2011年9月6日火曜日

そう病が極まったうつ病

40代女性の方、34歳でうつ病を発症される。症状は動悸「心臓が強いのに、うつ薬は心臓を強める薬なのに処方され、動悸の回数が大幅に増加。」ふらふらする、腹部膨満感「うつ薬は肺臓を弱めます。その関連する大腸を弱めます。便秘となり、腹部膨満感を感じるようになります。」このようにそう病の極まったうつ病がドクターには、絶対判りません。この方は、間違った処方で、7年間、ほとんど寝たきりで、生活していたそうです。本当に気の毒な事です。別な人の例ですが、毎日夜12時位まで仕事をしていた人が、うつ病になって、大学病院を受診されたそうです。夜12時まで仕事が出来るから、これはそう病もあると言われたそうです。あなたはそううつ病ですと診断されたそうです。どこにそんな根拠があるんですか。あなたは、国立の医学部で勉強されたエリートですね。12時まで仕事が出来る人は皆、そう病ですか?こんな、診断を下す、心療内科とはいったい何ですかね。意味が判りません。この方は心臓のみ強いタイプで治療は、肺臓を補っています。

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