2013年7月17日水曜日

骨折の時だけ整形外科医が必要。

整形外科は、骨折をした時だけ必要で後は要らない。画像を診て、診断は出来るが、全く治せないのが現実です。患者の数が多いから、このクリニックは流行っていると思える。しかし逆なのです。患者を治せないから、どんどん患者が増えていく。しかし、この現実に気づくまで、何年も掛かります。友達か知人で、針で治した経験があるとそれを聞いて、受診されます。もし、誰もいないと、治すことを諦めてしまうこれが現実です。なぜ、整形外科医は、痛み、痺れ等の症状を治せないのか?それは、腰の痛みなら、腰だけ考えて治療します。しかし、人間は、腰だけで生きているのでは有りません。五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」が栄養を送り、そして老廃物を除去して、腰の機能を支えています。腰だけ治療しても良くなりません。そんな事も判らない、西洋医学者は、私たちの事をよく言いません。針なんか止めとけと言われるだけです。本当は針がものすごく怖いんだと思います。国民に知れたら、整形外科は成り立たなくなります。国民には、本当の事を知る権利が有ります。

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