2014年1月18日土曜日

飛蚊症に針治療が効いた。

60代女性の方、去年12月位から、蚊が飛んでいるように見えている。飛蚊症です。これは、神経が誤作動を起こしている状態です。一刻でも早く、針治療をしてください。眼科などに行かずに針治療を試されたほうがいい。時間が経てば、治りも悪くなる。この方は、1ヶ月以内で来院される。施術の後で、飛蚊症が治っていると言われました。国民の皆さんに是非この事を知ってほしく書き込みました。この方は、脾臓と肺臓が強い方で、治療は肝臓と腎臓を補いました。IPS細胞だけでなく、針治療の研究にお金を出すべきだ。鍼灸経絡研究所をすぐに作り研究をするべきだ。それと、目の原料である。コンドロイチンをもっと取らないといけない。中国では軟骨をいろいろな方法で取っている。日本人も真似するべきだ。手羽を皮と軟骨だけ食べる。美味しい所だけ食べるのではなくて、体の構造をよく考え何が足らないかをよく考える事だ。白内障は目の賞味期限が切れた事を表す。食事からコンドロイチン「軟骨」の補充が足らないからだ。この事を知って、皆さん軟骨を摂取しよう。日本の無駄な白内障の手術は半減するだろう。政府は国民にもっと食の重要さを教育すべきだ。日本の白内障治療患者は多すぎる。

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