2013年7月3日水曜日

保険の窓口で支払う負担を5割に引き上げるべきだ。

これ以上の、医師の驕りをを防ぐために、窓口で、支払う負担を5割に引き上げるべきだ。その理由は、著しく弱った臓器の判定が出来ない。著しく弱った臓器を病気の臓器にしてしまう。病人を大量生産。こんな医療に、保険適用なんて、ありえない。5割負担になれば、病院、クリニックはどんどん潰れていく。本当に良い医療機関だけが残る。そして潰れたう医療機関は、医師ロボットに運営させる。記憶能力は無限大、人間が診断するより確かである。この場合は、保険負担をいままでどうりとする。これで、医療費を半減できる。さらに、西洋医学の助成金をカットする。その分、中国から、中医師を100人呼んでくる。医学部潰して、中医学部を創設する。最短で、10年で軌道に乗る筈です。これで医療費は半分以下になります、国民は本当に満足のいく医療を受けれる。75才過ぎたら、薬はいらない。薬飲ませるから、ボケ、寝たきりになるんでしょう。そのうち介護保険も要らなくなる。
当院でも、80才以上の方には、薬は全部止めた方が良いとアドバイス。このアドバイスと針治療で、寝たきになりそうな人を、自力で生活できるにしています。今出来ることは、皆で、医師にいやな事は,NOと言いましょう。

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