはごく一部です。ほとんどが必要ない。治すのではなくて認定です。なら、人工知能に認定してもらえばいい。医師に判定させなくても、もっとすばらしい判定ができる。お金が節約出きる。無駄な整形外科は全部つぶせばいい。そこを政府が買い取って、温泉を利用した、総合医療施設に代えるべきだ。温泉はすべて保険適用にすべきだ。とにかく医師の高額な給料を出すために考え出された、意味のない検査。日本の議員は外国に研修に行って何を学んでいるんだろう。今日テレビで放映されていた、ドイツ、ハンガリーの温泉療法を参考にしたらいい。政治家は何しているんだろう?MRIの検査で1回15000円の負担。総額だと5万円くらい。どうせ治せないなら、MRIで調べたって無駄。温泉につかり、ゆっくりして日常の疲れを取るほうがどれだけ有効か?結局は血の巡りをよくすることが一番。戦国武将も湯治療法を愛好していた。日本人よ医者にだまされるな。

2015年9月20日日曜日

背中の経穴の間違いについて。

経絡図に書いてある。肺愈、心愈、肝愈、、腎愈、脾愈はすべて間違いです。肺愈の特定に10年掛かりました。驚く事に肺愈は大椎の下端ラインです。こんなところに有るとは思いもしませんでした。心愈は、肺愈穴から数えて2つ下のラインです。そして肺が強い人の心愈は特別で、経絡図の督愈にあたります。多分肩甲骨内の他の経穴は、心臓と肺臓を両方補ってしまう。厳密に言うと、肝臓と脾臓が強い人に、経絡図で言う肺臓を補うと実は心臓も強めている事にもなってしまう。体質改善が遅れる。さらに肝愈は経絡図の腎愈のことを指す。そして脾愈は骨盤の上端ラインです。腎愈は尾骨の下端ラインです。この意味が判る人なら、どんどん使ってください。今の鍼灸が普及が遅れているのを危惧します。排骨神経麻痺の患者さんが10回の治療でほとんど完治しました。麻痺は鍼灸治療しか方法はありません。麻痺、突発性難聴{これも麻痺です}本人曰く、整形外科に通って1ヶ月半何も効果がなかったそうです。患者さんの立場に立って整形外科医も針治療を勧めるべきだ。この方は、肺臓のみ強いタイプで治療は、肝臓と心臓を補いました。

2015年9月14日月曜日

経絡は特別に敏感な人のみ、その存在を現す。


これは恩師に聞いただけで、自分がその場面に遭遇していない。中国で中医病院に勤務中に目撃したらしい。多分夜、曇り、雨の日だと思われます。ある経穴に針を刺すと、そこから光みたいな線が浮かび上がってきたそうです。普通の体質の人は何も変化なしです。それが本に書かれた経絡と一致していたそうです。それで、患者さんに断って、全部の経絡を確認できたそうです。西洋医は解剖してそんな線はないと言われるのも当然でしょう。そしてレントゲンに写らないものは無視。レントゲンは世紀の発明ではあるが、それだけで判断するのは、本当に正しいのか?中国の古典の医学書には、病気の卵は、経絡を侵されることから発症するとある。そして、何も治療しないと、臓器まで侵されて病気に至ると書いてある。西洋医学が治療できるのはおかしいと思いはじめて、2~3年先にやっと認定してくれるだけです。初期に経絡で病気の目を摘めば健康な暮らしを続けられる。初期の不調は中医師にかかってください。あなたの満足のいく治療が受けられます。

2015年9月7日月曜日

中医学と西洋医学の費用の違い。

例えば、豆腐を作るとして、中医学は手作りです。スーパーで1丁100円で売れます。しかし 、西洋医学はこうです。ショベルカーで豆腐を作っている状態です。1丁10000万円位になってしまう。これで単純計算で、中医学と西洋医学が半分づつとしたら、現在39兆円の医療費の半分19.5兆円を中医学「針灸と漢方薬」で治療すれば、19.5兆円の100分の1で1950億円+19.5兆円=19.6950兆円で済む計算です。医療費は今の半分で済むはずです。日本の医療費は高すぎます。先進国のどの国よりも、医療費が高すぎます。高額な西洋医学に頼って満足の行く医療を受けているなら、許せますが、西洋医は治せず、ただ認定するだけ、どこの病院も患者さんで溢れている。この状態で、デモが起こらないのが不思議だ。国民がもっと安くて本当に国民のためになる中医学の発展を望みます。

2015年8月31日月曜日

医療改革のデモをやらないといけない。

治せる医学でない西洋医学、ただ認定するだけ。病気にして、毒を与える。患者は雪だるま方式でどんどん増える。日本人は患者で一杯の所を信用する。誰一人として治してないのだから当然、満員である。治療は海面すれすれ超低空飛行で生活させる医学。日本国民はだまされ続けている。本当に必要な医学は中医学で針灸と漢方療法である。安保で国会議事堂前に多くの人が集まり抗議している。医療も同じくデモをやらないといけない。中医師養成の大学を作れと抗議しなくてはいけない。西洋医に騙されるな。当院では、このブログの読者で、西洋医に通って、結果が出ていない人に1回無料の針治療を体験実施します。
9月1日~10月10日まで限定で少しも良くならない西洋医学に不信感を持っている方で、針治療を試して見たい方、是非1回無料で体験してみてください。

2015年8月24日月曜日

腓骨神経麻痺、突発性難聴、顔面神経麻痺

神経の麻痺は、針治療しか方法はない。時間が遅れるほど、治すのに時間が掛かる。西洋医は麻痺だと認定したら、治療はしないで、中医師に掛かりなさいと言わないと罰金を取る政令を作らないといけない。鍼灸師が嫌なら、中医師を台湾、中国、香港から呼んで治療をさせればいい。各県に一つ拠点病院を設けて、麻痺科を創ればいい。あんたたち西洋医が、学歴だけの面子で最もいい治療を潰している。それも、麻痺には神経を直接刺激するのが一番いい方法だと理解しているはず。しかし西洋医学は神経はレントゲンに映らないので、無視している。国民には黙っておこう。このままの医療医療制度を続けることが高額な給料を貰える。これって、北朝鮮並みだよね。腓骨神経麻痺は40代男性の方、整形外科に1か月半通う。ほとんど何も変わらない。針治療3回で足首を曲げれるようになった。この方は肺臓だけ強いタイプで治療は、肝臓と心臓を補っています。当然腓骨神経ラインは強めで針を打ちます。

2015年8月15日土曜日

定期検査、人間ドック意味が有るの?

西洋医学は本来、対症療法である。予防医学は無理のはず。結局金儲けのためにうそをつく。その恩恵にあずかる役人。検査した時は異常が発見できなかった。それからしばらくして、くも膜下出血を起こして亡くなると言う話を聞きます。このお金は、検査等に使わず、食事券で配布してほしい。検査するくらいなら、ウナギを食べに行こう。2万円分あったら5人でおつりがくる。古典の医学書には、最初は経絡に異常が生じる。それから、2~3年かけて臓器が犯される。2年位は治す機会がある。病気だと思ったら、すぐ中医師に掛かりなさい。西洋医学者は経絡は存在しないと言っている。古典の医学書はまず、経絡が侵されると言っている。貴方なら、どちらに掛かりますか?貴方は、自分の体に満足していませんか。これ位の状態なら仕方ないとあきらめていませんか?しかし中医師に見てもらえば、考えもつかないほど体は改善されていきます。何か症状が出たら、著しく弱った臓器が警告を発しています。弱った臓器の底上げが急務です。40代の男性の方、肩首、背中、肩甲骨、肩関節に不具合を生じる。この方は、肝臓と脾臓が強いタイプで、治療は、肺臓を補いました。

2015年8月14日金曜日

甲状腺のガンの疑い

60代女性の方、7月頃針治療の翌日甲状腺の辺りに腫れが出現。月1回位は針治療をされる方なので、心配ないからと説明。しかし家族がうるさく言うので、近くのクリニックに受診される。その先生はすぐ愛知医大へ紹介状を書く。それにはガンの疑い有りと書かれていたそうです。なぜ判ったかは、封筒をこっそり開けたそうです。それから検査が終わって診断が出るまで気分は沈みっぱなしだったそうです。当然私は触診して絶対違うと確信が有りました。検査の結果は異常なし。西洋医は何かあるとその人の体の中にガンがあると思うようです。針治療を定期的にしている人は、ガンには成りません。なぜかは、針治療で免疫力はいつも最高に保たれているからです。中医師なら簡単に診断でき、余分な医療費が節約できます。医師に中医師も加えるべきです。この方は、肝臓と脾臓が強いタイプで治療は、肺臓を補いました。

2015年8月10日月曜日

始皇帝の時代に鍼治療が存在した .

紀元前300年頃に針治療を始皇帝にしていた記述あり。DVDを借りて見てみると確かにその場面が出てきました。患者の脈を取り、漢方薬を処方して、針治療をしていました。いったいどれくらい前から治療が始まっていたのか知りたくなります。漢、三国誌時代、周、隋、唐、宋、明の時代にも侍医が存在して脈診をして、子供が出来たとか、後何日生きれるかを診断していました。脈でたいていの事は予測可能なんです。しかし、この脈診が至難の業です。簡単に習得は出来ません。日本には殆ど教えられる先生はいません。ならば、中国から中医大学の脈診出来る先生を呼んで、勉強できる施設を作ってほしい。関東地区に医大が新設されるようですが、必ず脈診学を加えてほしいと思います。西洋医はもう要りません。中医師が必要です。DVDには、最初は、病の始まりは、経絡を中心にして起こる。それなのに西洋医学者は、経絡は解剖した結果存在しない。迷信であると断言する。しかし経絡は大脳の中にファイルされていると私は考える。西洋医は、初期の体調不良は、経絡異常を起こすので、検査も治療も出来ない。最初に体調不良を感じた人を治療する施設が皆無。これが日本の現実です。50代女性の方、10年前から、肩、首、肩甲骨、肩関節すべてに痛みを生じる。西洋医に受診される。血液検査等すべて異常なし。健康ですと言われる。本人もこれが普通なんだと納得していた。6ヶ月前に、当院で針治療を受けると、どんどん改善されて痛みが殆どなくなったそうです。私は医者に騙されていたと感じたそうです。この方は、肺臓と腎臓が強いタイプで治療は、肝臓と心臓を補いました。一番ダメージが有ったのは心臓でした。心臓が突然止まる心配があったのが、10回の治療で完全に心臓が止まることはなくなりました。それは何でわかるか?肩甲骨、肩、首、肩関節の痛みが消失したことから判ります。この痛みは心臓が著しく弱ったサインです。

2015年8月3日月曜日

パーキンソン病の治療

初期のパーキンソン病で、仕事を続けたい人のために、特別治療が有ります。多くの方が退職まで、働いています。登院のノウハウで仕事が出来るようにサポートします。最高7年サポートした実績があります。パーキンソン病と診断されても、前向きに生きていきましょう。50代男性の方、心臓と脾臓が強いタイプです。治療は肺臓と腎臓を補いました。

2015年7月27日月曜日

人間。

人は、取り扱い説明書を読んでいろいろな事をしているのではない。自然と経験を積んでコントロールしている。人間は常に動き続ける必要がある。マグロと同じである。しかし、夜は寝て臓器を養わないと病気になる。臓器も働き続けないといけない。夜は臓器をしっかり養わないといけない。副腎皮質ホルモン投与の患者は副腎が他から入って来るホルモンがある為、休業し始める。2~3日なら問題ないが、3ヶ月もすると、副腎皮質ホルモンからの離脱が困難となる。人は休んではいけない理由となる。西洋医学の欠点は、過度に人を楽にさせすぎて、生きる力を奪っていく。食事が取れない人に点滴で栄養を補う。一見いいように見えるが実は違う、点滴をし続けると、胃腸が弱って自分で食物を食べて栄養を取ることが難しくなる。このように体は使わないとどんどん退化していく。人工透析にしても同じである。腎臓の肩代わりをしている人工透析器が腎臓を働せない。このように西洋医学は、人間の本来の姿を奪っていく医学。人間本来の特性を無視している。うつ病の人の抗うつ薬も、人間本来の有り方とは違う。抗うつ薬は麻薬に近い、いったん飲めば、脳は自分の脳内麻薬を出さなくなる。だから一生薬を飲む必要がある。針治療は大きな可能性を秘めている。紀元前250年始皇帝の時代に、脈を取り針治療をしていたらしい。日本に中医師養成大学が早くできることを願います。

2015年7月22日水曜日

また、子供が出来ました。

30代女性の方、4月から通院される。1週間に1回で12回の治療で妊娠されました。この方もご主人様も4回針治療を受けられました。御夫婦ともに針治療を受けると確率が上がります。不妊治療は、どこの鍼灸院行かれても良いです。もし可能なら、バランスを取って、体の調整をくれるところが良いでしょう。この方は、脾臓のみ強いタイプで、治療は、肝臓と腎臓を補いました。ご主人様は、腎臓と脾臓が強いタイプで肝臓を補いました。この方の産科クリニックは、壁に針灸も併用すると良いと張り紙がしてあったそうです。この先生は本当の事を言える、すばらしい先生です。このような先生がもっと増えると良いですね。

2015年7月19日日曜日

難病に針治療しかない。

日本人は、根底の意識の中に針治療は、存在しない。体に不具合を起こしたら、針治療だと誰も思わない。針の信者でさえも、まず西洋医の所へ受診する。まず西洋医という考えは止めにしたい。不具合を起こすのは神経です。西洋医は神経に対してなすすべがない。だから行っても無駄金となる。中医師に見てもらうのが一番よいのです。体が不具合を起こしたら、針治療を受ける。神経を再起動させる。西洋医に騙されるな。体に不具合を起こしたら、それは未病です。これは中医師しか治せない。そして時間が過ぎるほど、難病になってしまう。一刻の猶予もない。バランスを取って、安全圏に入るまで、40回の治療を要する。西洋医なんかに行ってる時間はないのです。タイムリミットが存在します。ようは、交感神経支配から、副交感神経支配に切り替える事です。唯一出きる治療法は針治療のみです。

2015年7月13日月曜日

緑内障にやはり針が有効でした。

60代の女性の方、7~8年前から緑内障と診断される。点眼薬の治療で変化なし。数値は24と23です。2年前から眼科を変えたそうです。前の眼科は、手術を勧められたそうですが、今の先生は、この位の眼圧なら心配しないように言われたそうです。すぐ手術を勧める先生は再度受診することなく、クリニックを変わってください。手術して結果良かった人は聞いた事が有りません。この方は針治療の後、病院に行き検査される。結果は、両方20だったそうです。針は確実に効いています。こんないい治療法が有るのに、医者の面子で針治療は普及しない。面子を捨てて、患者さんが喜ぶ顔を見たくないですか?この方は肝臓と脾臓が強いタイプで治療は肺臓を補いました。

2015年7月2日木曜日

黄斑変性症。

40代男性の方、20歳位から、黄斑変性症と診断されている。数年前に当院で2~3回施術受ける。最近真ん中の画像の歪みが、少し酷くなったので来院される。眼科では、薬も目薬も効いた感覚はないそうです。やはり針治療か。こんな病気にも針が効くんだ。ほとんどの病気は針でなんとかなる。クリニックは今の半分以下でいい。中医師呼んで来て、中医病院なぜ作らないの?不思議な話だ。結局、既得権になる。医学部に入るため、塾通い、お金と時間をすべて注ぎ込んでいるからだ。国立医学部卒だから、いい暮らしがしたい。そのため目障りになるものは潰す。とても患者さんの立場に立って医療をしていない。自分のために医者をしている。これが今の現実の姿。軽度の医療が全くできない医師たち。この方は、脾臓のみ強いタイプで、治療は肝臓と腎臓を補いました。

2015年7月1日水曜日

眼科領域も針治療が良く効きます。

60代男性の方、1年前より緑内障だと診断される。当院で40回の治療で、先生より緑内障は治癒したと言われたそうです。この方は脾臓が強いタイプで、治療は肝臓と腎臓を補いました。時間は掛かります、しかし西洋医学は、誰一人も治せない医学と違います。本当に治せる医学は針治療だけです。緑内障と言われたら、一番に針治療を選択すべきです。そして医師も針治療が一番いいと患者にいうべきです。

2015年6月29日月曜日

風邪が長引き、心臓に異常が発生。

60代女性の方、去年の暮れから、風邪が治らず、心臓に異常が出ている。ドクターからは、カテーテルで心臓を治療するように勧められる。これは未病で、大げさな治療はいらない。ドクターは当然中医師に診てもらうように言うべきだ。この患者さんは、納得がいかないので、カテーテル治療を断り、人から勧められて、針治療に診えました。この方は肝臓と腎臓が強い方で、治療は心臓と脾臓を補いました。2回目風邪の方も良くなって、心臓の異常は1回で感じなくなったそうです。しかし、耳鳴りがひどくなったので、脾臓と肺臓に切り替えました。腎臓は強くなっかた。皆さんはすぐ病院に行きますが、針治療は未病を劇的に改善します。

2015年6月21日日曜日

パーキンソン病

パーキンソン病の人が来院される。1年前から歩く時に違和感を感じる。50代男性の方、薬は処方されているが、薬はほとんど服用せず。水島先生の本を読んで、薬は捨てていたそうです。本当に良かったです。西洋医は必ず嘘を言います。薬は害にならないから飲んでくださいと言います。私の経験では、2年位で薬は効かなくなり、仕事は出来なくなります。この嘘で当院の患者さん100人は超えると思います。皆さん寝たきりになり、治療に来れなくなりました。嘘をつくのもいい加減にしたら。針治療で、ドーパミンを出せる先生の所で治療を受けてくださいと言うのが、良心のあるドクターでしょう。この方は、心臓と脾臓が強いタイプです。治療は肺臓と腎臓を補いました。40回の治療で、安全圏に到達です。ワープ治療「24時間貼る針」っも併用で最速で臓器の
バランスをとります。

2015年5月24日日曜日

昭和一桁の回復力に脱帽。

寝たきりになりそうな症例の二人とも驚くような回復をされました。一人は5月は1回も来ていません。内の事務員が車で外出するのを目撃、身振りで足大丈夫とサインを出したら、手で丸を作ったそうです。まだ2ヶ月しか通っていません。ルンルンで飛び跳ねているそうです。もう一人も治療開始から1ヶ月なのに、三越へ買い物に行っても良いですかと尋ねられる。恐るべし昭和1桁。厚生労働省も、老人に鍼治療をさせるべきだ。早く中国から中医師軍団を招聘して中医師を養成して寝たきりゼロを目指そう。役に立たない西洋医の数を半減しよう。医療費も半減となる。

2015年5月17日日曜日

MRIについて

とにかく検査費用が高い。実費なら3万円以上掛かる。こんな金あるなら、旅行に行ったほうがまし。ある年月日秒の一瞬の画像にすぎない。人は生物である。一瞬、一瞬で中の状態は変化している。まったく意味がない画像である。意味があるのは全体の1割位、こんな検査保険適用は止めてほしい。検査の造影剤を入れる苦痛と冷えすぎている室内。拷問に等しい。中国の歴史時代劇に出てくるのと等しい。医療という名の拷問です。それと見えすぎて困る。当院の患者にも多くの犠牲者がいます。健康なのに癌の疑いがある。医師からは、手術を勧められ、抗がん剤治療も始まる。癌で死ねのではなく、抗がん剤が強すぎて絶命される。まさに現代の踏み絵、MRI、悪魔の機械。どうしたら、救われるか?免疫力をいつも最大にする事。それには定期的に針治療をする事です。

2015年5月3日日曜日

寝たきりになりそうな、高齢者の症例。

無事二人とも、寝たきりにならずに済みそうです。80代女性の方、肝臓と腎臓が強いタイプ。治療は心臓と脾臓を補いました。家の階段が手摺りを使わないと上がれないそうですが、20回の治療で半分位なら、手摺りなしで大丈夫になったそうです。こんないい治療があるなら、政府はなぜ取り入れないんだろう?医師会の献金と選挙の集票が捨てがたいんでしょう。国民の事より、自分の今の生活を壊したくない。その表れが、議員定数の削減が未だに実行されていない。もう一人の80代女性の方、肺臓が強いタイプ、治療は肝臓と心臓を補いました。徐々に動きがよくなっています。途中報告です。

2015年4月19日日曜日

寝たきりになりそうな症例。

寝たきりになる事は、中医学では、臓器のバランスが極端な強弱になる事です。さらに神経の麻痺です。これは、ドクターには、絶対に治療できません。だから介護保険を作り、国民からお金を取る。寝たきり、ボケが増えるのはあなた方が薬づけにするからでしょう。それを何で私たちが負担するんですか。あなた方の高額な報酬を貰い続けるために国民を騙している。うそを言う。某団体は、私たちは、臓器のバランスを取って、神経を蘇らすことは出来ません。それが本当に出来るのは、中医師ですと宣言すべきだ。西洋医学は戦争の医学で、足が吹っ飛んだ、打たれて死にそうだという時だけの医学のはずだ。平和な時に主流になるはずがない。80代の女性の方、今年の初めから、腰が痛くて、歩行困難。この方は腎臓が強いタイプです。治療は心臓と脾臓を補いました。2ヶ月ほどで、歩行が良くなられる。針治療をやるなら、一刻でも早く受けてください。

2015年3月8日日曜日

風邪の小児針を応用した治療法

免疫力のアップは、耳下腺、舌下腺、胸腺を強め{針の先を3ミリ位出して}の小児針をする。これで大抵の風邪は撃退できる。NHKでこの療法を取り上げさせればいい。国民には針10本づつ配布する。針10本で高くても200円です。皆様は自分の保険料を知っていますか?何でこんなに高いんだと思いませんか?西洋医に騙されています。医療費は安くなるんです。医療費を安くしたいと思いませんか。皆様が気づけば、これでクリニックに行かなくなります。クリニックは風邪の患者で儲けています。これが実現したら、保険料が半分になる。私は無駄な保険料を1銭も払いたくない。医者の高額な給料を支えたくない。国民の皆様、自分の健康は自分で守ろう。

2015年2月23日月曜日

中医師を中国から呼び寄せると日本の鍼灸師が飯が食えなくなる?

これは全くの誤解です。むしろ患者数は増加して収入が増えます。なぜ?日本に針灸を普及して貰える。中医師は針の刺激が強すぎるので、患者さんは嫌がります。ある程度通うと、痛すぎて来ません。もうひとつ大きな理由は神経の学習作用です。40回を超えると、刺激は接皮で十分です。局所は適時刺激を変えていけばいい。時間も5~10分くらいで十分です。一度針治療を覚えると、何か調子がおかしいとすぐ来院するようになりす。ようは針治療を国民に浸透させる事です。そして中医師には必ず処方を患者に持たせるようする。それを見て治療がやりやすくなります。飯が食えなくなるのはクリニックです。農協も解体されました。今度は某団体です。

2015年2月16日月曜日

患者さんの手記

平成21年に阿部総理が掛かっている過敏性大腸炎と診断される。平成23年まで、毎日出血。これは本当に参りました。本当にうつ状態でした。ところが新薬の坐薬で、ぴったりと出血しなくなりました。安心していたのも、つかの間、平成25年7月に我慢できないほどの関節痛を発症。いろいろな検査をしても結果は判らず、完全にグレーな状態です。大腸炎のせいなのか、それとも、不安、がっかりながらも、ステロイド、ロキソニンで治療して来ましたが、急に両足に花が咲いたような班点が出来始めました。結節性紅班と診断される。さらに薬を追加され、山のような薬を体に流し込みました。針治療が有効かもと勧められ、半信半疑で、治療して貰いました。前に比べ、長時間の歩行も苦にならず、紅班も赤から茶へ、薄くなって来たのを感じます。もうスカートをはけないのか?と泣いた日もあったけど、何だか希望が出てきて、今年の夏はもしかして水着になれるかもなんて、思っています。がんばるぞファイト!!

2015年2月12日木曜日

難病の針治療

 患者女性の方50代、、上の写真は施術前です。下の写真は20回目の針治療後です。歩く距離もだんだん増えています。

2015年2月9日月曜日

西洋医に始めて掛かる時は身内に医者がいると言おう。

これは西洋医学のドクターに掛かる鉄則です。たとえ身内にいなくても嘘を言いましょう。さもないと、いいように鴨にされます。医者同士は必ず庇い合う法則があります。いとこが医者してます。科が違うので先生のご高名な事を聞きました。よろしくお願いしますと言いましょう。これで、よく話を聞いて貰えます。それ以外はモルモットになります。先生の研究材料です。西洋医は製薬会社の意向で、薬を変更してきます。何でか?金に決まっている。患者さん主体ではありません。そして、患者がたくさんいる事がステータス。これって可笑しいと思いませんか?つまりこうです。西洋医学の先生は病気にならないようにすることは出来ません。どういう事?病気になって初めて、何々病と認定だけするだけの人です。病気にならないようしたいと患者さんは思っているはずです。当て外れです。国民はこの事をまったく知らない。だから患者はどんどん増える。医者は儲かって仕方ない。ベンツ、別荘何でも買います。日本国民は中医師を全然知らない。病気にならないようにする中医師の存在を某団体は隠し続ける。針は医者が管理する同意書で踏み絵を作って保険を使えないようにする。どこまでも阿漕な事をする。

2015年2月2日月曜日

上工、中工、下工とは。

上工は最高の医者です。現在の病気から、臓器のバランスを判定して、今後20年位の先を予測して患者に治療と養生法を教えることが出来る。中医師がこれに当たります。下工はすぐ切りたがる医者です。中工はその中間です。金匱要略には、安易に医者に掛かるな。時間なら4時間、日にちなら、2日様子を見てそれでも駄目な時に受診しなさいと書いてある。しかし脳卒中などのろれつの回らないときはすぐ救急者を呼んでください。すべて西洋医学が悪いわけではない。しかし、ある団体が、自分たちの高額な報酬を守るために、国民をだまして西洋医学だけですべての治療を行うことが悪い。顔面麻痺は当然針でしょう。その事を知っているのに、針をしなさいと言えないのか不思議な気がする。この点が悪である。

2015年2月1日日曜日

発達障害について一言。

基本的にダウン症をのぞきます。発達障害なんてあり得ない。真実はこうです。生まれるまでに、ある臓器がエネルギーを充電出きなっかった。その臓器は70代位の人と一緒のエネルギーとすると、新しい事を覚えることが出来ない。70代の人に伺いますが、もう一度小学校から勉強されるエネルギーが残っていますか?ほとんどの人は、やらないでしょう。この方はこの著しく弱った肺臓のレベルで、暮らさないといけない。さらに20年後には、肺臓は病気となり、酸素ボンベを引いて生活しなければならないのです。仕事なんてとても出来ないでしょう。10人中国に頭を下げて、優秀な中医師を呼んでくれば、発達障害の子が助かるのです。この子は、心臓と脾臓が強いタイプで治療は肺臓と腎臓を補いました。デモやるしかない。

2015年1月28日水曜日

花粉症に針治療が最も効果がある。

花粉の時期になりました。暖かくなり、お出かけのシーズンなのに、マスクにサングラス。辛いですね。薬に頼っていませんか?ただ症状を抑えるだけでは、何の解決にもなりません。一度体質改善して花粉症を治しませんか。40回の治療で改善できます。来年からは、花粉症に悩まなくてすみます。もちろん、現在だけの症状の緩和も針治療で出来ます。                                                             
本治療法として古典中医学による、著しく弱った臓器の底上げをする。さらに写真のように局所治療を併用します。時間としては30分位です。初めての方は体験料金2400円です。某団体よりサイバー攻撃を受けておりますので、電話でお尋ねください。                          

2015年1月25日日曜日

子供にマイナートランキライザーを投与するな。

西洋医学者はいつから神になったんだ。子供に薬を投与するなよ。薬付けで、普通の人間生活が維持できなくなる。子供には針でしょう。中国から中医師呼んで、針治療をさせるべきだ。心療内科の医師は自分で、薬飲んでみたらいい。怖さに気づくはずだ。そうしたら、中医師に針治療してもらいなさいと言える。儲かる?子供も数が減って、少ない子供が薬中毒かい。日本の将来はないよ。以前夜尿症で通っていた子供がこんな事を言っていた。この子の彼女が、私も針したいと言ったらしい。衝撃の事実だった。子供から大人まで、神経を病んでいる。もう針しか選択の余地はないでしょう。早く中医師呼んでほしい。そして中国の中医師免許で、治療ができるよう法改正すべきだ。日本が滅びる。

2015年1月19日月曜日

西洋医学と古典中医学の違いを雑草で述べてみます。

庭や土の空間がある人は誰でも思うはずです。2月3月頃より、雑草を取っていれば、快適な空間を確保できる。ひとたびサボってしまえば、草茫々でいやな気分となる。そして専門の業者に委託することになる。2月3月頃より前もって草を取るその行為が古典中医学のやり方です。そして草茫々にして、業者を入れて草刈をすることが西洋医学その物です。皆さんどちらの医学がいいですか。古典中医学が良いに決まってる。もう西洋医学だけで、医療に当たれないのです。国民も築き始めている。2月3月頃より自分で草を取ればお金いらないでしょう。まさに西洋医学はお金を食う医学です。

2015年1月11日日曜日

統合失調症と幻聴

この疾患は、西洋医学では、治せない。治せないのに、巷には溢れるほど心療内科はあるが、患者は増える一方。患者の訴える症状が判らない時には必ず心療内科を勧められる。これほど役に立たない科はない。みんな薬付け、しかも麻薬に近い構造をした薬です。廃人にしてしまう。なぜ中医師養成をしないのか?今年の医療費は31兆円になる。金を溝に捨てる事と一緒だ。国民は中医師を知らない。中医師の医療はこうだ、例40代女性の方、統合失調症と幻聴。実はこうだ。この方は、心臓と肺臓が強く、体のバランスを崩しやすい。この方は腎臓が著しく弱い。この方を臓器復元システムで腎臓を底上げする。治療後心地よさを患者さんが感じられる。40回の治療で統合失調症も幻聴も改善されます。針は痛くないですよ患者さんの感想もいただけました。西洋医学だけに、医療を独占させるな。皆で、デモをしましょう。

2015年1月5日月曜日

臓器の復元ポイント

最近の研究で、経絡図と私の臓器の復元ポイントは一致しない。仮説ではあるが、私の治療は、現代中医学とは、全く別物です。しかし、この意味が判る人は、どんどん治療に取り入れてほしい。最近の研究では、肺兪穴は、大椎の下のラインです。こんな所に肺臓の復元ポイントがあるの?これが初めから判っていたら、行列の出来る鍼灸院だよね。この悔しさは、言葉ではいい表す事が出来ない。20年でほぼ完成形になってきた。しかし復元ポイントが、最初から判っていたら、10年で達成していたと思う。判る人は使ってください。心臓の復元ポイントは肺の復元ポイントから2たつ下のラインです。肺が強い人の心臓のラインは督愈ラインを使ってください。肝臓は骨盤ラインの1つ上のライン、脾臓は骨盤ラインです。腎臓の復元は尾骨の下端ラインを使ってください。

2015年1月4日日曜日

西洋医学と古典中医学を原発で例えてみよう。

西洋医学は福島第二原発の現状そのものです。なすすべがない。お金をいくら使えば収束するかさえも判らない状態。いつになったら、元通りになるのか見当もつかない状態。西洋医学そのものだ。毎年医療費が増えていくのに、似ている。古典中医学は大げさに言えば、地震が来るのが予知でき、地震の来る前に原発を止めれる。これだけの医療の違いがある。国民は、どちらの医療が良いのか判断してほしい。古典中医学を勉強できる施設を日本にも作ってほしい。国民が望む医療は古典中医学になるはずです。西洋医にだまされるな。日本はいつから北朝鮮になったのか?
今年から、休みは日曜日、月曜日になります。祝日の月曜日は営業します。よろしくお願いします。ホームページはサイバー攻撃を受けていますので変更できません。