2011年9月21日水曜日

パーキンソン病について

40代の女性の方、5年前から、クリニックで、パーキンソン病と診断される。薬は朝夜ネオドパストン1錠づつ服用される。歩き方がペンギン見たいだねと言われる。症状は発汗、動作が遅い等あります。最近さらに動きが悪くなったと伺いました。ドクターに訴えると、薬が増える為、言えないそうです。インターネットで検索して来院される。今日で3回目ですが、2回目までは、肝臓と肺臓が強いタイプで治療は心臓を補いました。家族には歩き方がしっかりして来た言われたそうです。しかし、踏み台から転倒されて、後ろ向きに倒れたそうです。痛みが、針をしても取れないので、ターゲット臓器が違う可能性があります。よく調べてみると、肝臓と腎臓が強いタイプで治療は脾臓を補いました。治療後は、動きがよくなったと伺いました。本当に良かったです。

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