2013年4月1日月曜日

西洋医学の不思議さ。

西洋医学は、肝臓、心臓、呼吸器、腎臓と専門を作り、それしか見ようとしない。それでは、質問します。肝臓のみで、生きられますか?心臓のみで、生きられますか?腎臓のみで生きられますか?相互の臓器が助け合って、始めて、人間は生存可能なんです。科を分ける事は、全く無意味です。例、車にたとえると、エンジンはV8,8000ccの排気量です。しかし、エンジンだけでは、車としての意味を成さない。これと一緒です。テレビでは、西洋医学を称える番組が放送される.まるで、北朝鮮の映像と一緒です。中医師は、すべての臓器を治療できます。医師が5人いれば、医師4人が不要です。肝臓を治療すれば、目にも作用でき。眼科医も、ほとんど無用になっていくでしょう。人間は5臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」の相互作用で、生活できています。臓器を包括的に見て、診断していきます。西洋医学の細分化は、どう見てもおかしい。そう思いませんか?

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