2015年10月26日月曜日

インフルエンザの治療

当院ではインフルエンザの大発生に備えて、インフルエンザ治療を開発しました。現在空港等で世界中のインフルエンザがミックスされて、日本中にばら撒かれています。中国4000年の知恵で、これを防ぎましょう。簡単な方法を教えます。ちなみに私はインフルエンザの予防接種は受けません。爪楊枝を10本束にします。先の丸い方を使用してください。まず耳の下をそれで1分位刺激します。両方行ってください。次に舌下線です。あごの下を1分位刺激してください。少し赤みが出る程度で十分です。さらに胸腺を刺激します。のどから下がって、胸骨とぶつかります。気管支の辺りとその下5センチ×5センチ位の面積を刺激します。子供さんにも使ってください。当然早く寝る。暖かい物を食べる。うがい手洗いも忘れずに。ぜひドクターも使ってください。

2015年10月25日日曜日

風邪の為、唾を飲み込む時に酷く痛む症例。

50代女性の方、2~3日前に、高熱と節々の痛みで、苦しむ。この方は、脾臓と肺臓が強いタイプです。治療は、肝臓と腎臓を補いました。喉の痛みのみ、残る。これは、中国4000年の歴史の耳針です。耳の痛みの場所に、30分置針しました。施術後、痛みが殆ど消失。やっぱり良く効きます。ドクターも使ってください。

2015年10月19日月曜日

理想的な医療体制

厚生労働省は、ネットで体調不良の患者さんに記入してもらうホームページを立ち上げる。国民にテレビで宣伝する。人工頭脳で、データーを分析して、患者さんを中医師又は、西洋医に掛かるかメールにて支持。こうすれば馬鹿みたいに病院の梯子をしなくなります。患者さんも一番良い医療を時間差で受けられます。医師のための医療ではない。国民のための医療を構築するべきだ。これ以上西洋医の言いなりになって、必要な医療が受けられることがないように祈ります。80代男性の方、左の股関節の辺りが起き上がる時、歩き始める時に酷い痛みを生じる。これは2~3年で、寝たきりになるサインです。針治療を受けなければ、寝たきりコースです。中医師は、これは五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく落ちているのを察知出来ます。西洋医はそのことは、何も判りません。ただ、寝たきりにしてしまいます。どちらの医学が国民は望んだいるでしょう。この方は、心臓と肺臓が強いタイプで、治療は腎臓を補いました。1回の治療で痛みは半減しました。

2015年10月18日日曜日

中医師と西洋医の線引きをしないといけない。

この疾患は中医師しか無理、この疾患は西洋医しか無理この線引きをして、無駄に保険を使わないように改めるべきだ。麻痺は中医師に任せる。西洋医は判定だけで、一切治療をしてはいけない。最初に体調が悪いときに受診するのは、医師ロボットでよい。どうせ治せないなら、診断はお金がかからないほうが良い。ここで中医師か西洋医を選んでくれる。これだけで医療費は半減する。西洋医は判定するだけ、国民が望んでいる医療は、病気にならないように治療してほしいのに。国民は東大卒、名大卒で学歴で判断している。学歴で難病を阻止できればいいのだが、絶対無理です。国民は中医師の存在さえ知らない。こんな医療をしているのは日本だけだ。中医師制度を設けて、西洋医の抑止力にしよう。誰もが難病にならない医療ができるのは中医師だけだ。70代女性の方、しりもちをついて痛みで歩行困難となる。1件目の整形外科で骨はなんともないと診断、2週間の通院でリハビリ、シップ、ロキソニンの投与される。しかしどんどん悪くなる。次の整形外科では骨にひびが入っているとの診断。ウサギの神経の抽出物とビタミンB12の注射で少しは改善されるがいまひとつ。当院に来院される4回の治療でどんどん改善される。やっぱり針治療だ。この方は、腎臓と脾臓が強いタイプで、治療は肝臓を補いました。骨のひびも、しりもちをついたからできたとは到底思えない。無駄な医療ばっかり。国民よ目覚めよ。

2015年10月11日日曜日

風呂で転ばれて、腹部、脇を強打、しばらく失神。

整形外科では、異常なし。ロキソニンとシップを処方される。しかし、良くならず、当院に来院される。これは打撲と神経痛です。夜も痛みでほとんど寝れず。本当に可哀想です。整形外科は、治らなければ、中医師を受診してくださいというべきだ。自分の利益だけを優先して、患者さんのことは一切考えず。西洋医学は北朝鮮と一緒だ。西洋医学に行くという事は、北朝鮮に行くのと一緒だ。50代女性の方、この方は、心臓と肺臓が強いタイプでした。治療は腎臓を補いました。まず、弱く刺激してみて、脈を確認。脈が出ないので、さらに刺激の強さを1.5倍にあげて治療。脈が左右洪脈になったか確認します。洪脈になったので、10分置いて置きました。痛みは、半分取れたそうです。本当に良かった。西洋医学の大学医学部潰して、中医大学作るべきだ。

2015年10月4日日曜日

死にたい位に辛い状態になったらどうするか?

未病から病気になろうとしている危険な状態でどうしたら良いのか判らない人がほとんどです。西洋医学は未病であることが判らず、病気になって初めて治療できる医学。何も治療しないと、脳卒中、くも膜下出血になるかもしれません。誰が助けてくれる?古今東西、中医師しかいません。この状態は、つまりこうです。臓器のバランスが著しく崩れた状態です。人間の治療に向いていない西洋医学はその状態がまったく判りません。お金のある方は、中国に行って中医師に診てもらったほうがいい。ネットで探せば日本人中医師が探せます。中医師は、脈を診ることにより、過不足の臓器を見つけ、臓器復元システムで弱った臓器を底上げ出来ます。漢方薬でも弱った臓器を復元出来ます。そして臓器のバランスが整うと精神が落ち着きます。この治療を30回繰り返せば、健康体に戻ります。私はこう考えています。病気とは考えず、老化が人より早くやって来る。しかし、この状態が20代で来たら、本当にかわいそうです。そのためにも、西洋医学の医大をつぶして中医師養成の大学を作らないとだめです。今、飛行機も発達しています。教授は中国から簡単に呼べます。今すぐ中医大学を作ろうとデモを起こさないといけない。これは安保法を廃案にするのと同等の価値が有ります。