2014年9月15日月曜日

耳が耐性緑膿菌に感染した症例。

70代男性の方、中耳炎で耳鼻咽喉科に受診される。過ちで緑膿菌二次感染。左の耳の辺りに酷い頭痛が発症。大病院で、膿を取り出すため、入院される。頭蓋骨を開けて緑膿菌を取り出そうとしたら、何にもなかった、医師曰く、良かったですねと言われた。この患者は手術は局所麻酔で、手術中意識が有ったそうです。怖かったそうです。頭痛の原因はこの方は、腎臓が著しく弱っただけ。この方は心臓と肺臓が強いタイプで、治療は腎臓を底上げしました。頭痛の原因は、実は腎臓が弱っていますよとこの方にサインを送っているのです。腎臓の底上げをしなければ、10年以内に、腎臓が弱って、人工透析を始めないといけなくなるかも知れません。もしくは寝た切りです。西洋医学は日本国民の健康を守ってくれる医療では有りません。皆さん覚悟しといたほうがいい。体調がおかしい時、クリニック、病院には行かず、もみやでマッサージを受けたほうがいい。