2014年5月7日水曜日

膠原病について。

誰もが始めて、病気になるため、現在の医学「西洋医学」が最も良いとお考えの方に一言忠告です。西洋医学は膠原病にならないように治療はして貰えません。どういう事?つまり、西洋医は認定して毒薬を服用させて、水面にすれすれの状態で生活させることです。飛行機なら墜落します。墜落が入院と等しいと考えて下さい。だから、患者はどんどん増える。病院は繁盛して患者も安心しているが、とんでもない間違えです。西洋医は病気を認定し、対症療法しか出来ません。痛ければ副腎皮質ホルモン、ロキソニンを投与するだけです。じゃどこに行けば治せるの?中医師を探して受診することです。ある団体はその中医師が怖いのです。この事を国民に知られる事が怖い。自分たちの既得権が破壊されるからです。さらに彼らは、偏差値の鎧を身に着けます。頭が良い。しかし、電子頭脳には、勝てません。つまり、医師ロボットで十分です。新しいIPS細胞の研究も無駄です。1個2000万の臓器、誰が移植するんですか?50代女性の方、4年前から、潰瘍性大腸炎と診断される。仕事の時間が増えて、膝に痛み、膠原病の可能性ありと言われる。この方は、脾臓と肺臓が強いタイプで治療は、腎臓と肝臓を補いました。かなり強い刺激でも大丈夫なので、30回位で、膠原病から生還。さらに40回超えれば、潰瘍性大腸炎からも生還すると思われます。

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