2013年7月31日水曜日

遺伝子の検査は、神の領域を侵しています。

人の体のDNAが解読されて、その人、その人の病気になる確率をパーセンテージ表示されていました。治療法があると、その病気の芽を摘み取ると事が出来るとNHKで放送されていました。こんな恐ろしい理論が、本当に人の役に立つのか疑問です。西洋医学は、ここまでやらなくてもいい。体質を変えるのは、中医学による針治療がベストです。西洋医学に任せてはいけない。西洋医学者は神様になったつもりか?とんでもない事が起こる気がする。体質は中医学で変えるべきだ。西洋医は、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」の著しく弱った臓器の判定ができない。著しく弱った臓器を判定できなければ、人を健康体には出来ない。つまり、超低空飛行で、海面すれすれに飛行し続ける事しか出来ない。これは、ものすごく辛い人生となる。例60代後半の男性、今まで大きな病気はない。仕事のストレスと母親の死と体質が大きく変わろうとしている時期で、2ヶ月前から、脈拍が100を超えるようになった。食欲がなく。仕事も休みがちとなる。微熱も続いている。西洋医学だけでは、難病になって、認定されるだけ。奥さんが針の良さを知っていたので、勧められて来院される。こらは、心臓と肺臓が強いタイプで、治療は腎臓を補いました。半年続ければ、元の健康体に戻れるはずです。国民の本当にほしい医学は針治療なんです。健康体です。海面すれすれで生きたくないはずです。

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