2011年1月25日火曜日

蓄膿症について

60代男性の方、去年の春頃より頚肩部の痛みが酷く、頭痛が酷いので、病院にて、検査を受ける。血液検査異常なし。頚肩部、頭部のMRI検査も異常なし。蓄膿症と診断される。2回手術を受けるが、症状は好転しない。3回目の手術を勧められている。本人は病院を疑い始めている。蓄膿症は西洋医学では治りません。厚生労働省も医者に蓄膿症は治せないから、漢方薬か針治療をするように政令で定めるべきです。製薬会社と厚生労働省は癒着をやめてほしい。今、日本は医療が危機的状態です。個人の利益を考えるのではなく、日本の国民の為になって頂きたい。簡単です、蓄膿症と診断したら、保険は効かなくすればいい。実費です。無駄な手術費が節約。医者は葉を診て、木全体を診ない。これは五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいづれかが極端に弱った現われです。未病です。この方は、肝臓と脾臓が強いタイプです。治療は肺臓を補いました。この方は、病院に行かないそうです。

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