2013年2月13日水曜日

癌,がん、ガンと共存共栄が望ましい。

ガン細胞は、1日8000個毎日出来ているそうです。免疫細胞が、それを食べて、ガンにならないよう戦っています。50代を超えて、臓器のバランスが著しく狂って、免疫が弱って、一部ガン化するのは、当たり前のことです。それを検査するから、貴方はガンです。すぐ抗がん剤治療を始めてくださいと西洋医学の医師に誘導されて、苦しい思いをする。そして、命を落とす。最近のガン治療で、私はある仮説にたどり着きました。ガンを攻撃するから、がん細胞は、生きたい一身で、増殖を繰り返す。だんだん強くなってしまう。これを、ガン細胞も、生き物だから、共存共栄しようと、語りかける。増殖を続ければ、寄生主を殺すことになる。そしてがん細胞自信も死ぬ事になる。強いものが勝つ自然界のルールに反しますが、この共存共栄状態を、上工治未病は可能にします。70代の女性の方が教えてくれました。針暦3年ですが、腫瘍マーカーがどんどん改善されていきます。特に体の弱い人が、抗がん剤治療をすると、すぐ死んでしまいます。それだけ、抗がん剤は強い薬です。

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