2013年9月11日水曜日

人工透析

60代女性の方、去年の11月位から、クレアチンの値が高い。医師からは、人工透析を勧められている。しかし拒否。本人は、30代の頃も同じ経験をしている。その時も、拒否したそうです。食事制限をして、生活習慣を改め去年まで透析をせずに生活されていたそうです。これって一体どういう事なの?医師に人工透析を勧めらても、しなくていい人が存在する。つまり医師の判断は、信憑性にかける。人工透析しなくても生活できる可能性のある人まで、人工透析を強いる。何の為の医療か疑問が残る。今の医療は過剰医療だ。この方は、肝臓と腎臓が強いタイプで、心臓と脾臓を補っています。この方は、人工透析はしたくない。針治療に賭けるそうです。人工透析を勧められている人は、中医師を探し、治療を受けてみましょう、西洋医は中医師が怖い。初期の医療は中医師が適任だと知っている。しかし、西洋医は中医師にはなれない。本当は、医療には向かないのに権威で西洋医学を推し進めている。そのうち、化けの皮が暴かれて、自分たちの首を絞めることになるでしょう。

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