2011年1月2日日曜日

パーキンソン パーキンソン病 パーキンソン症候群について

パーキンソン病を治療できる鍼灸院はたくさんあります。当院の特徴は、未病状態のパーキンソンの疑い有りの方が、最も治療効果があります。最近、動きが遅くなった、手が震える、前傾姿勢、手に力が入らなくなる等の未病状態の方にお勧めします。西洋医学には未病は判りまりません。未病とは五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく弱ったサインなのです。こんな状態でクリニックに行くとパーキンソン病にさせられてしまいます。怖い事ですが、現実です。一旦薬を飲み始めたらパーキンソン病となります。薬は麻薬で、薬を止める事はほとんど、不可能です。薬を勧められている方に、知ってもらいたい。動作が遅くなるのは、どれか1つの臓器が著しく弱り、それを守ろうとして、動作を制限します。それが動作が遅くなる理由です。手が動かないのも同じ理由です。手の震えは、脳卒中と関係しています。血圧を下げても、無意味です。脳卒中にはならないが、手が震えてくる。パーキンソン病と認定されて、寝たきりになる。著しく弱った臓器を底上げしなければ、根本治療は出来ません。

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