2011年10月30日日曜日

黄斑変性症について

中学生の方、数ヶ月前から、左目が中央が見えないそうです。最近、右目まで、同じ症状を発症される。この方は、野菜、果物をほとんど採らないそうです。焼きそばと肉とご飯、スパゲッティとご飯、そうめんとご飯と極端に偏食です。お祖母さんが食事を作っていた時は、なんともなかったそうです。嫁姑の間が悪くなると、嫁がご飯を作るようになったら、症状が出始めたそうです。母親は焼きそばに、最初は、野菜を入れていましたが、息子が食べないで、残すから、野菜を入れなくなったそうです。親戚が、いろいろアドバイスをするんですが、嫁は耳を貸さないそうです。眼科の先生は、中学生で黄斑変性症は珍しいので、学会で発表したいそうです。今、副腎皮質を大量に飲ませているそうです。何かおかしく感じませんか、食べ物の偏食を治せば、この病気は改善していくはずです。医師が必要でなく、栄養士が必要なのです。
日本の医療の馬鹿さが現れているので、書き込みました。医食同源です。食を大事にしましょう。

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