2013年12月29日日曜日

自律神経は西洋医には絶対治せない。

自律神経は、西洋医には絶対治せない。これは医師は患者に言う必要が有ります。なぜなら、医師はレントゲンに映らない神経は無視です。それなら、神経を麻痺させる薬は有ります。一生飲み続けないといけない。治ることは有りませんと患者に告げるべきだ。そしてこの薬を飲み続けると、将来寝たきり、認知症に罹りやすくなりますと言わないといけない。それでも飲みますかと。患者に尋ねるべきだ。そして自律神経は針治療を受けてくださいと患者に告げるべきだ。西洋医学だけで、病気には対応出来ない。西洋医学だけですべての病気に対応しようとしている。そんな事は不可能だ。すぐに中医大学を造り、中医師を養成。鍼灸経絡研究所を作り鍼灸研究の拠点とすべし。本当に必要な医学は中医学です。国民にこの事を理解させるべきです。西洋医学は、難病にさせて、それを認定するだけ、誰も難病になりたくない。コンビにの店員でうつ病の方が勤務しているそうです。抗うつ薬で、頭のスイッチが切れて、何を教えても、覚えれないそうです。これは本人のせいではない。抗うつ薬がそうさせている。これは針治療で治すべきだ。医師も神経は治せませんとはっきり言うべきだ。

2013年12月27日金曜日

体調が悪い時、初めて、病院を訪ねる人に。

今まで病気になった事がない人は、この投稿を参考にしてほしい。西洋医学は、検査して血液検査等に異常がないとガンがどこかにあると考える。がんを探しまくる。人は毎日8000個のがん細胞ができています。それをキラー細胞が食べてがんを防ぐ。キラー細胞も生き物です。いつも、食欲があるとは限りません。たまたま食べ残しがある時に検査をすれば、がんの細胞が見つかってしまいます。先生は、がん細胞が見つかりました。貴方はがんですと宣告される。手術、抗がん剤の投与、放射線治療。体の弱い人だと、死んでしまいます。これで、皆様もお判りのように、西洋医学は、すべてがんが体調不良の原因であると考えています。実はこれは大間違いです。人が体調が悪くなるは、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく弱った状態なのです。これは10年このままの状態で放置すると、検査で異常が出て、病気になります。西洋医は著しく弱った臓器の判定が出来ません。病院に行けば、治してくれるとお思いの方は、考えを改めてください。西洋医学は、病気を認定してくれるだけです。最後は副腎皮質ホルモン、抗うつ薬等の毒薬、劇薬を投与するだけです。仕事を続ける事は困難です。著しく弱った臓器が判定できる中医師を探すことです。

2013年12月23日月曜日

診療報酬に針治療を加えるべきだ。

西洋医師が治療が難しい疾患は、診療報酬に加えるべきである。例、顔面神経麻痺、突発性難聴、各種神経麻痺、五十肩、頚腕症候群、神経痛を医師は治療できないはずである。医師が治療したら、保険は出さなければいい。1回支払いを拒否すれば、医師はこの疾患に対して、治療はしなくなる。1回で診断して、治療は、針治療をしてくださいと患者に告げる。これを怠れば、3ヶ月の保険医停止を課せば、すぐ変わる。変えるなら、今すぐでしょう。無駄な治療にお金を払う必要はない。針治療は1回3000円として患者さんの負担は、900円で全国統一する。これが大事です。支払いは患者さん自身が各保険者に申請する。インターネットで出来るようにする。これで、医療の世界は180度変わる。とにかく、西洋医は認定は出来るが、治療は出来ない。難病にさせて、手術か、副腎皮質ホルモンを多用するだけ。患者さんが、本当にしてほしい治療は一切出来ない。

2013年12月22日日曜日

市販の風邪薬でも認知症になる可能性も。

60代女性の方、風邪を引いて3日位毎食後市販の風邪薬を服用される。今まで、1回服用すれば、治ったそうです。今回の風邪はなかなか、良くならないので、続けて飲んだそうです。娘さんが、お母さんの様子が変だと気づく、友達との待ち合わせ時間も判らなくなる。その友達の方が、おかしいと思って、自宅を訪門される。自分が誰かも判らない。待ち合わせした事も判らない。すぐに友達の方が病院に連れて行く。問診表に記入ができない。CTを取る。画像は正常。点滴して帰宅。翌日、当院に治療の依頼。一過性の認知症を発症された模様。これは、市販の風邪薬の解熱鎮痛薬が、認知症を引き起こした可能性が高い。いつも1回で治っていた。今回8回位は飲んだ。この方は、脾臓と肺臓が強いタイプで、治療は、肝臓と腎臓を補いました。それと頭部の正中ラインの経穴に痛みがあるまで刺激しました。すべて、痛みが強く感じたそうです。この方は、認知症ではありません。風邪薬による、薬物中毒を起こしたと考えられます。これ以降、私も風邪薬を怖くて飲めません。生姜湯と葱を大量に取ることにしています。

2013年12月21日土曜日

主治医の見つかるテレビでの発言。

ドクターの方が、定期的な検査は、全く意味がないと発言されていました。医師の方にも、私と同じ考えの人がいた事は、心強いです。検査するお金があったら、美味しい物を食べに行ったほうがまだましです。人間が血液検査して、異常が出ても、それは、自律神経が必死になって、体を調整しようとしているからです。病気でもなんでもない。それを医者は、数値を勝手に決めて、この枠に入らないものは、病気であると認定して、薬を飲ませる。これで、寝たきり、認知症を大量生産。健康保険料、介護保険料とどんどん負担が増えていく。早く、中国から、中医師100人連れてくれば、試算では、10年後には、医療費が10兆円で済みます。世界の国の中で、医療費が物凄く多いです。こんな国はないです。最近、氷たまねぎの話が新聞に載っていたそうです。これを3ヶ月間食べ続けた人が、血液検査をしたら、コレステロール値が下がって、薬を止めたそうです。血液検査はすべて正常になったそうです。薬を飲む前に、一度お試しください。