2010年5月23日日曜日

スポーツ障害について

高校生の方、バスケットクラブに所属、ボールをパスする時に痛めたそうです。左手肘の内側です。過度に練習をしたためだそうです。スポーツはアドレナリンが過剰に出ている状態です。休む神経に切り替われば、自然に回復していくはずです。休む神経に切り替えがうまくいってない状態です。こんな時にも「上工治未病」はお助けします。この方は良く検査してみると、肺臓が強くなっていました。他に強くなっている臓器を検査しました。脾臓も亢進していました。この場合は肝臓を補いました。スポーツ障害にも「上工治未病」をお試しください。

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