2012年5月2日水曜日

著しく弱った臓器のサインのデーターセンター

体調不良の、初期は、まだ病気では有りません。この時、クリニック、病院へ行っても、無駄です。検査に異常が有りません。あなたは、健康ですと言われます。私も何度も経験しました。こんなにしんどいのに、入院させて貰えない。何の為の医療なのか。何度も言いますが、西洋医学には、著しく弱った臓器を判別する機械はないです。他の臓器がなんともなくても、著しく弱った臓器のレベルで生活しなければならなくなるから、体がしんどくて、辛いのです。その症状を、データーベース化して、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のどの臓器が弱ったかを知ることが出来れば、臓器復元システムで著しく弱った臓器を底上げして、体調不良を改善できます。さらに、近くの、鍼灸院で、針治療を受けれる場所を表示するシステムを作れば良い。当然、同意書なしで保険適用とする。これで、健康保険の支出は、今の半分以下になります。今、30兆円ですから、15兆円浮きます。これを、復興財源にあてればいい。さらに消費税分も出せるかも。初期の医療を西洋医に任せるから、保険財政が悪化する。

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