2013年8月7日水曜日

糖尿病について

人の体は使わないと、どんどんサボる事を覚えていく。厄介な生き物です。インシュリンを注射するようになると、自分のインシュリンは使わなくなります。すい臓はサボる事を覚えます。西洋医は、alcの値が悪くなると、薬を増やす事しかしません。インシュリンなら、単位をどんどん増やします。これでは、すい臓でインシュリンは作られなくなります。誰が考えて見ても可笑しな話です。こんな簡単な事も判らない西洋医に命を預けられますか?西洋医は、頭は素晴らしく良いでしょう。しかし医療に向いているとは言えません。偏差値だけで、医療に適していると考えるのはもうやめませんか。これは官僚にも言えます。偏差値が高い人が官僚になれる。どう考えても可笑しな話です。偏差値で、一生お金が困らない職種につける。そして、その地位につくと、さらに、国民の事など一切考えないで、自分のお金が増えることばかりに明け暮れる。60代の女性の方、1日1回26単位のインシュリンを注射される。2年おきに、インシュリンのせいで、酷い神経痛を発症される。インシュリンが原因で、神経痛になる事を理解されて、自分でインシュリンを20単位にされました。1年くらいで、自分のインシュリンが出るようになって、どれくらいインシュリンが減らせるか楽しみです。

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