2011年7月29日金曜日

右上肢の肘から下の疼痛について

10代の女性の方、18年5月に、体育の授業中に右腕を打撲。これをきっかけに、反射性交感神経ジストロフィーになる。症状右手の浮腫、焼けるような痛み、ビリビリした痺れ、痛覚過敏、痛みのため、手が動かせない等症状があります。大学病院でも、原因がわからないそうです。これは五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく弱ったサインです。まだ病気ではありません。検査で異常は出ません。西洋医学の大学病院では治すことは出来ません。ドクターが不足していると言っていますが、実は中医師が不足しているのです。中医師なら、どこの臓器が著しく弱っているかが判ります。的確な治療が出来ます。まず第一に、未病センターを開設する。中国から中医師を招聘します。その中医師にドクターを付かせて、勉強させるべきです。西洋医学の医師の仕事は、診断、処方プログラムを作成して、医師ロボットにさせれば、薬を飲みたくない人は、簡単に断れます。医療費が大幅に削減できます。大学病院に行っても無駄と思ってください。この方は、脾臓のみ強いタイプで治療は、腎臓を補いました。

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