2015年8月31日月曜日

医療改革のデモをやらないといけない。

治せる医学でない西洋医学、ただ認定するだけ。病気にして、毒を与える。患者は雪だるま方式でどんどん増える。日本人は患者で一杯の所を信用する。誰一人として治してないのだから当然、満員である。治療は海面すれすれ超低空飛行で生活させる医学。日本国民はだまされ続けている。本当に必要な医学は中医学で針灸と漢方療法である。安保で国会議事堂前に多くの人が集まり抗議している。医療も同じくデモをやらないといけない。中医師養成の大学を作れと抗議しなくてはいけない。西洋医に騙されるな。当院では、このブログの読者で、西洋医に通って、結果が出ていない人に1回無料の針治療を体験実施します。
9月1日~10月10日まで限定で少しも良くならない西洋医学に不信感を持っている方で、針治療を試して見たい方、是非1回無料で体験してみてください。

2015年8月24日月曜日

腓骨神経麻痺、突発性難聴、顔面神経麻痺

神経の麻痺は、針治療しか方法はない。時間が遅れるほど、治すのに時間が掛かる。西洋医は麻痺だと認定したら、治療はしないで、中医師に掛かりなさいと言わないと罰金を取る政令を作らないといけない。鍼灸師が嫌なら、中医師を台湾、中国、香港から呼んで治療をさせればいい。各県に一つ拠点病院を設けて、麻痺科を創ればいい。あんたたち西洋医が、学歴だけの面子で最もいい治療を潰している。それも、麻痺には神経を直接刺激するのが一番いい方法だと理解しているはず。しかし西洋医学は神経はレントゲンに映らないので、無視している。国民には黙っておこう。このままの医療医療制度を続けることが高額な給料を貰える。これって、北朝鮮並みだよね。腓骨神経麻痺は40代男性の方、整形外科に1か月半通う。ほとんど何も変わらない。針治療3回で足首を曲げれるようになった。この方は肺臓だけ強いタイプで治療は、肝臓と心臓を補っています。当然腓骨神経ラインは強めで針を打ちます。

2015年8月15日土曜日

定期検査、人間ドック意味が有るの?

西洋医学は本来、対症療法である。予防医学は無理のはず。結局金儲けのためにうそをつく。その恩恵にあずかる役人。検査した時は異常が発見できなかった。それからしばらくして、くも膜下出血を起こして亡くなると言う話を聞きます。このお金は、検査等に使わず、食事券で配布してほしい。検査するくらいなら、ウナギを食べに行こう。2万円分あったら5人でおつりがくる。古典の医学書には、最初は経絡に異常が生じる。それから、2~3年かけて臓器が犯される。2年位は治す機会がある。病気だと思ったら、すぐ中医師に掛かりなさい。西洋医学者は経絡は存在しないと言っている。古典の医学書はまず、経絡が侵されると言っている。貴方なら、どちらに掛かりますか?貴方は、自分の体に満足していませんか。これ位の状態なら仕方ないとあきらめていませんか?しかし中医師に見てもらえば、考えもつかないほど体は改善されていきます。何か症状が出たら、著しく弱った臓器が警告を発しています。弱った臓器の底上げが急務です。40代の男性の方、肩首、背中、肩甲骨、肩関節に不具合を生じる。この方は、肝臓と脾臓が強いタイプで、治療は、肺臓を補いました。

2015年8月14日金曜日

甲状腺のガンの疑い

60代女性の方、7月頃針治療の翌日甲状腺の辺りに腫れが出現。月1回位は針治療をされる方なので、心配ないからと説明。しかし家族がうるさく言うので、近くのクリニックに受診される。その先生はすぐ愛知医大へ紹介状を書く。それにはガンの疑い有りと書かれていたそうです。なぜ判ったかは、封筒をこっそり開けたそうです。それから検査が終わって診断が出るまで気分は沈みっぱなしだったそうです。当然私は触診して絶対違うと確信が有りました。検査の結果は異常なし。西洋医は何かあるとその人の体の中にガンがあると思うようです。針治療を定期的にしている人は、ガンには成りません。なぜかは、針治療で免疫力はいつも最高に保たれているからです。中医師なら簡単に診断でき、余分な医療費が節約できます。医師に中医師も加えるべきです。この方は、肝臓と脾臓が強いタイプで治療は、肺臓を補いました。

2015年8月10日月曜日

始皇帝の時代に鍼治療が存在した .

紀元前300年頃に針治療を始皇帝にしていた記述あり。DVDを借りて見てみると確かにその場面が出てきました。患者の脈を取り、漢方薬を処方して、針治療をしていました。いったいどれくらい前から治療が始まっていたのか知りたくなります。漢、三国誌時代、周、隋、唐、宋、明の時代にも侍医が存在して脈診をして、子供が出来たとか、後何日生きれるかを診断していました。脈でたいていの事は予測可能なんです。しかし、この脈診が至難の業です。簡単に習得は出来ません。日本には殆ど教えられる先生はいません。ならば、中国から中医大学の脈診出来る先生を呼んで、勉強できる施設を作ってほしい。関東地区に医大が新設されるようですが、必ず脈診学を加えてほしいと思います。西洋医はもう要りません。中医師が必要です。DVDには、最初は、病の始まりは、経絡を中心にして起こる。それなのに西洋医学者は、経絡は解剖した結果存在しない。迷信であると断言する。しかし経絡は大脳の中にファイルされていると私は考える。西洋医は、初期の体調不良は、経絡異常を起こすので、検査も治療も出来ない。最初に体調不良を感じた人を治療する施設が皆無。これが日本の現実です。50代女性の方、10年前から、肩、首、肩甲骨、肩関節すべてに痛みを生じる。西洋医に受診される。血液検査等すべて異常なし。健康ですと言われる。本人もこれが普通なんだと納得していた。6ヶ月前に、当院で針治療を受けると、どんどん改善されて痛みが殆どなくなったそうです。私は医者に騙されていたと感じたそうです。この方は、肺臓と腎臓が強いタイプで治療は、肝臓と心臓を補いました。一番ダメージが有ったのは心臓でした。心臓が突然止まる心配があったのが、10回の治療で完全に心臓が止まることはなくなりました。それは何でわかるか?肩甲骨、肩、首、肩関節の痛みが消失したことから判ります。この痛みは心臓が著しく弱ったサインです。

2015年8月3日月曜日

パーキンソン病の治療

初期のパーキンソン病で、仕事を続けたい人のために、特別治療が有ります。多くの方が退職まで、働いています。登院のノウハウで仕事が出来るようにサポートします。最高7年サポートした実績があります。パーキンソン病と診断されても、前向きに生きていきましょう。50代男性の方、心臓と脾臓が強いタイプです。治療は肺臓と腎臓を補いました。