2010年12月9日木曜日

パーキンソン病について

50代女性の方、6年前にウォーキングの途中、左手が振れていない事に気づく。クリニックでパーキンソン病と診断される。症状は手の震え、動作が遅くなる、前傾姿勢等あります。仕事を続ける為にドーパミンを増やしたそうです。今年の春に限界になり、仕事を退職されたそうです。希望はこれ以上悪くしたくないそうです。この方は1回目は心臓と肺臓が強いタイプとして腎臓を補いました。2回目この方は肝臓、心臓、肺臓が強く脈が出ていました。検査1で調べました。肝臓と肺臓が強いタイプと判定しました。治療は心臓を補いました。治療後、良さそうだと伺いました。この方は転ばないと伺いました。テイクアウト鍼併用です。24時間心臓を補います。一刻も早く心臓の底上げをして、安心させる事が重要です。今日が3回目です。やはり心臓を補いました。薬もドーパミン製剤1日半錠止められたそうです。

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