2013年2月20日水曜日

西洋医学の将来

最近の傾向では、臓器が、機能しなくなったら、新しいのに入れ替える。これはフランケンシュタインを作り出すような物だ。血管はつなげても、神経はつなげられない。そんな臓器がいつまで、役にたてるのか疑問である。移植手術後、どれくらい生きられたか、全く、統計はとられていない。これは西洋医学者の自己満足だけだ。臓器移植は可能なら、こんなコメントはしたくない。しかし、これからやろうとしている事は、神への冒涜です。臓器を作るのは、神にゆだねられている.人間の力で、出来ることではない。西洋医学だだけに、医療を任せるから、こんな事になる。古典中医学には、体調が悪くなるのは、著しく弱くなった臓器が存在する。これを底上げして、臓器間のバランスを取れば、臓器移植などしなくてもいい。

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