2013年8月13日火曜日

てんかんの発作は単なる心臓の弱りだった。

西洋医は、兎に角、人の体質が全く、判っていない。体質を病気ととらえる。一生薬漬けにさせる。患者が増えて、生活はますます豊かになる。これほど美味しい職業はないでしょう。昔は、医者、弁護士、パイロットと憧れの職業でした。最近は弁護士も飯が食えない人があるそうです。航空業界もダンピングの時代に突入しています。医師だけが守られているのはおかしい。健康保険は、5割負担に変えれば、医師も淘汰される。国民にとって喜ばしい限り。ダメ医者が潰れて、良い医者が残る。そして、健保に使われる医療費がどんどん減る。薬を飲まなくなった患者が、薬を飲まないほうが健康であると気づく。日本の未来はバラ色です。20XX年医師会が滅亡。20XX年中医師医師会が発足。ありえる話です。30歳の女性の方、20歳位に、てんかんと診断されて、10年も薬を飲み続けている。この方は、単なる心臓が著しく弱りやすい体質である事が判明。定期的に針を打って、体のバランスを取れば、何の問題もないと思われます。しかし西洋医は、病気として扱い薬を飲ませ続けます。可哀想です。病気を持っていると、結婚もしにくいでしょう。体質であれば、結婚したい男性も出てくるはずです。病気と体質をしっかり区別してほしい。

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