2013年10月9日水曜日

西洋医学の人間ドックは,フランスの革命前夜の恐怖政治と一緒だ。

フランス革命が起こる前、恐怖政治でギロチン台で多くの人が犠牲になっている。現代の日本での西洋医学はこれと一緒だ。医師は患者さんの検査で異常を発見すると、鬼の首でも取ったように誇らしげに患者に告げる。まさに恐怖を患者に押し付ける。西洋医はギロチンを執行する刑務官のようだ。少しは反省してほしい。少しくらい画像が悪くても、血液検査に異常が出ても、人間なんですから、おかしい時もありますよねという言葉位かけてあげるのがドクターではないんですか。早寝、早起きして、野菜を多く取り、休養してくださいというべきでは。今の西洋医学は異常だ。

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