2014年3月26日水曜日

日本薬剤師会の会長発言「薬は飲むな。」

薬剤師も医師に反乱を起こした。薬は毒である。飲んだら、寝たきり、ボケになりやすくなる。医者のいう事は、嘘が多い。睡眠誘導体を服用させる時に必ず言う言葉「害は有りません。寝れたほうが良いですよ。」これは嘘です。薬を飲んで寝ているのではなくて、家にある電気のブレーカーを切っているだけです。本当の眠りでは有りません。本当の眠りは、ハリ治療で出来ます。医者は本当の事は言わない。血圧も下げれば、ボケ、寝たきりになりやすい・考えれば、簡単な事です。血圧を下げることはポンプを小さくする事です。遠くに飛ばす力が弱くなります。体の隅々まで血を行かす能力が下がります。大脳は顕著に影響を受けます。だんだん回路を遮断「脳の萎縮」が始まるのです。

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