2012年9月26日水曜日

西洋医学は、細分化されて、ますます、怖い医学に

人間の体は、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」が中心となって、体を動かしています。そして、肝臓が調子が悪くなると、腎臓がそれを助けようとします。複雑に保護システムが働きます。この保護システムが、脈を複雑にさせて、著しく弱った臓器の判定を難しくしています。単純な神経の犬とか猫なら、判定が簡単かも知れません。人は難解です。西洋医学は、細分化によって、治療していく方針です。これでは、医療費が掛かりすぎます。橋下市長の維新の会の政策に、今後の医療は西洋医学と中医学は半分半分にすると、政策の中に入れて頂きたい。日本の歴代の総理は針好きが多い、橋本さん、中曽根さん、小泉さん、麻生さん、皆、調子が悪いと針治療をしている。針治療が優れているのを知っている。しかし、誰も針を医療の中心にしようとはしなかった。こんな国が、国民の為の政治ができるのか。どこか、私を欲しいと言ってくれる国があったら、移住したい。人の体は、肝臓のみで生きれない、五臓それぞれ、調和を持って動いてくれて、毎日の生活が成り立っています。肝臓専門、腎臓専門、こんな医療は、やめて欲しい。これは、木全体を見ず、葉だけを見て治療するのと一緒だ。危険過ぎる。維新の会の人が、このブログを見ていたら、医療を変えようでは有りませんか。西洋医学はもういらない。

2012年9月19日水曜日

西洋医の不妊治療は、大丈夫なのか?

妊娠は神の領域と考えます。男女の性交で、精液が膣内に放出され、それを、排泄しようとする自然の力、そして、その中で、強い精子が子宮内に到達して、卵子と結合して、受精が始まる。神秘の世界です。それを、西洋医は、勘違いして、人工的に試験管の中で受精させて、それを、女性の体内に戻して、妊娠させる。これは、神への冒涜です。どの卵子、精子が一番優れているか、判るはずが有りません。今すぐに止めるべきです。不妊は、一種の神経麻痺です。麻痺は、直接、神経に針を刺すしか、方法は有りません。針治療をするべきです。そして、自然に妊娠するのを、待つべきです。

2012年9月12日水曜日

検査は本当に意味があるのか?

西洋医は検査をしないと、自分では、何も病気を判断できない。しかし、中医師は、患者を見る、臭いを嗅ぐ、舌を見る、脈を診る等で、検査して、治療が出来る。検査の費用が、掛からない。検査に異常が出なくても、症を立てて、すぐ、治療が出来る。これだけの違いがある事を皆さんは、ご存知ですか?検査した時は、どんどん過ぎて行く、過去のひと時に過ぎない。人は生き物である。検査の結果も、刻々と変化している。一時の値を信じて、病気を判別するのが、間違っていると、思いませんか。こんな医療に、身を任せていいのか。私は、絶対に嫌です。西洋医と中医師が半分ずつがベストの比率です。西洋医学をすべて要らないのではなく、互いに尊重して、すみ分けて、医療を担っていく事が望ましい。日本医師、中医師会を発足させるべきです。消費税も大きな問題ですが、西洋医の検査の無駄な費用も、大問題です。

2012年9月4日火曜日

臓器復元システムとは

人の体には、経穴が存在します。その経穴を、臓器で、区分していくと、1本の線になります。その末端に臓器が有ります。西洋医学では、解剖しても、線がないだから、迷信だと言われる。しかし、4000年以上前に、発見されて、本にも記載されている。効かない治療なら、とっくに、無くなっているはずです。今も残っているのは、確かに、効き目があるからです。今の、西洋医学は、どれ位の歴史があるんだろう。特に最先端医学は、怖くて仕方ない、とても行けない。どんなに健康な人でも、病気にさせられる可能性が有ります。人間はバランスです。そして神経で、動いています。その神経を治療できないドクターが、大きな顔をして、治療に当っています。人間が、サイボーグなら、西洋医学が良いでしょう。ボルト並みの心臓が開発されました。お客様、100メートル、9.6秒で走れますよ。価格は、150万です。このサイボーグを治療するなら、西洋医学です。しかし人間は、生き物です。臓器復元システムを知らない人に治療してもらう事の怖さ、判りますか。人の五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」いずれかの臓器が、著しく弱ると、症状がでます。これが、いずれかの臓器が著しく弱ったサインです。これを、見抜ける中医師が日本には、殆どいない。不幸なことです。今後も、増える事は無い。