2015年12月31日木曜日

某団体の会長も中医大学附属診療所を見学すべきだ。

診療報酬の改定が有り、診察料が上がった。あなた方は、病人も減らせず、医療費をどんどん使いまくり、まだ足りないと訴える。一般の会社なら、あなたたちは利益も出せない能力なしで、解雇です。 一度、中国行って鍼治療の凄さを見学してみたらいかがですか?金儲けだけがしたいなら、仕方ないですが。60代女性の方、1ヶ月前より小学1年で習う漢字が書けなくなったそうです。これは薬の薬害です。もう少し当院に来るのが遅かったら、呆けていたでしょう。血圧降下剤と中性脂肪を下げる薬と血糖降下剤を止めさせました。この方は、心臓と脾臓が強いタイプで、治療は肺臓と腎臓を補いました。3回の治療で、血圧は下87、上138に下がりました。これは血圧降下剤なしです。効くぞ針。

2015年12月28日月曜日

私自身もパニック障害有ります。

私事で悪いのですが、自分もパニック症候群あります。患者さんが一杯の時、何からやればいいのか考えると、焦って、のどが閉まり、呼吸がしづらくなります。これは自分で脈を診ると、心臓が弱っているのが判ります。すぐに心臓復元システムで、心臓を強めると普通に戻ります。このように、体に異常を感じる時は、5つの臓器「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のどれかが、著しくレベルダウンした状態を本人に教えるために症状が出るのです。皆さんもなんとなく判りかけてきたと思います。西洋医学者は臓器の弱りを判定できません。病気になって初めて、診断ができる。病気になるまで診断出来ないから、病院は人で溢れる。人が多いから、日本人は安心する。いや違います。治せないから、どんどん患者は増える。この事に早く気づいてください。何か症状が出たら、中医師を探すのが最もいい。高校生の女子、生理が来ないので、西洋医に女性ホルモンを注射。体調がさらに悪くなる。この方は、肝臓と脾臓が強いタイプで、治療は、肺臓を補いました。女性ホルモンは、腎臓に属し、肝臓が強いのに、肝臓をさらに強めて、バランスを崩す。だから、この方に投与してはいけない。こんな事も知らないで、西洋医は注射している。怖いことだ。

2015年12月20日日曜日

国民は騙されている。

西洋医は自分たちが慢性病の治療に向いていないのを知っている。それを誤魔化すために、検査機器を駆使して、画像、血液検査でいかにも正当性があるように偽装している。はっきり言って、西洋医学は戦争の為の医学。平和な時代には不向きです。地震とか災害で怪我をした時だけ必要な医学である。整形外科医は骨折だけ治療すれば足りる。今はマッサージ師雇って、15分マッサージとシップが1割負担で安く買えるから、はやっているだけ。薬剤師法を改正して薬剤師に処方権与えれば、薬局のみで保険適応させれば、医療費が減らせる。抗生剤も3日を限度に処方権を与えるべきだ。医師は学歴で武装すれば、医師ロボットで対抗すればいい。人間の医師よりもっといい治療が出来る。USBを接続すれば世界中の最新の医療が患者にいかせる。50代の女性の方、この方は脾臓と肺臓が強いタイプで治療は、肝臓と腎臓を補っています。定期受診で、血液検査のCRP値が正常でも副腎皮質ホルモンを減らそうとしない。国民の皆さん、日本は北朝鮮と一緒です。医療は北朝鮮並みに洗脳されています。西洋医学が一番いいと。違うんです。もっと慢性病に効く医学がある事を知らない。中医師の存在を知らない。

2015年12月14日月曜日

中国の歴史時代劇に出てくる侍医が中医師です。

レンタルのCD屋で借りてご覧ください。皇帝に仕える侍医が中医師です。一度見てください。中医師は脈を診ることで、臓器「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」の中で著しく弱った臓器を探し出し、臓器復元システム「経絡」で弱った臓器の底上げができる。病気の根本的な原因を探り出し、臓器のバランスを取る。そのバランスが取れた状態が健康体です。西洋医はバランスが一切判らない。医療音痴です。ただ血液検査で糖尿の数値が高ければ、病気だと考え、血糖降下剤を出す。臓器のバランスなど一切考えない。血糖降下剤でボケになる可能性が高くなる。理由は簡単です。脳は唐の供給が最も必要な所です。血糖値を下げれば、脳の糖の供給量が減る。長い年月を掛けて、脳は脳の一部を遮断し始める。非常に危険な事です。中医師による、糖尿病の針治療を2週に1回行えば、末端の壊死が防げる。70代男性の方、4年前から糖尿病の予備軍として投薬を受ける。この方は、腎臓と心臓が強いタイプで、治療は脾臓を補いました。すぐ薬を止めるよう指示。1年後に糖尿の値は正常になりまた。しかしこの事を先生には言えず。今も薬は捨てています。本当に馬鹿げた事です。医療費の無駄使いです。今後医師はAI人工頭脳に変えていくべきだ。ロボットなら言いやすい。人では無理な膨大な情報も活用できる。

2015年12月13日日曜日

皆、検査すると安心?

毎年、人間ドックで検査して安心していますが、しかし検査の翌日から、がんが発生したらどうしようもない。安心という言葉は、妄想に過ぎない。検査後、3ヵ月後にくも膜下出血で亡くなる、半年でがんが見つかり、手遅れで亡くなるという話を良く聞きます。西洋医が頼りにしているMRI,CTは、骨折、交通事故、急な災害、救急医療しか役に立たない。しかし国民のほとんどが西洋医に洗脳されて、検査を受け続ける。ただ判定の道具として使用されるだけ。症状の改善は一切ない。さらに、クリニックに通い続けると、西洋医はがんが、すべての原因と考えて、馬鹿のひとつ覚えで患者の体のどこかにがんがないかを探し続ける。がん細胞は、毎日5000個位出来ている。キラー細胞が満腹で、もう食えないと、残してしまえば、医者は、悪党の首を取ったように患者にがんが見つかりました。まだ初期ですから、手術すれば大丈夫と告知するでしょう。これは、フランス革命前夜の恐怖政治に等しい。2週間に1回中医師の針を受ければ、そんな心配は要らない。針治療の効果は2週間が限度です。しかし2週間はキラー細胞は元気でがん細胞を残さず食べてくれます。若い人は、針治療が特に効きます。なぜなら、神経も元気です。若い人こそ、体調が悪い時は針治療をお勧めします。

2015年12月6日日曜日

赤ちゃんから大学生まで針治療が最も自然な治療で効果大。

最近は子供連れもOKです。当院で面倒を見ます。その時に、子供の面倒を見るのが辛いと事務員さんが訴えがあり、0.3ミリの針を試しに張って子守をさせたところ、子守がし辛いのが緩和された経緯から、人間は元来針治療が最も自然で効果が高いことが判明。子育てお困りの方、ぜひ針治療をお試しください。当院の方法は2回来院して頂いて、その子に合ったつぼを探してお母さんにお教えします。後は自分でサロンパス感覚で張って24時間針治療をして体のバランスを整えます。小学1年の男子、気分が高ぶってそれを抑えられない。親に物に八つ当たりしてしまう。これはバランスが悪すぎる状態です。この子は腎臓のみ強いタイプで、治療は心臓と脾臓を補いました。1ヶ月の治療で精神状態が落ち着いて来たと連絡あり。赤ちゃん、幼児、小学生の子育てが辛い方は是非針治療をお試しください。遠方より多くの方がお見えです。