2013年5月4日土曜日

医療改革のシュミレーションはこうだ。

r中医師を100人、中国から、招聘する。日本各地に、中医病院を造る。中医師には、通訳をつける。保険者は被保険者に、体調不良の時は、西洋医に行かず、中医病院を受診するように、手紙を出す。中医師の報酬は年収1000万とする。3年で、これは定着して、クリニックは半分は、廃業となる。これを救済するために、政府は、一定の金額で買い取る。さらに中医師による医療を推進するために、買い取ったをクリニックを無償で中医師に貸す。経費として100億位の経費で実現できる。拠点病院は、赤字の病院を買い取れば良い、これで、医療費は半分節約できる。国民の本当に必要とする医療が受けれるようになる。100億位、官僚が、天下り先を亡くして、節約すれば、簡単に出来る数字です。やるなら今しかない。15兆円余れば、消費税上げなくても良いでしょう。西洋医療にメスを。

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