2013年10月2日水曜日
便秘気味で、1週間前に腹痛で救急車で病院に運ばれた症例。
50代女性の方、1週間前に腹痛が酷く救急車で病院に運ばれたそうです。いろいろな検査で癌は発見されず、レントゲンの検査で、大腸の形状が普通の人と違うから、手術したほうが良いと勧められているそうです。手術すればこのような腹痛はなくなると言われたそうです。この方は当院で中国針治療を週1回受けている人です。この方は我慢強い人で、心配はしていたんですが、ようはこういう事です。弱いところが肺臓で、毎回肺臓を補っていました。肺臓と大腸は表裏で関係があります。大腸が強くなり過ぎて、大腸に血が多く集まりすぎて、膨らんで痛みを出した。最低4時間で痛みは止まります。大腸は機能が改善されて、優れた臓器になったのです。それを、手術するなんて、ばかげている。医者も針治療しなっかたを患者に尋ねる位の勉強をしてくださいよ。金儲けとゴルフ三昧はいい加減にやめよ。
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