2014年11月26日水曜日

経絡図は脳のDNAの中に存在する。

これは仮説ではあるが、事実に近い。西洋医学のドクターは、人間を解剖してそこに何もないから、経絡は迷信であるとしてきた。例えば、パソコンでデーターを失ってどこかに隠れている状態に似ている。つまりこういう事だ。経絡上の経穴に針を打つ。その刺激が大脳に到達して経絡が起動し始める。脳が経絡図を記憶しているので脳で治療していることになる。そして臓器復元システムが起動して、臓器の底上げを開始する。しかし、病気が回復するには40回以上の施術が必要となる。ここで一番重要なのは、余りにも、著しく臓器が弱ると、5回までの治療は全く何しているか判らない状態となる。針が効かないのではなく、余りにも患者さんの臓器の強弱が酷すぎて、判らないのです。少なくとも5回治療に来ない人は、針治療には来ないでほしい。針の先生の迷惑になります。今度は福島の原子力発電所を例にして投稿します。

2014年11月19日水曜日

不妊は神経麻痺。

不妊は神経麻痺に属します。これは鍼治療が最もいい。西洋医学は適していない。一番大事なのは、夫婦で鍼をすることをお勧めします。最近の症例で、3ヶ月で妊娠されました。とにかく医者は、一番良い治療法を隠す。なぜか医者同士で庇いあっている。それは高額な報酬を得るためです。医者は鍼が不妊に良い事は認知している。しかし人工授精をすれば、1回45万も取れる。笑いが止まらない。鍼で45万使おうとすれば、3年分の治療代です。この差は歴然です。女性の方は、肺臓と脾臓が強いタイプで治療は肝臓と腎臓を底上げしました。男性の方は、肝臓と脾臓が強いタイプでした。治療は肺臓を補いました。

2014年10月8日水曜日

糖尿病は病気ではない。

西洋医学の先生は、何馬鹿な事言ってるんだいとおっしゃると思います。古典中医学では、糖尿病は体質であると考えます。これは脾臓の病と考えます。脾臓が極めて強いか、極めて弱いかのいずれかです。脾臓が極めて弱い人は、甘い物を沢山取らないと脾臓が強くなれません。砂糖を多く取れば好いのです。強い人は、甘い物は取らないほうが良い。このように、2つの場合が有ります。それも判らないドクターに血糖降下剤を処方されるのは危険な事です。当院にもこの薬でパーキンソン病になりそうな方を治療しています。実はこうです。糖尿病の薬で、脳内の血糖が減り、一部の脳に変性がおこり、パーキンソン病になられた可能性が有ります。血糖降下剤は危険な薬です。皆様も服用するなら、危険なこともあると頭の中に記憶しておく事です。過激な例ですが、わざと糖尿にしてしまう治療もあるんです。脳出血等を起こす時、肝臓が極めて強くなった時、糖尿にすれば、脳出血が防げます。

2014年9月15日月曜日

耳が耐性緑膿菌に感染した症例。

70代男性の方、中耳炎で耳鼻咽喉科に受診される。過ちで緑膿菌二次感染。左の耳の辺りに酷い頭痛が発症。大病院で、膿を取り出すため、入院される。頭蓋骨を開けて緑膿菌を取り出そうとしたら、何にもなかった、医師曰く、良かったですねと言われた。この患者は手術は局所麻酔で、手術中意識が有ったそうです。怖かったそうです。頭痛の原因はこの方は、腎臓が著しく弱っただけ。この方は心臓と肺臓が強いタイプで、治療は腎臓を底上げしました。頭痛の原因は、実は腎臓が弱っていますよとこの方にサインを送っているのです。腎臓の底上げをしなければ、10年以内に、腎臓が弱って、人工透析を始めないといけなくなるかも知れません。もしくは寝た切りです。西洋医学は日本国民の健康を守ってくれる医療では有りません。皆さん覚悟しといたほうがいい。体調がおかしい時、クリニック、病院には行かず、もみやでマッサージを受けたほうがいい。

2014年8月20日水曜日

人間の体の神秘。

人の体は、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」の微妙なバランスで成り立っています。健康な時は、その有難さが判らない。体調が悪くなって、初めてその有難さに感謝するのだと思います。しかし、西洋医学全盛の日本では、体調が悪くなり、そして難病に移行していくパターンが多すぎる。つまり西洋医学は、体調を良くして難病になるのを防ぐ方法を持っていません。ただ認定するだけ。皆さんも、病院に行けば、病人だらけで、ものすごく待たされて嫌な思いをしていますよね。難病になるのを防げず、病人の量産に協力していく医学。おかしいと思いませんか。誰もおかしいと思わないんですか?異常な国ですね。皆さんが訴えている症状は、五臓のある臓器が著しく弱ったサインです。このサインを発見してくれて治療できるのは中医師です。すばやく臓器復元システムを活用して、著しく弱った臓器が底上げできれば、健康体に復帰できます。

2014年8月19日火曜日

100人の西洋医よりも1人の中医師が必要。




西洋医も中国行って、勉強して来い。医師法に中医学を義務化すべきだ。最低10年勉強させるべきだ。そうしなければ、医師免許を与えるべきでない。50代男性の方、過敏性大腸炎と言われ続ける。薬飲んでも変わらない。本当に苦しく辛い生活をされていました。当院受診40回の治療で、今まで考えるとトイレに行きたくなったのが、ほとんど無くなったそうです。食事も制限があったのが、気にしなくなったそうです。この方は、肝臓のみ強いタイプで治療は、脾臓と肺臓を補いました。この人曰く、西洋医学は人を治す医学ではない。ただ認定するだけと言われた。私もよくこの言葉を使います。西洋医にごまかされるな。もっと良い医学がある事を、国民は知る権利がある、

2014年8月13日水曜日

西洋医学で効かない症例がますます増える。

70代の男性の方、1年位前より坐骨神経痛に掛かる。ここ1ヶ月で激痛が来るようになる。ロキソニンを飲んでも、痛みは取れない。この方は、知人に針治療を勧められたから運がいい。針治療を知らないなら、これからずっと痛みに苦しみ、整形外科のいいようにされて人生を終わっていくかもしれない。寿命も短命となる可能性がある。西洋医学は、病気の手前の未病という状態を考えていない。考える手段がない。健康で長生きしたければ、ここが肝心です。未病とは、ある臓器が著しく弱った状態。いろいろな症状は、臓器が著しく弱ったと教えてくれているのです。これを無視しないでください。サインが出たら、西洋医にはいかないでください。彼らは何も出来ません。迷わず中医師に受診してください。弱った臓器を判定して、健康体に戻してくれます。この方は、肝臓と肺臓が強いタイプで、治療は心臓を底上げしました。40回治療すれば、良くなります。

2014年8月6日水曜日

理研を潰して、中国鍼灸経絡研究所にしたらいい。

ES細胞、IPS細胞にしても、臓器、網膜等を仮に作り出しても、どうやって大脳と繋がるんだろう?不思議な話だ。西洋医学は神経を繋げられない。携帯なら繋がるかもしれない。こんな大事な事を隠し続けている。もういい加減にしたら、現代の医学では神経は一度切れたら繋ぐことは不可能です。もし臓器が作れて、臓器を入れ替えても、臓器の寿命は短い、移植した人が何年生きれたかを聞いたことがない。ノーベル賞も止めて、その賞金をアフリカの恵まれない子に使った法が、ノーベルの気持ちに沿っている気がする。こんなくだらない研究なら、どぶに金を投げた方がまし。

2014年7月23日水曜日

日本の医療を学びに先進諸国から、誰も来ない。

日本の大学病院に先進国の外国人が研修しているのを見たことがない。何でだろう、何でだろう。答えははっきりしている。日本の薬漬け医療など学んでも全く意味がない。中国で大地震があった時、日本は医療チームを送ったが全く役にたたない。なぜか、それは検査機器がないと診断できないからです。ありがた迷惑だった。この事実を皆さんは知らない。日本の医療費は桁外れに多きい。どこの国が国家予算の三分の一を使っていますか?それで国民が健康で幸せな暮らしが出来ていれば許せる。しかし、西洋医学はただ病気を認定するだけ、国民が求めているのは、病気にならない医療を求めている。西洋医学の定義づけ、病気を防げず、ただ認定するだけ、生かさず、殺さず寿命を延ばす。病院は患者が溢れ、医者は患者を増産してますます儲かる。

2014年7月21日月曜日

西洋医は薬で病気の根治を目指すのではない。症状の緩和と標榜すべきだ。

そもそも、西洋医学は、戦争をやる為に必要な医学です。足が吹き飛んで、何とか生かす医学です。この生かすは、ただ生きているだけ。中医学の生かすは、寝たきりにならないよう、人が生活していく基本の臓器のレベルを均等に保って生活能力が向上するの意味の生かす。生かすにもこんなに違いがある。西洋医に騙されるな。皆で何で薬を飲むのか質問しよう。話にはどこかおかしな理屈が入っている。それを見極めよう。皆でやれば怖くない。勇気を出して。40代の女性の方、髪が全部抜けた症例。この方は、脾臓と肺臓が著しく弱っている。40回の肺臓と脾臓を臓器回復プログラムで底上げする。髪がはえて来ました。本当に良かったです。この治療は西洋医学では、無理です。中医学でしか治せません。

2014年7月16日水曜日

西洋医は介護保険料を普通の10倍負担せよ。

日本の寝たきりになる割合が他の国に比べて多すぎる。国民はこの事を知るべきだ。ボケ、寝たきりは西洋医がマイナートランキライザー使いすぎだ。この薬は中枢神経を停止させる薬です。素人が考えても恐ろしい薬なのに、西洋医は害はありませんよと言う。どこにそんな根拠があるのだろう。こんな薬を投与するから、世界で1番の介護大国になった。その責任を取って貰いたい。一番いいのは、寝たきり患者の介護をボランティアで月60時間義務化する。それが嫌なら、介護保険は一般の10倍にせよ。本来薬漬けにしなければ、必要ない保険料です。国民の皆様、医者に騙されるな。

2014年7月9日水曜日

髪の毛が全部抜ける症例。

40代も女性の方、去年の8月位に酷く髪の毛が抜けて、全く髪の毛がなくなる。大学病院で副腎皮質ホルモンを投与される。一時元に戻り髪の毛が復活されるが、今年になってから、少しずつ髪の毛が多く抜けて症状が悪化。3月より当院の針治療を受けられる。この人は、肝臓が強すぎるので、脾臓と肺臓を補いました。30回を超えてから、毛が復活してきました。この症例は、西洋医学では治療できないでしょう。早く医者も、何が患者さんにとって一番いい治療かを知ることです。医者もこれは、中医師に治療して貰いなさいと言うべきだ。日本の医療は100年遅れている。国民はこの事実に気づいてほしい。明治維新から、医学は人を助ける医学から別な方向に進んでいる。

2014年6月11日水曜日

呼吸困難を訴える女性の症例

呼吸困難を12年前より発症。西洋医学では、肺のレントゲンは綺麗です。病気では有りませんと診断される。最近特に呼吸困難が酷くなり、当院を受診される。本当に可哀想な12年間でした。西洋医学者は、こういう症例は、中医師に受診するべきだと言ってほしい。この方の12年の苦しみを考えると胸が痛くなる。もういい加減に、西洋医学は、人を治す医学に相応しくないと国民が認定するべきだ。新しい薬が出れば、血液検査の基準を厳しくして、薬を服用させるような、時代遅れの医学だ。国民が国会前で中医大学の設立を求めるデモを起こそうではないか。もう西洋医学はいらない。西洋医学は一部の優れた分野しか必要ない。中医師養成こそ、国民に最も必要な政策です。この方は、肝臓と脾臓が強いタイプで治療は肺臓を底上げしました。早く呼吸がしやすくなるように、刺激を強くしました。少し良いそうです。早く中医の治療を受ければ、人生が変わったかも知れません。

2014年6月4日水曜日

日本国民が本当に必要としているのは中医師。

体のことを本当に知っているのは、中医師です。生物として治療をして貰えます。西洋医学は、肝臓なら肝臓だけ、腎臓なら腎臓だけと細分化し過ぎです。皆様は肝臓だけで生きられると思いますか?腎臓だけで生きられると思いますか?西洋医学がおかしな医学だと思いませんか?臓器はお互いに助け合ったり、競争したりして、体のシステムを保っているのです。トータルに診て、体の歪みを矯正して健康体に戻す中医師が初期の医療に最も適しています。さらに可笑しな事に、4000年前から存在する経絡を、解剖してそんな線は体の中に存在しない。それで、経絡は存在しないと勝手に思い込んでいる。経絡は臓器復元システムです。自分自身の経絡で、試してみました。これは臓器復元システムです。これを活用しない西洋医学者は、医療従事者には適さない。政府は速やかに、医学部を半分潰して、中医学部を創設して、中医師養成をすべきです。

2014年5月7日水曜日

膠原病について。

誰もが始めて、病気になるため、現在の医学「西洋医学」が最も良いとお考えの方に一言忠告です。西洋医学は膠原病にならないように治療はして貰えません。どういう事?つまり、西洋医は認定して毒薬を服用させて、水面にすれすれの状態で生活させることです。飛行機なら墜落します。墜落が入院と等しいと考えて下さい。だから、患者はどんどん増える。病院は繁盛して患者も安心しているが、とんでもない間違えです。西洋医は病気を認定し、対症療法しか出来ません。痛ければ副腎皮質ホルモン、ロキソニンを投与するだけです。じゃどこに行けば治せるの?中医師を探して受診することです。ある団体はその中医師が怖いのです。この事を国民に知られる事が怖い。自分たちの既得権が破壊されるからです。さらに彼らは、偏差値の鎧を身に着けます。頭が良い。しかし、電子頭脳には、勝てません。つまり、医師ロボットで十分です。新しいIPS細胞の研究も無駄です。1個2000万の臓器、誰が移植するんですか?50代女性の方、4年前から、潰瘍性大腸炎と診断される。仕事の時間が増えて、膝に痛み、膠原病の可能性ありと言われる。この方は、脾臓と肺臓が強いタイプで治療は、腎臓と肝臓を補いました。かなり強い刺激でも大丈夫なので、30回位で、膠原病から生還。さらに40回超えれば、潰瘍性大腸炎からも生還すると思われます。

2014年5月4日日曜日

血糖値、コレステロール値、血圧の正常値大幅に拡大される。

日本人は、病気でもないのに、病人にされて、誰も怒らないのか?医師のやった事は、人間に対するテロ行為そのものである。なぜデモ行進しないのか?今までの基準を作った人をテロ行為で、逮捕、懲役刑にしたらいかがですか。薬を飲まされた人は、毒のせいで、寝たきり、ボケが待っている。なぜ怒らないのか。60代の男性の方、4年前から糖尿病と診断されて、血統降下剤を服用。数値は下がらないのに、医者は薬を飲んでいるから、この数値で収まっていると患者を脅す。患者は薬を止めれない。血糖降下剤が原因で、寝たきりになりそうな患者さんが来院される。この人は心臓と肺臓が強いタイプで、治療は腎臓を補いました。日本の医療なんかおかしい。

2014年4月23日水曜日

五十肩様の痛み

50代の男性の方、1ヶ月位前から、右の肩関節が痛いそうです。日常の生活に支障が出る。近くの整形外科、鍼灸院を受診されるが、一向に良くなって行かないそうです。既往症に糖尿病、高血圧、コレステロール値が高い等有ります。この痛みは神経痛です。糖尿薬の副作用で、神経痛になるのです。糖尿の薬を止めれば、6ヶ月位で、自然に治っていく筈です。しかし、医者が脅すので薬を止めれない状態です。これを治すには「上工治未病」を併用して、局所治療をするしか方法は有りません。この方は脾臓のみ強いタイプで、治療は、腎臓、肝臓を補いました。針を始めての方は、ほとんど、無痛治療から始めます。しかし、病気のある人は、少し強めに治療した方が効果が上がります。必ず納得の上で治療を進めます。針とはどんなものか、1本体験を実施しています。もちろん無料です。期限は有りません。

2014年4月9日水曜日

はり治療は本当に極めれば、患者さんにとって最高の医療です。

はり治療は、医学の中でも、最高に難しい医学です。残念ながら、日本で、教えてくれる人はほとんどいません。中国に行っても、本当のはり治療を習得するには、10年以上の留学が必要です。だから今、中医大学を日本で作る必要があるのです。今の西洋医学は、病気の認定だけです。誰も病気になりたくありません。しかし日本国民のほとんどが、病院に行けば何とかなると勘違いをしている。本当に受けたい治療をしてくれません。西洋医は、国民にこう言うべきだ、私たち西洋医は、病気になるのを阻止出来ません。ただ認定するだけです。それでも良ければ、受診してください。玄関にこう書くべきだ。50代の男性、糖尿歴7年。この方は、糖尿病の薬で、神経痛となる。脾臓のみ強いタイプで、治療は肝臓、腎臓を補いました。臓器が強い事が判定できる事。どこの臓器を臓器復元システムで補うかが判定出来るのが、中国で行われているはり治療です。

2014年4月2日水曜日

台湾に日本人専用の中医医院を設立。

日本で中医病院が規制で無理なら、台湾で、作ればいい。体調の悪い人を集めて、引退したジャンボで、送迎すればいい。滞在施設も増設すればいい。1年で、体調の悪い人は、西洋医に掛からなくなる。クリニック、病院が半分潰れる。医者になる人が減る。本当に人を救いたい医者が残る。さらに、政府も真剣に中医師養成を始めるようになる。そして、国民も気づく。本当に必要な医学はなんだか理解する。医療費は半分なり、消費税など撤廃すればよい。15兆円もあったらなんでもできる。

2014年3月26日水曜日

日本薬剤師会の会長発言「薬は飲むな。」

薬剤師も医師に反乱を起こした。薬は毒である。飲んだら、寝たきり、ボケになりやすくなる。医者のいう事は、嘘が多い。睡眠誘導体を服用させる時に必ず言う言葉「害は有りません。寝れたほうが良いですよ。」これは嘘です。薬を飲んで寝ているのではなくて、家にある電気のブレーカーを切っているだけです。本当の眠りでは有りません。本当の眠りは、ハリ治療で出来ます。医者は本当の事は言わない。血圧も下げれば、ボケ、寝たきりになりやすい・考えれば、簡単な事です。血圧を下げることはポンプを小さくする事です。遠くに飛ばす力が弱くなります。体の隅々まで血を行かす能力が下がります。大脳は顕著に影響を受けます。だんだん回路を遮断「脳の萎縮」が始まるのです。

2014年3月19日水曜日

IPS細胞について

難病の方は、IPS細胞に期待をしている。その期待を裏切ると投稿になって申し訳なく思います。IPS細胞で作った臓器は2000万~3000万するそうです。お金がないと治療も出来ない。さらに中枢神経に繋ぐ技術がないから、使い捨ての臓器となる。神への領域を侵している。一対何時から、人間は神になったのだろう?STEP細胞も、捏造された物。理化学研究所に年間840億の税金が投入されている。私の提案は、平成の遣唐使「中国の中医大学に留学させる一人1000万で100人これで10億円です。6年で60億です。」さらに中医大学の退官された教授を100人連れてくる。医学部は、半分中医学部とする。これで教授の給料年1000万として、年間10億円です。すぐ始められる。
40代の女性の方、髪が突然抜け始める。去年の8月から症状が現れる。女性は髪が命ですよね。
髪は、腎臓に関係しています。腎臓を保護するために、髪が、抜けたのです。髪が抜けなければ、腎臓病になっていた可能性があります。この方は、脾臓のみ、強いタイプで、腎臓と肝臓を補いました。40回で元に復帰できます。

2014年3月12日水曜日

テレビで名医について報道していました。

テレビは本当の事実を伝えていない。視聴率が上がればいいとしか考えていない。何べんも言いますが、めまいで、5件の医院、クリニック、病院に行って、病気では有りませんと言われる。普通じゃないから、クリニックを受診してるんですよ。最後に三重大学病院に行って初めて、過呼吸症候群と認定される。ただ認定するだけ。病気はどうするんだろう。この方は、10年先には、酸素ボンベをいつも携帯しなければならなくなる可能性がある。中医師に見てもらえば、すぐに問題を発見して、これからなる病気の目をつぶしていく臓器治療ができる。皆様は、西洋医か中医師かどちらに掛かりたいですか?中医師なら、すべて名医です。その中医師が日本にはほとんどいない。これは、国民はデモを起こしましょう。政府に中医師養成の政策を決定して貰うべきだ。

2014年2月24日月曜日

西洋医学は対症療法である。

西洋医学は、何か痛いとか具体的に症状があった時に、その症状を和らげるだけの治療である。本来、糖尿病、高血圧、コレステロール値が高い等の成人病は治せる訳がない。ドクターは、薬は4時間で代謝されるだから、永遠に4時間毎に、服用しなければならない。つまり元を治す医学ではない。単なる対症療法であると患者に告げる義務がある。それでも薬服用しますかと聞く義務がある。心療内科で統合失調症と判定された患者さんが来院される。40代女性の方、この方は、肺臓が強いタイプです。治療は、肝臓と心臓を補いました。1回の治療で、かなり動けるようになったそうです。良かったです。この方の統合失調症の原因は、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく弱った事のサインです。西洋医は著しく弱った臓器を判定出来ない。それで様子を見ましょうと言うだけです。その間に、著しく弱った臓器は、どんどん弱る。ついには、回復出来ないまで弱ってしまう。この時、血液検査で異常が見つかる。それで、病気を認定される。誰も病気になりたく無いですよね。病気になる前に著しく弱った臓器を判定して、臓器復元システムで健康体にするには、中医師に受診するしか方法は無い。

2014年2月5日水曜日

若い人も針治療に見えますよ。

30代の男性の方、この方は、体が冷えてくるのが判るそうです。特に手足の末端が異常に寒く感じると、来院されます。この冷えは、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく弱った状態です。どういう事?つまり、あと10年以上このままの状態で生活すると運が悪いと、臓器が壊れて、働けなくなる事を指します。残念ながら西洋医は全くこの事が判りません。病気になったら、貴方は何々病ですと認定してくれるだけです。貴方が望んでいる病気を避ける治療は一切出来ません。それならどうしたら良いのか?ちょっとした不具合の時から、針医者を見つけて通うことです。根気を持って通ってください。貴方の将来を決める事なのです。この方は、脾臓のみ強いタイプで、治療は肝臓と腎臓を補っています。年に3~4回来院されます。1万円位で、健康を守れるなら、安いですよ。

2014年1月28日火曜日

糖尿病について。

60代の女性の方、10年位前から、ご主人の親の介護でストレスを受け、糖尿病となられる。インシュリン29単位で朝1回注射されれています。去年、息子さんの嫁さんが倒れて、その子供の世話で、2週間息子さんの家に、滞在される。その時、インシュリンを貰いに行く時間がなく、全く打たなかったそうです。体には、変化が見られず、打たなくても大丈夫と自覚した。いきなり止めるのは危険なので、1日まず20単位を打つよう指示。年末いつもの先生が体調を崩し代診の先生だった。その先生が嫌で、主治医が治るのを待つと決心される。今、インシュリンも薬の血糖降下剤も飲んでいないそうです。脈はしっかり出ています。血液循環はかなり良いと思われます。傷が治るのが遅いですか?湿疹が出やすいですか?喉が渇きませんか?いろいろな質問も合わせてします。何も思い当たる事はないそうです。2か月インシュリンと薬はやっていないそうです。このことから、血液検査?何の意味があるんだろう。これは西洋医が高額な収入を保証する規定値なんだということが判明しました。数値を狭くしておけば、それより高い人がほとんどです。薬漬けが始まる。患者はどんどん増産される。儲かって仕方ない。おいしい仕事。子供も医者にしようと思う。この方は、腎臓と脾臓が強いタイプで、肝臓を補っています。

2014年1月27日月曜日

大学受験の時の精神安定に針治療が効きます。

試験は嫌なものです。緊張しすぎて、実力が発揮できない事も有ります。平常心があれば、勉強した事柄から正解にたどり着いて、合格を勝ち取る事も可能です。緊張し過ぎて、出来る問題も、間違えてしまう。これはどうして起こるのか?アドレナリンが出過ぎているからです。平常心に変えるには、山奥で3年位修行しなくてはなりません。そんな時間はないですよね。いつも平常心でいられるように、鍼治療で、操作可能です。受験の時は、アドレナリンの出過ぎで、スランプにもなります。スランプは、アドレナリンの出過ぎです。副交感神経に戻せば、スランプを脱出出来ます。鍼の時間は1時間位です。心地よい痛みを感じて受験期を乗り切りませんか。18歳女性の方、12月位から通院される。この方は、肺臓が強いタイプで治療は肝臓と心臓を補いました。良い結果が出るといいですね。

2014年1月22日水曜日

顔面神経麻痺には針治療しかない。

若手のドクターの方で、顔面神経麻痺で、針治療をやってみようと言う方はいませんか?メスでは絶対良くならない。今日の朝日新聞の記事で顔面神経麻痺についての記載が有りました。この方にアドバイスしてあげてください。顔面神経麻痺は、針治療しか方法は無い事。医師の良心に期待しています。何が今必要な医療なのかを選んであげる。医師の方なら、どんどん麻痺している部位に針をじゅくじゅくする感覚があるまで挿入すればいい。治るまで、打ち続けるだけでいいのです。早く治療を始めたほうがいい。誰か坂本竜馬のような先覚者はおいでにならないのですか?

2014年1月19日日曜日

パーキンソン病みついて。

当院に通われていたパーキンソン病の患者さんについて考察してみますと、ドーパミン製剤を飲まれている方は、1年~3年位通われますが、その後が、思わしくなく通院できなくなっています。1つの原因は、私の経験不足で、ハリ治療が40回を超えてくると、刺激している神経がだんだん太くなって、今までの刺激では、強くなりすぎます。トラウマで神経が太くなっていくのと似ています。太くなった神経に、同じように刺激を加えると逆転現象が起き、その日と翌日が反って調子が悪くなります。この事は治療家の方も知って貰いたい。特に中国針で治療している先生は注意してください。こうなったら、刺激の量は、著しく落としたほうがいい。それと西洋医は、ドーパミン製剤は害がないと嘘を言って飲ませます。ドーパミンは麻薬です。何年後には体が動かなくなります。70代男性の方、ビーシーフロールのみ朝晩1錠づつ服用されています。3年通われています。2週に1回で通院されています。最近動きが少し良くなっていると伺いました。この方は、腎臓のみ強いタイプで、治療は、心臓と脾臓を補っています。西洋医にドーパミンを勧められたら、その前にハリ治療をお試しください。特に初期の方はハリが効きます。

2014年1月18日土曜日

飛蚊症に針治療が効いた。

60代女性の方、去年12月位から、蚊が飛んでいるように見えている。飛蚊症です。これは、神経が誤作動を起こしている状態です。一刻でも早く、針治療をしてください。眼科などに行かずに針治療を試されたほうがいい。時間が経てば、治りも悪くなる。この方は、1ヶ月以内で来院される。施術の後で、飛蚊症が治っていると言われました。国民の皆さんに是非この事を知ってほしく書き込みました。この方は、脾臓と肺臓が強い方で、治療は肝臓と腎臓を補いました。IPS細胞だけでなく、針治療の研究にお金を出すべきだ。鍼灸経絡研究所をすぐに作り研究をするべきだ。それと、目の原料である。コンドロイチンをもっと取らないといけない。中国では軟骨をいろいろな方法で取っている。日本人も真似するべきだ。手羽を皮と軟骨だけ食べる。美味しい所だけ食べるのではなくて、体の構造をよく考え何が足らないかをよく考える事だ。白内障は目の賞味期限が切れた事を表す。食事からコンドロイチン「軟骨」の補充が足らないからだ。この事を知って、皆さん軟骨を摂取しよう。日本の無駄な白内障の手術は半減するだろう。政府は国民にもっと食の重要さを教育すべきだ。日本の白内障治療患者は多すぎる。

2014年1月13日月曜日

医食同源

日本人は食べ物をおろそかにしている。表題は、食を大事にしない人は、早死にする。食と医療は同じくらい大事な事を表している。日本は、国民皆保険制度のため、病気になれば、病院に行けば良いとお考えの方、ちょっと待ってください。西洋医学は、病気を治してくれるのではない。認定してくれて、今ある症状の苦痛を減らすだけの治療です。貴方の満足する治療はできない医学です。それでは、貴方が、どうやって自分自身を守るのか。答えは簡単です。食を大事にすれば良いのです。外食、出来合いの惣菜はなるべく避ける。自分でご飯を作れば良いのです。面倒だと思わず自炊する。これが一番です。昼も牛丼、ハンバーガー等を避けて、自分で弁当を作ったらいかがですか。食をおろそかにすれば、必ず自分に帰ってきます。患者さんの話ですが心筋梗塞などの心臓疾患で倒れて、救急車で運ばれる方が、だんだん若年化しているそうです。それから、年を取ると、関節の軟骨が不足します。中国人は豚足などで、よくこれを補っています。これで間節の賞味期限を延長しています。日本人も、整形外科に頼らず、食事から軟骨をとりましょう。簡単です。鳥の手羽の関節を食べればいいのです。美味しい物ではなく、体に必要なものを取るよう心がけましょう。

2014年1月10日金曜日

神経痛に針治療が最も良い。

60代女性の方、半年前から、坐骨神経痛になられる。整形外科に通院されるが、だんだん酷くなる。近くの整体で、治療を受けるが、あまり変化なし。紹介で、当院に来院される。11月より治療を初めて、今日で、治療日数が20回を超える。自覚症状も改善しているが、周りの人たちが、全然今までと違うと言われるらしい。体は、柔らかくなって、杖も要らない。この方は、腎臓と脾臓は強いタイプで、治療は肝臓を補いました。今年は、寒さがきついので、神経痛でお困りの方がいれば、針治療を勧めてください。要は、肝臓が日常生活を普通に暮らしていくだけのエネエルギーが足らなくなった。それを神経痛の痛みで警告してくれている。しかし病気ではない。医者に行っても、肝臓が弱っている事は全く判らない。この肝臓の弱りは、針治療をしなければ、後10年位で、肝臓が壊れる状態です。中医師は10年の病気を予防できます。貴方は、西洋医、中医師どちらに掛かりたいですか。

2014年1月5日日曜日

西洋医学だけの国民皆保険は医師の高額な給料を保証する悪法だ。

国民は西洋医学がすべて正しいと思い込まされている。テレビも西洋医学が素晴らしいと過剰な放送をしている。ある分野では素晴らしい医療が受けられるが、多くの人が薬漬けにされて、苦しんでいる。今日も一人の新患の方が来院されて、問診すると、不眠症だと訴える。医師に相談すると、睡眠誘導剤を処方される。この方のお母さんが、交通事故のトラウマから、睡眠誘導剤を長年飲んで、痴ほう症になられたそうです。心配になって、ドクターに相談すると、害はないと言われたそうです。薬剤師から見て、害はないなんて、大嘘です。なぜ、嘘をつき続けるんですか。高額な報酬をこの先も永遠にほしいからですか。子供に継がせて、子供も同じいい思いをさせたいからですか。同じ人間の立場で物が考えられないのですか。この薬は、マイナートランキライザーで、中枢性遮断薬です。頭のスイッチを切るだけの作用です。頭を薬で混乱させれば、神経は不具合を起こします。そのことは患者に告げるべきです。60代女性の方、脾臓がかなり強いので、肝臓、腎臓を補いました。不眠は肝臓と腎臓の弱りです。

2014年1月3日金曜日

人はなぜ病気になるのか。

人はなぜ病気になるのか。これを解き明かした論文が存在しているかも知れません。私が研究してきた結果、人は、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が、著しく低下して、人の持つ臓器復元システムが、使えない状態を言います。もちろん、臓器復元システムは、一度限界を超えた臓器を元どうりに復元できません。しかし、針治療をする事によって、日常の生活の質は向上します。この限界を超えそうな臓器は西洋医学は全く判らないのです。ただ著しく弱った臓器が限界を超えて、病気になった時点で、あなたの病名は判りました。これこれですと告げる。皆様に知って貰いたいのは、病気のシュミレーションをしてほしいのです。地震と一緒です。貴方が、体調が悪くなったら、どこへ行ったらいいか常に予行練習しておくべきです。実際には、体の調子が悪ければ、針治療を試しておく。これが重要です。もっと危険なことは、医者は体調不良は、ガンが体のどこかにあるはずだと探し始める。見つかったら、最後抗がん剤の餌食となってしまう。これが一番怖い。ガン細胞は1日8000個出来るらしい。キラー細胞が食欲がなくて、がん細胞を残したら、ガンを発見されてします。中医師は著しく弱った臓器の判定が出来ます。そして臓器復元システムを使えます。