2010年11月30日火曜日

糖尿病について

70代男性の方、4~5年前より境界型糖尿病と診断されて、薬を服用される。三年後にパーキンソン病と診断される。その時酷いストレスがありましたかとお尋ねしました。何もないよと伺いました。糖尿の薬以外に考えようがない。糖尿の薬は、自律神経を狂わせて、不眠を併発させてます。あるタイプの人には、間接的に脳の変性を引き起こす可能性があります。この方に説明をして、薬を止めて貰いました。玄米菜食、お茶代わりに、タラ根、アララギを摂取。この方は、腎臓と脾臓が強いタイプです。治療は肝臓を補いました。今日で4回目です。鎮痛薬を飲まなくなったよ、楽になったよと伺いました。本当に良かったです。糖尿病の方で、手の振るえ、不眠、体が硬くなる、動作が鈍くなる、歩幅が狭くなる等の症状がありませんか。糖尿病の薬の副作用ですよ。糖尿病は「上工冶未病」で治療できます。一度お試しください。

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