2013年12月27日金曜日

体調が悪い時、初めて、病院を訪ねる人に。

今まで病気になった事がない人は、この投稿を参考にしてほしい。西洋医学は、検査して血液検査等に異常がないとガンがどこかにあると考える。がんを探しまくる。人は毎日8000個のがん細胞ができています。それをキラー細胞が食べてがんを防ぐ。キラー細胞も生き物です。いつも、食欲があるとは限りません。たまたま食べ残しがある時に検査をすれば、がんの細胞が見つかってしまいます。先生は、がん細胞が見つかりました。貴方はがんですと宣告される。手術、抗がん剤の投与、放射線治療。体の弱い人だと、死んでしまいます。これで、皆様もお判りのように、西洋医学は、すべてがんが体調不良の原因であると考えています。実はこれは大間違いです。人が体調が悪くなるは、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく弱った状態なのです。これは10年このままの状態で放置すると、検査で異常が出て、病気になります。西洋医は著しく弱った臓器の判定が出来ません。病院に行けば、治してくれるとお思いの方は、考えを改めてください。西洋医学は、病気を認定してくれるだけです。最後は副腎皮質ホルモン、抗うつ薬等の毒薬、劇薬を投与するだけです。仕事を続ける事は困難です。著しく弱った臓器が判定できる中医師を探すことです。

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