2013年8月28日水曜日

帯状疱疹について

今朝、NHKで帯状疱疹を取り上げていました。西洋医学側だけの解説で、NHK放送の意義が見出せない。高い受信料を取っているのなら、もっと勉強して、本当に良い番組を作るべきだ。さもなければ、NHKは潰してほしい。その理由は、顔面神経を水痘ウイルスが犯して、顔面麻痺を起こすのであるが、3日以内の抗ウイルス剤の投与は良いが、治療が、遅れて顔面麻痺が残った場合に、針治療をなぜ、勧めないのか。顔面麻痺は、神経が再起動するまで、針を打ち続けるしか方法はない。西洋医学者はそれを知っているが、医者の高額な給料を永遠に受け取れるように、結束して、国民に知らせようとしない。ビートたけし位の収入がないと、針治療を薦めない。医学会は北朝鮮と一緒だ。

0 件のコメント:

コメントを投稿