2016年6月6日月曜日

中国、台湾には身近に中医師がいて、気軽に体調不良を診てもらえる。

中国、台湾に留学した人なら、気軽に体調が悪いと、中医師に診てもらえる。体のバランスを取り、健康体に戻してくれる。しかし、日本の西洋医は、全く生物である人間のことは全く知らない。彼ら判らないから、肝細胞の最小単位まで遡る。これが異常であるか、ないか?こんな学問は無意味です。採集した細胞が死ぬ寸前なら異常となるでしょう。生まれたばかりの細胞は問題ないでしょう。皆さんも、もうお判りだと思います。西洋医学だけでは、病人はどんどん増えて、日本は、病人だらけとなる。もう自分で、治すしかない。当院では、遠方の方には、5回通って、後は、自分で治す方法を教えて、自分で治してもらう。治療を始めました。30代女性の方、慢性的に体調が悪い、特に首が一番悪い。脈を診ると、心臓と脾臓が強いタイプと判明。治療は、肺臓と腎臓を補いました。西洋医にいくな。日本は自分で治すしかない。教えます。

2016年5月16日月曜日

旅行会社に提案します。中医師に診てもらう旅行プランを作ってください。

日本人は、中医師を知らない、日本の医療が、どんなに酷いか、実際に中医師に脈を診てもらって治療を受けるのが最もいい。体験する事です。そうすれば、私の言っている意味が理解できる。韓国のテレビのチャングム、ホジュンを見てください。脈を取っているでしょう。どうして日本にほとんど脈を取って治療してくれるところがない。これはおかしい。伝統の文化の、歌舞伎、能、日本人は、これらの伝統文化を保護してきたからこそ、今の繁栄がある。しかし、西洋医は、自分たちの高額な収入が減ることが我慢できない。何でも潰しにかかる。だからこそ、国民は中医師体験ツアーをさせて、西洋医の酷さを知るべきだ。70代女性の方、夫の介護で疲労困憊。この方は、肝臓と脾臓が強いタイプ、治療は肺臓を補いました。1回の治療で、膝は痛みが軽減、ストレスも少し軽減、緑内障も、数値が18から、12に下がりました。古典中医学恐るべし。

2016年5月9日月曜日

西洋医学は、戦争医学。

西洋医に糖尿病、高血圧、コレステロール値が高い、痛風、など内科的疾患は、治せない。ならば、保険適用にすべきでない。これで国民が使う医療費の半分以上が節約できる。つまり薬が本当に必要な人はごくわずかに過ぎない。この人たちは薬代をただにすればいい。医者を儲けさす必要などない。実費ならば薬を飲む人がいなくなる。西洋医は潰れる。国民は薬漬けにならずに済む。それが出来なければ、医師ロボット診療所をたくさん作ろう。記憶は無制限、どんな症状もその場で、診断できる。インターネットに繋げれば、最新の情報がすぐ検索できて、よりいい治療を受けれる。ロボットはプライドがないから、どんな言葉も受け入れてくれる。日本おかしいぞ。私も日本から出て行きたいと考えている。いつから戦前の状態に戻ったのか?徴兵制度も復活?西洋医崇拝、軍国主義の復活?50代女性の方、朝から頭痛、両手の親指、中指の痛み、胸郭から上充血して気分が悪い。この方は、心臓と肺臓が強いタイプで治療は、腎臓を補いました。症状が、心臓と肺が強い典型的な症状です。治療後少し気分が良くなったそうです。この治療は、西洋医は絶対出来ません。

2016年5月2日月曜日

当院は顔面神経麻痺の中醫治療が受けれる数少ない専門針治療院です。

神経は、西洋医は無視です。レントゲンに写らないから、治療しなくていい。顔面神経麻痺は神経がウイルス等によってダメージを受け、休止している状態です。それと交通事故等による打撲が原因で神経麻痺を起こす。この二とうりです。西洋医が行う治療は、ウイルスを弱らせるだけ、ウイルスは抗生剤では、殺せない。ただ休眠させるだけ。これで顔面神経麻痺が治ると思われますか?一番大事なのは、ウイルスにやられた神経の再起動が重要です。これは神経を針で思い切り刺激し再起動させるしかない。私は、日本における針治療の顔面神経麻痺の第一人者だと自負してます。その理由は、小学生のころ受けた交通事故で、右側顔面麻痺となった。日本に中醫師がいたなら、こんな苦労をしなくて済んだ。西洋医の悪巧みで、中医師を養成しなっかた。これは始皇帝の時代なら死罪だそれも腰切断の極刑が相応しい。一番西洋医が悪いところは、自分たちの利益に反することは潰す。それで医療人かい。医療とは人の痛み辛さを軽減する所だろう。そうしたらどの治療が病人にとっていいのか考えてあげるのが正しい道であろう。私事では有りますが、半世紀この顔面神経麻痺に悩まされ、人生を狂わされてきた。顔面神経麻痺は本当に辛い、少しづつ少しづつ体が侵されていく、毎日毒を飲まされているがごとく。私の場合は食物アレルギーを引き起こす事だった。食べれば元気が出て、勉強もスポーツも思い切りできる。しかし食べ物を取っても、元気になるより、苦しく、辛い状態になる。皆もそうなんだと思っていた。しかし今だからこそ言える、顔面神経麻痺は針治療しかないと言える。話は戻りますが、自分で、他に顔面神経麻痺の治療法がないか探し続けてきたその答えが中醫師による針治療だと確信しました。完全では有りませんが、自分を針治療で、治すことが出来たのです。

2016年4月24日日曜日

前回書いた落ち着きのない小学生の症例

お母さんが2年台湾に留学されていたそうです。その時に、体調が悪い時は、中医師に受診して治していたそうです。台湾は気軽に中医師に掛かることが出来ます。その時の経験から、子供の落ち着きのない症状を中醫師に見てもらいと考え、中醫師で検索されて、当院に来院される。この子は心臓が強いタイプです。治療は、肺臓と腎臓を補っています。掛かり付けの先生が驚くほど回復しています。落ち着きが出てきたそうです。治療は教えて、お母さんがしています。最近では、自分で針を張り替えるそうです。こんなことにも、針治療はお役に立てます。

2016年4月18日月曜日

子供も鍼しなくちゃ。

近年、食物に保存料、着色料、食品添加物が、多く、それは、毒です。肝臓が弱い子供は、肝臓を遣られないで、その出先機関である目を遣られる。それと、ストレス、私たちの子供の頃は、学校が終わると、林、田んぼ、川等自然と触れ合う場所で、暗くなるまで、遊んでいた。それでストレスを解消していました。今の子供は、事故に会う、誘拐される等の心配があるので、学校が終われば、塾通いです。ストレスの解消が出来ません。この子は、小学生の女子、腎臓と脾臓が強いタイプで、治療は、肝臓を補いました。40回の治療で視力もアップします。3歳の男の子、初めてこの4月より保育園に通う。しかし、嫌がるそうです。3月の中旬から、保育園に行く事が、ストレスになり、鼻水が止まらなくなって、西洋医を受診される。先生曰くアレルギーだから、抗ヒスタミン薬を飲むよう言われる。先生曰く、一生飲まないといけないと言われたそうです。母親は、薬を子供に飲ませたくないので、当院に来院。この子は肺臓と腎臓が、強いタイプで、治療は、肝臓と心臓を補いました。半年くらいで、鼻水も収まると思います。子供にも鍼治療をどうぞ。

2016年4月11日月曜日

小学1年生の落ち着きのない子の症例。

小学校に入学、授業中落ち着きがなく、椅子に座っておれないそうです。可哀想に、親に教師から、授業の時は、椅子に座っている様に躾けてくださいと連絡がよく来るそうです。親も困ってどうしていいか判らない。西洋医に連れて行くと、薬漬けになる。子供に薬を飲ませたくない。この母親は、若いころ、2年台湾に留学した経験があった。台湾は中医師も多い、台湾の友達も、調子が悪いと、中医師に掛かっていたことを思い出す。この症状は中医師に見せたほうが、的確に治せます。この子は、裏、熱、陽、実です。脈から、心臓が強いことが伺える。補うのは、肺臓と腎臓を強めます。2回とも同じ結果が出たので、お母さんに、張る針の場所を覚えてもらい。自分で治療させています。2週に1回確認で、来院して貰います。この子は熱が極まって、じっとできない。それが椅子に座っておれない理由です。40回治療で、回復します。授業中、椅子に腰掛けられます。子供でお困りの方、古典中医学をお試しください。通えない方は、自分で覚えて子供さんを治療してください。