2011年1月29日土曜日

乳がんについて

今日、ニュースで取り上げていた、イレッサの副作用で死亡された遺族と国が和解しなかった。両方に言い分はあると思います。しかし、中国の中医師なら脈を取って、イレッサが合わない事ぐらい簡単に判る。間質性肺炎になる前に治療も出来る。要は脈を取るか、取らないかです。お医者様も脈くらい取ってほしい。検査の結果だけを診るだけではだめだという事です。国は中国から脈の判る中医師を呼んで、大学で講義させたらどうですか。死亡事故が減りますよ。どの薬が患者に合うか、簡単に判断出来ますから、医療費が削減出来ますよ。医療特区を作って、中国から中医師を呼んで、治療してもらえば、医療費はどんどん削減できますよ。60代女性の方、乳がんと診断されて、後、2ヶ月で、2年が来ます。週1回来院されます。脈は良いです。このまま同じ脈が維持できれば、延命出来ます。抗がん剤は最初から使っていません。針治療と気功療法だけだそうです。

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