2010年9月28日火曜日

乳ガンについて

60代女性の方、去年の4月にガンを発見される。手術、抗がん剤治療、放射線治療をされたそうです。すぐに自然な治療を希望されて、阿保先生の手の指先を使う自律神経刺激方法、気功、玄米菜食を実践されていたそうです。テレビでNK細胞を活性化させてガンを消滅させる、ペプチドワクチン療法を放映していました。もっとこの方法が普及すれば良いと思いました。この方を「上工治未病」で検査しました。難病の方は自律神経が狂っています。診断方を使って、この方は心臓と腎臓が強く感じられました。、治療は脾臓を補いました。脈が治療後、太く、柔らかくならないと間違えです。さらに検査しました。検査法は使えませんから、罠を腎臓に仕掛けました。反応がありました。治療は腎臓を補いました。難病は自律神経が狂っていますから、正しい臓器を判定しづらい、最も難しい判定となります。罠しか判定できません。

0 件のコメント:

コメントを投稿