2013年6月12日水曜日

著しく弱った臓器が判定できない西洋医は悪いのは、癌、がん、悪性腫瘍があるからだと考える。

日本人の2人に一人がガンで死んでいる。多くは抗がん剤の副作用で、命を落としている。誠に、哀れな現実です。西洋医療は、北朝鮮と一緒だ。関わらないほうがよい。医者に行くな。検査などするな。検査はただ認定するだけで、病気にならないようにしてくれない。症状が出れば、対症療法の薬を処方するだけだ。副腎皮質ホルモン。メジャートランキライザー、ドーパミン等、麻薬に近い薬物です。本当の医療は、病気にならないように、著しく弱った臓器を底上げして、体のバランスを取って、健康体に戻すことではないんですか?西洋医は、体調が悪いのは、癌がどこかにある、それが原因で、それを取り除けば、健康に成れると思っている。人は、1日8000個のがん細胞ができている。体調が悪くなると、免疫細胞がすべて、がん細胞を食べられない。運が悪いと、ドクターに診つけられて、抗がん剤の餌食となる。だから、検査などしないほうがいい。70代の女性の方、ガンと共存が4年続いています。抗がん剤は一切なし。丹羽先生の健康食品と針治療で腫瘍マーカーが2.6まで下がりました。ガンとは針治療で、平和条約を結ぶのが一番です。この方は、脾臓のみ強くて、肝臓、腎臓を補っています。

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