2013年12月23日月曜日

診療報酬に針治療を加えるべきだ。

西洋医師が治療が難しい疾患は、診療報酬に加えるべきである。例、顔面神経麻痺、突発性難聴、各種神経麻痺、五十肩、頚腕症候群、神経痛を医師は治療できないはずである。医師が治療したら、保険は出さなければいい。1回支払いを拒否すれば、医師はこの疾患に対して、治療はしなくなる。1回で診断して、治療は、針治療をしてくださいと患者に告げる。これを怠れば、3ヶ月の保険医停止を課せば、すぐ変わる。変えるなら、今すぐでしょう。無駄な治療にお金を払う必要はない。針治療は1回3000円として患者さんの負担は、900円で全国統一する。これが大事です。支払いは患者さん自身が各保険者に申請する。インターネットで出来るようにする。これで、医療の世界は180度変わる。とにかく、西洋医は認定は出来るが、治療は出来ない。難病にさせて、手術か、副腎皮質ホルモンを多用するだけ。患者さんが、本当にしてほしい治療は一切出来ない。

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