2014年8月13日水曜日
西洋医学で効かない症例がますます増える。
70代の男性の方、1年位前より坐骨神経痛に掛かる。ここ1ヶ月で激痛が来るようになる。ロキソニンを飲んでも、痛みは取れない。この方は、知人に針治療を勧められたから運がいい。針治療を知らないなら、これからずっと痛みに苦しみ、整形外科のいいようにされて人生を終わっていくかもしれない。寿命も短命となる可能性がある。西洋医学は、病気の手前の未病という状態を考えていない。考える手段がない。健康で長生きしたければ、ここが肝心です。未病とは、ある臓器が著しく弱った状態。いろいろな症状は、臓器が著しく弱ったと教えてくれているのです。これを無視しないでください。サインが出たら、西洋医にはいかないでください。彼らは何も出来ません。迷わず中医師に受診してください。弱った臓器を判定して、健康体に戻してくれます。この方は、肝臓と肺臓が強いタイプで、治療は心臓を底上げしました。40回治療すれば、良くなります。
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