2012年5月3日木曜日

西洋医学で人は幸せになれたか?

皆様も、西洋医学に、対して不信感を持っているはずです。たとえば、ガンに掛かれば、すぐ手術、抗がん剤投与、さらに放射線治療が行われます。一旦、抗がん剤治療が始まれば、体調が悪くても、血液検査で、判定され、拒否できない。拒否すれば、喧嘩となる。当院はがん治療も行っています。患者さんから、お話を伺っています。本当はもう抗がん剤治療を止めないと、ガンをやつける前に、寿命が尽きてしまう症例を多く見てきました。ドクターに聞きたい、あなたがガンになったら、抗がん剤を打ちますか?人の事だから、どんどん抗がん剤を投与できる。60代の女性の方、丹羽療法と当院のガン延命療法とで乳がんから、3年が経ちました。抗がん剤無しで、手術のみです。この例が示すように、自然療法だけでも、延命しています。80代の女性の方、薬の飲みすぎで、寝たきりになりそうな症例でしたが、針治療と薬を何でもいいから、半分捨てて飲むように指示しました。今では、普通に歩けて、家事もこなせています。薬全部止めたら、もっと健康になれるのに、残念です。医師の言葉は重い。 でも寝たきりは、阻止できました。

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