2014年11月26日水曜日
経絡図は脳のDNAの中に存在する。
これは仮説ではあるが、事実に近い。西洋医学のドクターは、人間を解剖してそこに何もないから、経絡は迷信であるとしてきた。例えば、パソコンでデーターを失ってどこかに隠れている状態に似ている。つまりこういう事だ。経絡上の経穴に針を打つ。その刺激が大脳に到達して経絡が起動し始める。脳が経絡図を記憶しているので脳で治療していることになる。そして臓器復元システムが起動して、臓器の底上げを開始する。しかし、病気が回復するには40回以上の施術が必要となる。ここで一番重要なのは、余りにも、著しく臓器が弱ると、5回までの治療は全く何しているか判らない状態となる。針が効かないのではなく、余りにも患者さんの臓器の強弱が酷すぎて、判らないのです。少なくとも5回治療に来ない人は、針治療には来ないでほしい。針の先生の迷惑になります。今度は福島の原子力発電所を例にして投稿します。
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