2013年8月28日水曜日

帯状疱疹について

今朝、NHKで帯状疱疹を取り上げていました。西洋医学側だけの解説で、NHK放送の意義が見出せない。高い受信料を取っているのなら、もっと勉強して、本当に良い番組を作るべきだ。さもなければ、NHKは潰してほしい。その理由は、顔面神経を水痘ウイルスが犯して、顔面麻痺を起こすのであるが、3日以内の抗ウイルス剤の投与は良いが、治療が、遅れて顔面麻痺が残った場合に、針治療をなぜ、勧めないのか。顔面麻痺は、神経が再起動するまで、針を打ち続けるしか方法はない。西洋医学者はそれを知っているが、医者の高額な給料を永遠に受け取れるように、結束して、国民に知らせようとしない。ビートたけし位の収入がないと、針治療を薦めない。医学会は北朝鮮と一緒だ。

2013年8月21日水曜日

西洋医学は、人を駄目にする医学。

人の体は使わないと、どんどん退化します。西洋医学は足らないものを薬でどんどん補います。これは人の生命力を駄目にしていきます。血糖値が高いから、インシュリンを投与します。糖尿の数値が上がれば、インシュリンの単位がどんどん増えていきます。すい臓で作られるインシュリンも、どんどん減っていきます。インシュリンを作らない体えと変換します。これを元に戻すのは至難の業です。まず糖尿病を疑われたら、食事を気をつける。つまり日本人は食べすぎです。食べ過ぎて病気になるんです。それをよく認識してほしい。さらに運動することです。薬よりも、自分で意識開発することです。それから針治療による臓器復元プログラムを使う。漢方薬を飲む。今の医療は、人を人と見ていない。モルモット並みに扱われている。私は絶対こんな医療は受けたくない。

2013年8月14日水曜日

行列の出来る診療所

テレビで放映されている。医療番組。彼らは、医療に向いている特殊能力の持ち主です。五官で、どこが著しく弱った臓器かを察知する能力に長けている。しかし、中医師なら著しく弱った臓器を脈で探し当てる。中医師が日本で治療を始めれば、行列の出来る診療所となります。テレビで取り上げる事など必要ないです。この著しく弱った臓器の判定と、臓器復元システムで、臓器を復元させる治療は、人の痒いところに手が届く治療です。国民皆様が本当に願っている治療です。脳腫瘍などの、特殊な治療は、西洋医学を賞賛します。しかし華佗という人は、約2000年前に脳腫瘍の存在を知っていました。外科的手術で腫瘍を摘出していたと記述があります。其の頃書かれた本「金匱要略」に上工治未病の一文が在ります。最高の医療は、これからその人に起こるであろう病気を未然に防いで、一生健康で過ごせるように治療することである。皆様は、西洋医と中医師どちらに命を預けたいですか?

2013年8月13日火曜日

てんかんの発作は単なる心臓の弱りだった。

西洋医は、兎に角、人の体質が全く、判っていない。体質を病気ととらえる。一生薬漬けにさせる。患者が増えて、生活はますます豊かになる。これほど美味しい職業はないでしょう。昔は、医者、弁護士、パイロットと憧れの職業でした。最近は弁護士も飯が食えない人があるそうです。航空業界もダンピングの時代に突入しています。医師だけが守られているのはおかしい。健康保険は、5割負担に変えれば、医師も淘汰される。国民にとって喜ばしい限り。ダメ医者が潰れて、良い医者が残る。そして、健保に使われる医療費がどんどん減る。薬を飲まなくなった患者が、薬を飲まないほうが健康であると気づく。日本の未来はバラ色です。20XX年医師会が滅亡。20XX年中医師医師会が発足。ありえる話です。30歳の女性の方、20歳位に、てんかんと診断されて、10年も薬を飲み続けている。この方は、単なる心臓が著しく弱りやすい体質である事が判明。定期的に針を打って、体のバランスを取れば、何の問題もないと思われます。しかし西洋医は、病気として扱い薬を飲ませ続けます。可哀想です。病気を持っていると、結婚もしにくいでしょう。体質であれば、結婚したい男性も出てくるはずです。病気と体質をしっかり区別してほしい。

2013年8月7日水曜日

糖尿病について

人の体は使わないと、どんどんサボる事を覚えていく。厄介な生き物です。インシュリンを注射するようになると、自分のインシュリンは使わなくなります。すい臓はサボる事を覚えます。西洋医は、alcの値が悪くなると、薬を増やす事しかしません。インシュリンなら、単位をどんどん増やします。これでは、すい臓でインシュリンは作られなくなります。誰が考えて見ても可笑しな話です。こんな簡単な事も判らない西洋医に命を預けられますか?西洋医は、頭は素晴らしく良いでしょう。しかし医療に向いているとは言えません。偏差値だけで、医療に適していると考えるのはもうやめませんか。これは官僚にも言えます。偏差値が高い人が官僚になれる。どう考えても可笑しな話です。偏差値で、一生お金が困らない職種につける。そして、その地位につくと、さらに、国民の事など一切考えないで、自分のお金が増えることばかりに明け暮れる。60代の女性の方、1日1回26単位のインシュリンを注射される。2年おきに、インシュリンのせいで、酷い神経痛を発症される。インシュリンが原因で、神経痛になる事を理解されて、自分でインシュリンを20単位にされました。1年くらいで、自分のインシュリンが出るようになって、どれくらいインシュリンが減らせるか楽しみです。