2015年5月24日日曜日

昭和一桁の回復力に脱帽。

寝たきりになりそうな症例の二人とも驚くような回復をされました。一人は5月は1回も来ていません。内の事務員が車で外出するのを目撃、身振りで足大丈夫とサインを出したら、手で丸を作ったそうです。まだ2ヶ月しか通っていません。ルンルンで飛び跳ねているそうです。もう一人も治療開始から1ヶ月なのに、三越へ買い物に行っても良いですかと尋ねられる。恐るべし昭和1桁。厚生労働省も、老人に鍼治療をさせるべきだ。早く中国から中医師軍団を招聘して中医師を養成して寝たきりゼロを目指そう。役に立たない西洋医の数を半減しよう。医療費も半減となる。

2015年5月17日日曜日

MRIについて

とにかく検査費用が高い。実費なら3万円以上掛かる。こんな金あるなら、旅行に行ったほうがまし。ある年月日秒の一瞬の画像にすぎない。人は生物である。一瞬、一瞬で中の状態は変化している。まったく意味がない画像である。意味があるのは全体の1割位、こんな検査保険適用は止めてほしい。検査の造影剤を入れる苦痛と冷えすぎている室内。拷問に等しい。中国の歴史時代劇に出てくるのと等しい。医療という名の拷問です。それと見えすぎて困る。当院の患者にも多くの犠牲者がいます。健康なのに癌の疑いがある。医師からは、手術を勧められ、抗がん剤治療も始まる。癌で死ねのではなく、抗がん剤が強すぎて絶命される。まさに現代の踏み絵、MRI、悪魔の機械。どうしたら、救われるか?免疫力をいつも最大にする事。それには定期的に針治療をする事です。

2015年5月3日日曜日

寝たきりになりそうな、高齢者の症例。

無事二人とも、寝たきりにならずに済みそうです。80代女性の方、肝臓と腎臓が強いタイプ。治療は心臓と脾臓を補いました。家の階段が手摺りを使わないと上がれないそうですが、20回の治療で半分位なら、手摺りなしで大丈夫になったそうです。こんないい治療があるなら、政府はなぜ取り入れないんだろう?医師会の献金と選挙の集票が捨てがたいんでしょう。国民の事より、自分の今の生活を壊したくない。その表れが、議員定数の削減が未だに実行されていない。もう一人の80代女性の方、肺臓が強いタイプ、治療は肝臓と心臓を補いました。徐々に動きがよくなっています。途中報告です。